2010-10-22

東京都庭園美術館「きらめく装いの美 香水瓶の世界」を観てきました。

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東京都庭園美術館にて

「きらめく装いの美 香水瓶の世界」

を観てきました。


わたくしおしゃれ、疎いです。
美容院に行ってもこちらから言わなくちゃ
女性ファッション誌なんて絶対に持ってきてくれない感じです。
アクセサリーは基本ピアスぐらい。
ネックレスも正直つけません。
よって香水なんてもってのほか。


でも香水瓶を見るのは好きです。
小さな舞台みたいな感じですからね。
デザインとタイトルとそしてポスター。この3つのセットをもっと見たかった。

開館すぐに入場したのでゆっくり1つ1つ鑑賞。
タイトルは本当に素敵だな。これこそ「心を掴むコピーだな」としみじみ。
近代あたりのアールデコ調のデザインがとても気に入りました。



そこで1つ疑問が。香水はそもそも誰のためにつけるんでしたっけ?
自分のため?異性のため?
身だしなみのため?恋愛のため?




普段つけないからそういうこともわからなくなってしまう。
なので必死に想像してみることにしました
コレクションされた香水瓶は女性自身の為にあるような雰囲気で
瓶そのものに物語があります。
パッケージと組み合わさっていたり
香水を小分けにする瓶も宝飾のような細工が沢山。


よって異性の為に自分でつけるもの!と勝手に認定。


根底にこなかったです。霧島洋子さんのコレクションの香水瓶を見たときはとても面白かったのに。
それはきっと桐島さんのコレクションは自分が好きなコレクションを見せてもらうという
スタンスだったからかな。
女の根底にうごめく収集意欲みたいなもの。
あたしこれ好きなの!見て!って感じ。
だから香水そのものが好きじゃなくても受け入れられたのかな。
かわりにつけてもらうような感じで気軽に鑑賞出来たのかもしれません。
今回は時々

「自分がつけたら頭痛くなりそうかも。。」

とか考えてしまったし。
香水をつけたい人以外にはちょと掴みが足りないかな。と思ったりしました。
確かに見に来る人は女ばっかりー。


あと少し視点がずれますが
展示方法でとにかく注目したいのは六角形の鏡を活用したもの。
まわって見ていく度に視界が変化していく様は
まるで万華鏡の様でとても美しいかったです。



女性同士で行くべき展覧会です。香水好きの人ならワクワクすると思います。
ちなみに売店に香水は特に販売してませんでした。
彼氏やご主人とは行くのはちょと。。。って感じかな。



11月28日まで。
第二、第四水曜日が休館です。

バラ割引なんて素敵な制度があります。
---------
今回はバラをモチーフにした服やアクセサリーを身に付けてご来館されたお客様は、展覧会入場料より100円をお引きいたします。 ぜひバラのモチーフを装いの華に、香水瓶の世界をお楽しみ下さい。
※他の割引との併用はいたしません。
※生花は作品保護上、展示室にはお持込いただけませんのでご注意ください。

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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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