2010-09-13

目黒区美術館「遊びのなかの色と形展ークルト・ネフ&アントニオ・ヴィターリ」を観てきました。

meguro0912
目黒区美術館にて

「遊びのなかの色と形展ークルト・ネフ&アントニオ・ヴィターリ」

を観てきました。


クルト・ネフとアントニオ・ヴィターリ。

名前だけ聞いても??ですが
実際の玩具を見たら

ああ!あれね!って子育て中の人なら思うはず。
とっても可愛らしくて楽しい玩具です。

今回は展覧会ということなので
製作工程等もあり歴代の玩具が並べて展示してあって
変化を感じ取ることも出来て非常に興味深く鑑賞することが出来ました。


その中で私が特に印象的だったのは
アントニオ・ヴィターリのコーナーにあったコマドリアニメ「キツネとガチョウ」。

すごい雰囲気が怖くて子供が皆硬直してました。
グリム童話の怖さを改めて実感しました。

気を取り直してクルト・ネフのコーナーへ。

こちらは鮮やかな色彩と
楽しそうな雰囲気に包まれていて心癒されました。

プレイルームも充実してまして
実際に遊ぶことも出来ました。
実際に触ってみると

強度や難易度がものすごく考えられていて
赤ちゃんは赤ちゃんなりの遊び方
2歳では2歳の遊び方
4歳では4歳の遊び方

そして

大人は大人の遊び方が出来るので
私も遊んでいて楽しかったです。

そして素晴らしいのは
こういう玩具の展示にありがちな
販売コーナーが無かったこと。権利の問題とかあったのかな。


これ親としてはものすごく助かります。
だって奥様!
クルト・ネフの玩具の値段っておいくらだと思います?? 

積み木ベーシックが欲しい方はこちらをどうぞ。 → 

とっても遊んでいて楽しいですし
親としてもぜひ遊んでほしい玩具ではありますが
ちょとこの値段だと気軽な気持ちではいどうぞとは言いづらい。


あったとしたら「ほしいーーー!かってーーー!」の怒号で修羅場になってだろうな。。


展示近くに玩具販売がなかったのはとてもありがたかったです。


息子はクルト・ネフの積み木がとても楽しかったそうです。
1Fのプレイコーナーにあった積み木テクニカルのほうが楽しかったそうです。
どんどん大きくなっていくんだなあと改めて実感。

息子が一番夢中になって遊んだのは

キュービックス 白木

お値段はリンク先をどうぞ。。。
すごく面白いんだけど。。。高い。。。




来年も夏休みの時期に目黒区美術館では
TOY関係の展示を開催予定だそうです。
来年はもう少し早く行きたいと思います。





展示は既に終了しています。


そして今悩みがちなこと。
このような子供対象の展覧会というのはとにかく騒がしいものです。
こういう時連れてきた大人ってのはどうすべきなのか最近悩んでしまいます。私は


「常に親子で美術館に行けるような社会をが理想。
 そのためには親子でその場でのマナーを学んでいこう」

というのがモットーです。
なのでこういう子供が対象の美術展は

「子供を連れてきた大人同士が子供が落ち着いて楽しめるように誘導しあう」

というのが理想だと思っています。


展示がある横で走らない。
会場やプレイルームで大きな声を出し続けない。

連れてくる大人の態度も大事です。
プレイルームがあるからといって
子供がそこで遊んでいるからといって
子供をそこでほおっておいて展示を見にいってしまったら
子供は気がついたら泣きさけんで走り回りますよね?


「子供向けイベントがある時にしか美術館に行かない」
ってとても寂しい気がするのです。私は。
日本には美術館が沢山あるのに親子連れは限られた時しか行けないなんて
なんかもったいない。でも騒ぐのはいけないと思います。
だからこういうイベントがある時に大人同士がやさしく

「みんなが楽しく鑑賞するにはどんな風に過ごすべきなのか」

をナビゲートしていくのは大人の世界の価値観の押し付けなんでしょうか。




子供の公共での態度ってもしかして親の感情に左右されるのかもって
反省の念を込めて改めて感じる今日この頃です。
まだまだ失敗も多い自分を改めて反省し
気を引き締めていきたいと思います。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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