2010-11-02

森美術館「ネイチャー・センス展」おやこでアートに参加してきました。

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「ヴォルト・アウス・ヴォルト」(一部) 2010年 作家:栗林隆  
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。



森美術館「ネイチャー・センス展」パブリックプログラム
おやこでアートに参加してきました。

今回も懲りずに参加のおやこでアート。
こうなったら卒園まで毎回参加する気満々です。
どうぞよろしくお願いします。

最近は息子は私以外の人と集団で鑑賞できることを目標に。
私は自分が鑑賞している時には知らなかった情報を収集することを目標に。
このおやこでアートに参加させて頂いています。
いつも親子で得るもの沢山です。

鑑賞では今回教えて頂いた情報の中で印象にのこっているものをメモ。

まず吉岡さんの「スノー」。
搬入に1週間かかったこのセット。
概観はガラスではなく厚めのビニールで箱になっているそうです。
確かに近くで壁側からみると膨らんでます。。

篠田太郎さんの「忘却の模型」。
こちらの「血」なのですがなんと食紅とオリゴ糖で出来ているとのこと。
粘着度がよいということはもちろんですが
「万が一口に入れても何とかなるレベルで」
という配慮も必要であることを初めて知りました。

その配慮は「銀河」2010年 ミクスト・メディアでも同等です。
こちらは入浴剤が材料になっているそうです。


栗林さんの「インゼルン2010(島々2010)」にたどり着くまでは
親子だけでの鑑賞とはまた違った雰囲気での鑑賞。
森や山って少人数と大人数で行く時全然雰囲気違いますよね。
違いがとても面白かったです。


息子は2回目ということもあり落ち着いて鑑賞。
今回は私よりスタッフさんにくっついて見ておりました。
特におきにいりの篠田太郎さんの「忘却の模型」には食いつきまくり。
流れていく構造を必死に研究しておりました。
いつも本当にありがとうございます。。
しかしこの時期もっと厚着をして見ると思ってました。
ほんまに不思議な天候です。



11月7日までの開催です。



ちなみに次回の「小谷元彦展」ではおやこでアートは土曜日開催がありません。
日時:2010年12月21日(火)、2011年1月25日(火) 各回15:00 - 16:00

新作6点を含むかなりの大迫力の展示になるとのことです。
楽しみにしております!


あとこれだけはお願いしたい。

「展示されている作品に触らない」これはスタッフさんにまかせきりにするのではなく
連れて行く親が徹底して教えてほしいです。

作品はその場に置かれている状態でこそ作品です。
注意書きがない作品以外は原則さわらないというルールはぜひ連れてきた親が
責任を持って守らせましょう。

教え方は簡単です。触った瞬間に作品から離して

「触ったら動いたり壊れたりして作品が壊れてしまう。
そうしたらそれは作品ではなくなるし作った人が悲しむよ。
だからさわってはいけないんだよ」

これを繰り返しましょう。その瞬間に言い続ければ子供は覚えられます。
とにかくこの点から覚えていけば
こどもツアーがない日でもない展覧会でも親子で行くことが出来ます。
美術館での迫力の体感は他では味わえない貴重な体験です。
その体験を家族でより多く共有するためにぜひまず親が行動しましょう。

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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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