2010-08-10

東京都現代美術館「こどものにわ」を観てきました。

genbi0800901
東京都現代美術館にて
「こどものにわ」を観てきました。


こちらは「展覧会へ行こう!」さんから頂いたチケット。
本当にありがとうございます。
いつも美術館に行く仲間である可愛い女の子親子と4人で出かけました。


気になってきたのがものすごい人の流れ。
うーんうーんもしかして混んでる?
って心配になったら


9割が「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」へ突進。

チケットを確保している私達は並ぶことなく
入場することができました。

こちらは原則写真撮影もOK。
クリエイティブ・コモンズのルールをしっかり読みましょう。

1つ1つの作品は子供が楽しんで見れる様に、
大人が楽しんで見せれるように細部まで工夫がされています。

展示数もとても具合のいい数で
遊ばせている親も安心して遊ばせることができました。
怪我をしないように、させないようにとの配慮が各自にはいっていたので
私自身は感心しまくりでした。

genbi0800902
comon
作家:出田郷
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」
ライセンスでライセンスされています。




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comon
作家:KOSUGE1-16 この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」
ライセンスでライセンスされています。



体感型ということで
現在何度も通っている21_21デザインサイトとの違いを考えてみました。
そこでこの「こどものにわ」では
「自己の属性を見せ付けられる」設定がないことに気づきました。
自己の属性を見せ付けられて他己との比較が容易になると
自分の優れている点とか劣っている点とかと
向きあわなくてはいけなくなりますよね。
それって正直辛いですよね。

「こどものにわ」にはそれがない。
数値が明確になるっていう展示はないんです。

子供の展示で子供が楽しめるかどうかのポイントって
「対感時に自己の属性を明確にしない」なのかもなって
思いました。



息子さんは最初は楽しんでいたのですが
お友達をほおって先にやりたいものに走って行ってしまったり
交代の際親と一緒に楽しんでいる場所を狙って「代わって」と言ったりしていて
私にその度イエローカードを出されていました。
人に合わせられないのは私譲りなのですが、、、困った(´-ω-`)ものです。
でも列にはちゃんと並べたし知らないお友達と協力して自転車こいだりできたので
とても楽しめたのではないかと思います。


ちなみに
ここでのスタッフさんの対応と常設展の対応の差が激しすぎます。
美術鑑賞の基本的マナーを身につけてほしいのなら
このような子供を対象とした展示から意識をさせるべきだと思いました。






10月3日まで。原則月曜休館です。
詳細はHPをご確認下さい。→こちら

最後にちょと苦言。
東京都現代美術館のレストラン。
11時半に行った時点で「待つのに40分、食事が出てくるのに40分かかる状況です」と
入り口で言われてしまいました。
しかも子供が好きなカレー、ハヤシライスが11時半の時点で品切れ!!!
正直こちらの美術館周辺には気軽に食事を出来る場所がなく
外に出かけるとしても子供連れでは帰ってくるのも大変。。ということだったので
覚悟を決めて待ちました。

私達は11時開店時に入場したお客様たちがちょうど帰る時間にあたったので
結果としては言われたほど待ちませんでしたが
その前後入り口で家族連れの小競り合い的なものにも遭遇しました。。。

お盆休みの夏休み。しかも暑い。雨も降るかもしれない。
ってなると美術館に大量の親子が来ることは容易に想像できたはず。
しかも「こどものにわ」展覧会概要に「幼児食あり」って書いてあれば
皆行きたくでしょ普通。どうして準備してなかったのでしょうか。

味はとっても美味しかったので事前準備をもっとしてほしかったなあと
しみじみ感じました。味が美味しかったらとても残念です。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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