2010-02-04

東京都現代美術館「MOTコレクション・「特集展示 岡乾二郎」」を観てきました。

genbi020403

ロッキングマンモスこんにちは。
常設展示玄関にて。


さて今回はアルス展、レベッカ・ホルン展。カフェ・ハイと満喫したので
お疲れかしらと思いきや
少年少女達は「まだ観る」とのこと。
用事もあったのででは最後に少しだけと思い
「MOTコレクション」を観てから帰ることにしました。


現在は
「クロニクル1945, 1951, 1957?戦後日本美術を見直す」
「『アメリカの絵画』1950s・1960s」
「特集展示 岡乾二郎」
の三展が開催されていましたが
今回ぜひ記録に残しておきたいのが


「特集展示 岡乾二郎」。



アート好きと言う割には不勉強なので存じ上げていない作家さんなのですが
1歩足を踏み入れてその空間の美しさに驚かされました。
最近自分の中のブームである「色の音」がちゃんと聞こえる感じ。

大きな作品はマリンバのような音。
小さな作品群はチェンバロのような音。

全体的に「甘い音」な感じがしました。

とっても爽やかな感じ。これは個人宅で欲しくなるのもよく分かる。
ポロックのような形式だけどものすごく感じる軽やかさと優しさ。
部屋が明るくなりそうです。



今回特に印象に残ったのは1/26(火)から展示されていた
計288枚のタイルを敷き詰めた、新作の「釉彩陶磁床」。

写真はこちら→


こちらは新作。
岡乾二郎は2009年、個人住宅の設計に際し
「一枚一枚に自ら手描きを施したタイルを敷きつめる」という試みを行ったそうです。
展示室内の通路状の空間を挟んで配置された二つの正方形の空間には
それぞれ異なる「釉彩陶磁床」が広がっています。
タイルなので実際にその上を歩くことも可能。
子供達はなんと寝っ転がったりしてました。

その時はもう笑顔満載!

作品を全身で体感してました。






それにしても所蔵作品があるのっていいですね。
なんかその人の宝物を見せてもらっているような気分。
こちらまで顔が笑顔になります。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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