2008-07-22

親子で楽しむ歌舞伎鑑賞教室「義経千本桜 川連法眼館の場」に参加してきました。

美術館ではないけど
でもアートなので記録に書かせて頂きました。。。

kabuki1


息子は以前、歌舞伎にはまっていました。
好きな演目は「勧進帳」。

美の壺の「歌舞伎舞台装置の巻」は
もう何百回見たかわからりません。


そこで
運動教室の友人に勧められて
国立劇場の「親子で楽しむ歌舞伎教室」
に行ってみることにしました。


行く前に
歯医者に行ってしまったせいか
ものすごく不機嫌な息子。
「大丈夫か!?」と
かなり不安だったのですが。。。


11時からなのですが
まず歌舞伎の見方の解説の時間があります。
解説は澤村宗之助さん。


またこの人の解説がとーーーーっても上手!!!



舞台装置の説明
楽器の説明
それぞれの役割の説明


等を分かりやすい言葉で
実技を織り交ぜながら
本当に分かりやすく説明して下さいます。


ここは息子も
もう食いつきまくり。
ものすごく面白かったです。

国立劇場の回り舞台も
しっかり見ることが出来ました。
ドリフみたいで迫力あったわー




そして演目の
「義経千本桜」の最初のあらすじの
説明に突入するのですは
ここも絵巻や楽器の説明を
織り交ぜながら
そして少しだけ実際の役者さんとの演技も混ぜながら
説明をして下さいます。


ここは
本当に面白かったです。



そして「川連法眼館の場」が
始まるわけですが。。。。


正直演目は
常にエキサイティングって訳ではありません。
なので開始20分ほどで
息子が愚図り出しました。
その愚図り方も源義経が出てきたら
「このひときらい!」って
いう感じだったので周りの目も
それ程冷たくはなかったですが。。。

kabuki2


でも今回は
全部見ることは
正直諦めていたので
早々に途中退場。


国立劇場の中を
二人で散歩してました。。。


しかし
各所にモニターがあり
現在の舞台の様子が分かることと
売店のおばちゃんや
受付のお姉さんとかが
途中解説しながら
「中に入ると楽しいよ!」と
促してくれたおかげで
ラスト15分ほどで
再び着席。


最後のクライマックスは
息子もかぶりついてみていました。
中村歌昇さんよかったです。
なのでやはり参加してよかったです。



今回の「親子で楽しむ歌舞伎教室」は
正直「親子」以外のお客様(ご年配の団体等)が
ものすごく多くて私としてはかなり気を遣いました。
息子は美術館・博物館で「大声を出さない」という事は
理解してくれているので演目を妨害するという
最悪の事態は避けられましたが。。。

今回は
・出やすい席を事前に確保する
・着席時最初に周囲に謝る(飛行機みたいな感じ)
・愚図りだしたら早めに外に出る
と先手を売ったのがよかったのかもしれません。
ま、何より
・息子が歌舞伎に興味がある
からなんとか鑑賞出来たという感じでしょうか。


結果的には
この歌舞伎教室は
「大人しく座っていられるお子さん」
しか薦められないです。
でももしそうなら
ものすごく面白いと思います。
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theme : 日本文化
genre : 学問・文化・芸術

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