2010-03-12

ギャルリー東京ユマニテ「「黒田克正展 KURODA Katsumasa “Critical Point Of Memory”」「安井寿磨子展」」を観てきました。

yumanite0312
ギャルリー東京ユマニテにて
「黒田克正展 KURODA Katsumasa “Critical Point Of Memory”」
「安井寿磨子展」を観てきました。

春のはずなのに
「気温は平年並」とJ-WAVEの天気予報でも言っているのに
なぜか肌寒く感じる今日この頃。
自分だけかと思いきや
無理矢理春コートとか来てるおしゃれママさんが小刻みに震えていたりするので
やはりまだ寒いんだと思います。


ああ早く春を感じたい。


なので安井寿磨子展のはがきを以前見せてもらった時
「ああ!春だよ春!!」と思ったので
この寒さを吹き飛ばそう!と思い伺うことにしました。






まず奥の「安井寿磨子展」。


淡い色を基調とした銅版画は繊細なエッチングの線の上に
一枚ごとに手彩色されているそうです。
なのでやさしい雰囲気なのですがとても動きを感じます。
この「動き」は文章と一緒なるとお互いを引き立てあうのが
実際の作品をみると実感できます。

yunimate031202
実際に本も置いてありましたが
村上龍、藤本義一、池上永一などの本の装丁にも使われるのも納得。
この作品達は文章と一緒になると引き立て会う効果を感じることが
出来るだろうなと思います。

yunimate031203
本をモチーフにした作品もいくつか展示されていました。
夏目漱石がいたり舞妓さんがいたり。。とってもカワイイ!






続いて
「黒田克正展 KURODA Katsumasa “Critical Point Of Memory”」

今回はアクションペイティング的な技法が中心でした。
鮮やかな色彩が観ていてとても心地よいです。
yunimate031204
以前は「生き生きとした人々の表情や動き」が特徴だったそうですが
その面影は小さめな作品や陶器での作品に垣間見ることが出来ました。
そういう発見をナビゲートしてくれる画廊って本当に楽しい場所。
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そして今回とても興味深かったのは奥の部屋に展示してあった小さいサイズの作品。
このような技法で小さいサイズの作品ってとても力量が試されるとおもうのです。
スピード感をどんな風に調整するかとても難しそう。
例えるなら良質のアクションムービー的な30秒CMって感じでしょうか。
スピード感を感じさせながらもまとめあげる。
このテクニックってすごいなあと改めて思いました。



ちなみに本日の息子さん。
今日は色々忙しくて少々やさぐれモード気味だったので
今回はこちらではおあそびモードでございました。
まあそういう時もあります。。。
皆様いつもありがとうございます。




黒田克正展 KURODA Katsumasa “Critical Point Of Memory”
2010. 3/1 (月) ? 3/20 (土) 日曜、祝日休廊 10:30-18:30
安井寿磨子展
2010. 3/8 (月) ? 3/20 (土) 日曜日休廊 10:30-18:30
【月曜日やってます】
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