2008-08-20

地中美術館に行ってきました

andou_tityu

今回の目的の1つ、地中美術館を訪問しました。


デザインサイトなど
安藤忠雄さん建築は
かなり身近であるあたくし。
正直それほど驚かないかな。。。
って思ったのですが。。。



もうノックアウトされました。
この美術館のクオリティは
もう高すぎます。

この地中美術館
最初の構想のきっかけは
モネの「睡蓮の池」を展示するため
だったそうですが
正直ここのモネほど
印象に残らなかったモネはありません。

(話が飛びますがモネはやっぱり
アサヒビール大山崎山荘美術館が一番いいと思いますわ)


それほど
建物のパワーがすごすきます。
この迫力に絵画は追いつくことは
出来ない気がします。


じゃあ何ならいいのか。
やはり自然を取り入れた
建築物と共存した
現代アートなのではと思うのです。


そういうコンセプトでみると
ウォルター・デ・マリアの作品は
安藤忠雄とガチンコ勝負
ジェームス・タレルはダンス
という印象をうけました。

ウォルター・デ・マリアの作品は
屋外にもあるので
違いがよく分かります。
地中美術館のこの作品は
美術館の箱というかスペースと
ものすごく戦っています。
その戦いを浄化していくのは
空から地中に降り注ぐ
瀬戸内海の光と風なのです。

屋外作品はその光と風の中に作品があるので
戦いの印象はないんです。
同じ作者なのに不思議です。




そしてこの美術館。
まだまだもっとパワーがつきそうな気がします。
もっと月日が経って
雨風にさらされて
まわりを囲む自然がより濃厚になり
作品が自然と解け合うようになったら
美術館そのものが
もっともっとすごい作品に
なると思います。



こちらの美術館は
数年おきに是非訪れたいです。

そして息子が将来
彼女や奥さんと来て
「俺小さい時から来てたんだけど
 その時はこんなだったんだよ♪」
って言わせてあげたい。


そんな未来を想像させてくれる
パワー全開の美術館でした。




絶対再訪します。
旦那には宣言していませんが
私の中でもう決めています。
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genre : 学問・文化・芸術

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