2010-05-24

サントリーミュージアム[天保山]「レゾナンス共鳴 人と響き会うアート」を観てきました。

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サントリーミュージアム[天保山]にて
「レゾナンス共鳴 人と響き会うアート」
を観てきました。


もうすぐ休館してしまうというサントリーミュージアム[天保山]。
出向いた日は思い切り嵐、しかも早目ということで人も正直ちょとまばら。
今回はワークショップ参加がメインでありますが
日曜美術館の特集でとても面白かったので
ぜひぜひと思い雨の中出かけていきました。(傘忘れた。。。)





今回は見たかった作品が沢山。

日曜美術館の特集で美しさに息を呑んだのが
「ラキブ・ショウの≪神の不在?・・・そして彼の血の涙によって民の町々は洪水となろう≫。」
1つ1つの鳥の兵士の美しさ、悲しさも強烈だったのですが
実際に見てとても印象深かったのが上部の涙を流す神様。
本当に殺戮が悲しそうで「ああ、実際の神様もこうやって泣いておられるのだなあ」と
しみじみ思いました。



「小谷元彦≪SP4 the specter-What wonders around in every mind-≫。」
エルメスギャラリーで見た作品から更にスケールアップした
恐ろしさ、恐怖感ももちろんなんですが
そういう気持ちをおこさせてやる!っていう小谷さんの執念みたいなものを
先に深く感じてしまい恐怖感より感銘感が強くなってしまいました。

うーんよかったのかしら。



ジャネット・カーディフ≪40声のモテット≫。
こちらは見たかったというよりか体感したかった。
入った時の音のシャワーは本当に気持ちよかったです。
息子をだっこして目を閉じてしばらくして背後から重厚なコーラスとか聞こえてくると
もう涙が出てきてしまいます。
だっこしながら2人で1つ1つのスピーカーの前に回りちょうどそのスピーカーが
歌ってくれたりするともう涙が止まりません。。
教会で聞いたら涙が止まらない。


小泉明朗の<<若き侍の肖像>>。
演技する自分が演者に乗り移る様をドキュメンタリータッチで
映像として記録した作品。
浸透していく様はこちらが思わず身震いしてしまいました。


個人的に大好きなのは西尾美也のケニアでのプロジェクト。
出合った人と服を交換して写真を撮るなんて
まさに「共鳴」。とっても楽しそうでこっちまで楽しくなりました。



息子は1つ1つの作品を楽しんで鑑賞。
でも正直とても興味深い反応はなかったです。
お腹が減っていたからかもしれません。



1つ1つの作品、そして順番もとても工夫されていて
1つの展覧会としてとても楽しめました。
休館が惜しまれます。



歩きながら思ったこと。
このサントリーミュージアム天保山は
トイレの場所が悪すぎます。

IMAXシアター横にないとか
展示途中にないとか
子供づれ、特に赤ちゃん連れの人は
非常に過ごしにくい構造な感じ。

もし再オープンの予定があるのなら
トイレの位置を再確認お願いします。
水周りのことだからなかなか難しいんだろうけど
あえて書いてみました。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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