2016-11-10

Singapore Biennale 2016 「An Atlas of Mirrors」が開幕しました!



target="_blank" title="Singapore Biennale 2016">Singapore Biennale 2016 が開幕しました!
10月27日からの開幕です。
来年の2月26日までやってます。長いです!
















今回のテーマは「An Atlas of Mirrors」。
アジア19か国から63のアーティストとグループが招待され
ほとんど新作が展示されているそうです。
日本からの参加アーティストさんも
いらっしゃいます!



とりあえず親子でのんびり楽しんでみました。
この日は子供の学校の特別休暇(平日)。
このようなアートイベントを
親子で楽しむにはやはり人はすくない日を
狙いたいですね。


公式サイトはこちらです。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2016-10-21

ハービー・山口さんの「雲の上はいつも青空」を改めて読んでアートは見に行かなくてもそこにあることを知る


ハービー・山口さんの

雲の上はいつも青空 ~ハービー・山口 フォトエッセイ~
雲の上はいつも青空 Scene2

を拝読しました。
というかまだ拝読完了していないのですがこのブログを書いています。


今、私は猛烈に感動し、そして気づきをもらっています。
正直、本からこんなにも学びをもらえるのかと
驚いています。


私はこのブログをメインに
「親子で美術館賞」というテーマで数多くの媒体に
寄稿をさせて頂いています。
概ね好意的に受け取ってくださるのですが
よくいただく指摘が


「すごくいいと思うけどうちの近くに美術館無いから自分には無理」


です。
親子鑑賞、つまり美術館やギャラリーに行かねば
美術館賞というのは成立しないと。


そんなことないのに。


と思っていたのですが
それを具体的に説明することがずっと出来ませんでした。


写真という芸術はとても複雑な芸術です。それは


「撮ろうと思えば誰でもできる」と思う人がいる


という危険性と隣合わせだからと
私は考えます。
同じ場に行くことができるのなら
これ、誰でも撮れるんじゃないの??
と感じる人がいるということです。
(実際にそういう主張をする人に会ったこともあります)


でも写真というのが

「その場にその時行くこと」
「その時まで待つこと」
「その時決断すること」


という作り手の様々な思いが交錯することによって
制作された芸術であるということが
この本を読むと
とても暖かく理解できます。


そしてなにがすごいって


この本を読んだあと
自分が目にするすべての写真に


「この写真がこの場にあるまでの物語」


を感じることができるようになることです。
私はこの感覚は「展示」という形式のなかでしか
感じることは難しいのかなと思っていました。


この本を読む前は自分がいけない展覧会とか
写真や記事を観ることは興味深い反面
すごく寂しかったのですが
この本を拝読してから

フォトレポートでも自分の中で物語を感じることができる!
ことに気がつきました。


子供が小さいから美術館なんて無理
近くに美術館がないから親子鑑賞なんて無理


そういう人にぜひおすすめしたい本です。
この本を読んだあとには
自分の近くにある「表現」が
そこに存在しているまでの物語を
感じれる自分に変化しているはずですから。


最近、自身が写真表現にも関わることが増えました。
平凡かもしれませんが
たくさんの物語を感じてもらえるように
もっともっと「撮りたい」と思います。


内容というより
自分の感覚が変わった体験を書き連ねてしまいましたが
美術鑑賞してみたいけど近くに美術館がない
と諦めてる人にぜひ手にとってほしい本です。



またハービーさんにもお会いしたいです。
本当に本当にありがとうございました。
素敵な本です。ぜひお手にとってご覧ください。

theme : 思うこと
genre : 学問・文化・芸術

2016-10-01

佐久島に行ってきました。「ざっと紹介編」




今回の一時帰国にて
佐久島に行ってきました。

15年も前から
アートで島を楽しもう!というコンセプトで
自分たちの進めるスピードでやってきたこの島。

一度行ってみたかったのですが
なかなか行く機会がなかったのですが
今回「今でしょ!」のタイミングが訪れ 
一時帰国時に行ってきました。

10時に赤坂で打ち合わせが終わり
それからいろいろ乗り継いで
午後1時半の佐久島行きのフェリーに乗ってるんだから
すごいよね私たち。



これも今回ご一緒して頂いた
有限会社オフィスマッチングモウル代表の
内藤さんのご案内があってこそ。
本当にありがとうございます。



ベネッセアートから
島とアートを感じ始めた私たちでしたが
この佐久島にはベネッセができる前に
どのようにアートと島が溶け合っていくべきか
様々な人が模索していきながら
「なんか楽しそうだからやってみよ❤️」
と(面倒なこと、沢山あったんでしょうが)
のんびり歩んできた流れを感じます。
無理のない暖かさがあるなあ
初めてきたけどなんか懐かしくて
また来たくなるなあと
感じる場所でした。



でも!
この佐久島のすごいところは
案外近いということ。

東京方面からなら
豊橋から名鉄なら西尾まで来てバスなどで
一色港まで来て頂ければ
あとは船で20分!

詳しい佐久島への行き方はこちら


私は個人的に
現在アートを楽しく観る旅に出るには「水」が不可欠と思っていまして
アイランドホッピングは必須だと思ってるんですね。
それが東京圏から約2時間、関西圏でも2時間でできるって
すごいわあ。




佐久島そのものも
徒歩や自転車でも十分回れます。
山道もあるので靴はスニーカーで。
磯遊びもしたいのでビーサンは持ってきてね。

そして子供連れの場合は
色々「拾う」ので
ジップロックは多めに持ってきてください。


はしゃぎたくなる気持ちもわかるけど
ここはアートと生活が共存している場所。
普段の生活のように
交通ルールを守って楽しく鑑賞しましょう。


でも疲れたり時間がなかったら
じゃあ今回はこれでとサクッと帰れるのが
この島のいいところ。
芸術祭ではないので
時期も決まっていないし
自分たちのペースで島を楽しめます。




美味しい定食を出すお店や
カフェもたくさんありました!



小学生のいるお子さんで
ちょと毛色の変わった旅をしてみたいわあ
とお考えのお父さんお母さん!

佐久島、オススメですよ。
この映画を見た後に行くとか
超オススメです。

cached.jpg

劇場版 名探偵コナン 天空の難破船 スタンダード・エディション [DVD]


アートに関しては別記事にしたいと思っています。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2016-09-20

なぜ私は東京セレモニーを見て泣き続けるんだろう

いやああああ
オリンピックもオアラリンピックも終わりましたねえ。
それにしても
私の中で予想外だったのは
両閉会式での東京セレモニーの素晴らしさでした。
正直、号泣ものでしたよ。
特にパラリンピックの東京セレモニーは
期待が大きかった分胸の鷲掴み感がすごくて
もう1日泣いてました。
ちなみに何で、海外から見えないんですかNHK。


何がって、これですよこれ。



ああこんなに泣いたの久しぶりというくらい
泣きました。
大好きだったこの曲にこんな形で再会するなんて。


この曲をヘビロテして泣く私に
息子が不思議そうに尋ねます。


いい曲だと思うけど、何でそんなに泣くの?


そこで私は我にかえります。
なぜってこの曲は1994年だからよ!!!!


阪神淡路大震災も
地下鉄サリン事件も
NY同時多発テロも
イラク戦争も
東日本大震災も
まだ起きてなかった。


待ち合わせのレストランが潰れてなかったとしても
別に他のレストランに行けばよかった。
お腹が空いて死にそうになっても
すぐに食べれるって確信があった。


そう、東京は嘘みたいに輝く街だった。


あんな嘘みたいな輝きを知ってる世代からしたら
今の東京があの時の輝きを取り戻そうとしてる様が
まるで居なくなってしまった愛する人を
アイドロイドで再生する様な感じがして
もうたまらないほどに悲しいのです。


でもそれはそれで
新しい形かもしれないと思う自分もいる。


今の東京も素敵だ。
一時帰国するたびに
この街は本当に魅力的だと思います。


私たちはあれから沢山の事を体験してしまった。
あのときの嘘と今の嘘は変わってしまった。


早くあなたに会いたい。
早くあなたに会いたい。

野宮真貴さん大好きです。
早くあなたに会いたい。






今週から一時帰国します。

2016-08-27

Singapore Night Festival 2016に行って子供のイベント参加について想う



Singapore Night Festival 2016に行ってきました。

去年も行きましたが
今年は昨日からのヘイズの情報もあるからでしょうか
去年ほどの混雑ではなかったかな。。
と思いました。

行った時間もよかったのかもしれません。







そして毎年思うのですが
このような野外イベントに
子供連れで参加しやすいのは
本当に素晴らしいと毎回思います。


トイザウルスくんは今日も人気でした。
数ヶ月のシンガポール出張ももうすぐ終わりですねー。


このイベントは

美術館内
美術館の外観
公園などの公共の場

と会場が分散しています。
それぞれの場所が
もちろん混んではいるのですが
ベビーカーの人がいても
危険を感じるような急かし方を
する人がほぼいないので
(もっと夜になったらわかりません。
でも深夜ならきっと子供は寝に帰ってるはず)
本当にいいよなと思います。


どこが東京と違うのだろうと
毎回考えるのですが

国の物理的規模が小さい
→トップダウンが行き届きやすい
国の歴史が短い
→未来志向なのでその未来を担う子供にはやさしい

くらいしか思いつきません。



今回も息子の疲労を考慮して
(サッカーの練習の帰り道だったよねーごめんねー)
外観を中心にさらっと1時間ほどで帰りました。
来年も楽しめるといいなー。

イベントは8月28日まで。
詳細は公式ホームページをご参照ください。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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