2011-12-14

三菱一号美術館「トゥールーズ=ロートレック展」を観てきました。

IMG_1567.jpg
三菱一号美術館

「トゥールーズ=ロートレック展」

を観てきました。


息子はロートレックが大好きです。

サントリー美術館【開館記念特別展「ロートレック展 パリ、美しき時代を生きて」】を【再訪】してきました。
随分前から観ていたのを改めて確認すると驚きますね。


なかなか行く機会がなかった三菱一号美術館。
思った以上に混雑していたので
息子といっしょに注意して出かけました。


ロートレックというと躍動感溢れるポスターが有名です。
ポスターということでサイズは町中でみかけるサイズ。
三菱一号館のまさに「部屋」という感じにすごくマッチしています。
浮世絵とかもそうですけど大きさが小さい作品はコンパクトな空間でみたほうが
落ち着いて鑑賞出来るような気がします。


躍動感溢れる構図や
目に優しいけど鮮やかな色合いは
当時さぞかし群衆の目を引いただろうなと
改めて思います。


特に息子が好きなのは「アリスティド・ブリュアン」のシリーズ。
これがなぜか大好きでした。どうしてか全く分からなかったのですが
後で資料を読むとロートレックは浮世絵の影響を深くうけていたとのこと。
おお、浮世絵といえばうちの息子が大好きな分野ではないですか!
東京国立博物館平成館「特別展 写楽」を観てきました

前回の展覧会時はまだ説明しても伝わってるのかどうか
正直微妙だったので今回は「アリスティド・ブリュアン」のポスターの前で

・当時のパリは日本ブームがあったこと
・ロートレックは浮世絵が好きだったこと
・なのでこのポスターは写楽のような大首絵を参考に書いているのではと言われていること

とかなり噛み砕いて説明してみました。
すると今回は「なぜ自分はロートレックが好きなのか」をかなり深く納得出来た様でした。
すごいね前はそういうことも分からないで好きだったんだよね。
もしかしたら幼児の「好き」というストレートな欲望は
詳細に調査をしたらすべてちゃんとロジックがあるのかもなと思いました。


もし近くまで行くことが出来たら
南仏アルビのトゥールーズ・ロートレック美術館にも
行ってみたくなりました。



ところでこの三菱一号美術館。
非常に鑑賞が大変な美術館でもあります。
私たちは当時スニーカーだったので
特にきにならなかったのですが
ヒールだと足音がかなり気になります。
ちなみに「足音を意識して歩きましょう」と書いてありました。
鑑賞者ありきではなく美術館側も対策してほしいと思います。
絨毯とか引くとか対応をすべきではと思ったのですがいかがでしょうか。

とてもよい作品が多かったので
ぜひ自然に思い入れて鑑賞出来るような環境を
構築して頂ければと思います。


12月25日まで。
月曜休館です。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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