2010-03-06

東京国立博物館表慶館 アジアギャラリーを観てきました。

ASIA0305


東京国立博物館の本館の手前、平成館の途中にある
表慶館アジアギャラリーに久々行ってきました。

現在休館中の東洋館の代わりとして
アジアギャラリーとして設置されている表慶館。
普段は時間がなくてあまり行く機会がないのが残念です。
今回は時間が出来たので行ってみました。





まず正面玄関で息子に聞きます。

「ラーメンと焼き肉とカレーどれが好き?」

お昼の相談ではありません。
正面玄関から展示室が別れていて

ラーメン=中国美術
焼き肉=韓国美術
カレー=インド美術


の展示になっているのです。
息子の答えは


「うーん。。。。おにぎり!」


おにぎり=日本美術はさっき堪能しまくったではないですか。
再度リクエストを聞きまずはラーメン=中国美術から鑑賞をスタートさせました。

東洋館は独特な構造で階段の作りが複雑で
「行きたい場所になかなかいけない」
という感じでしたが
ここ表慶館ではそんなことは心配ご無用。
もちろん規模は縮小されているわけだけど
でも実際の作品を向き合いやすくなっている気がします。
土偶展で感じた



「作品を向き合える心地よい距離感」


が確かに存在しています。
堪能したら正面玄関に戻って


「こんどはカレー!」

等といいながら鑑賞。
こういう鑑賞スタイルは子連れでしか出来ません。
今しかない楽しさです。


最初の選択ゲームがとても楽しかったようで
息子こちらもものすごく堪能しました。
本人が気になったのは
第七展示室の「西アジア・エジプトの考古と美術」の「眼の偶像」。

目を強調したとても小さいシンプルな像です。
この像があまりに昔のものであり
そして昔からずっと存在して色々なものを観てるんだよ!ということを
伝えると興味津々で眺めていました。


東京国立博物館本館は「途中逃げ場がある構造」なので
子供連れでの鑑賞はとてもオススメです。
しかし平成館はそうはいかない。

こちら表慶館で「逃げ場が少ない展示で集中して鑑賞する」というのを
練習してみるのもなかなか楽しいです。オススメ。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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