2008-02-26

森美術館「アートは心のためにある UBSアートコレクション」を観てきました。

20080226103334.jpg


本日はもう1年以上参加している
森美術館の「おやこでアート」の日。



テーマは
「アートは心のためにある UBSアートコレクション」


でした。
今回はブルータスで予習も済ませてあるので
やる気満々で参加しました。


今回のコレクションは企業所有のものということで
どちらかというと平面ものが多かったです。
そしてあまり強烈な印象のものというよりかは
壁になじむ感じのものが多かったかな。

でも展覧会そのものは
それほど企業企業って感じじゃ
ありませんでした。
普通の現代アートの展覧会って感じで
楽しめました。



コレクションの印象としては
正直テーマはない!って感じ。
そのときそのときの
旬を感じる作品を買っているのかな
って感じがしました。
コレクションのHPをみても
そんな感じがするのだから
展覧会にまとめあげた片岡さんは
すごいなって改めて思いました。


印象的だったのは
オスカル・ムニョス「ピクセル」
遺族が直接遺体の身元確認をしなくて済むよう
当局によって撮影された顔写真をもとに
殺害されたコロンビア人たちの顔を再現。
で、その再現方法がコロンビアにおける2大主要産物である
コーヒーと角砂糖を使用。
この手法は国内の主要産業と犯罪による後遺症の背中合わせな状態を
表現している悲しいけど強いメッセージを発信している作品。


アルギエロ・ポエッティ「世界地図」


地図の政治的意味合いと刺繍という工芸手法を融合させて
世界地図を表現。
なぜイスラエルがないのかなあと写真でみて思っていたが
実際にみて「手法的に無理だったのでは」と納得。
やはり作品は実際に観なきゃ!と再確認させてくれた作品。

そして
会場の所々にある素敵な椅子やオフィス家具。
これは本当に素敵だった。
独りで観たらずーっといちゃうかも。





あと今回は
この展覧会のキュレイターの片岡さんが
ずっと近くで観ていたので
そっちも気になってしまいました。
ああ、話してみたかったなあ。。。

ちなみに息子、最初は観る気満々でしたが
苦手なシンディー・シャーマンのあたりから

「こわい。。」と言いだし始め
なんと途中で寝てしまうという状態。



まあこれも最近お昼前から昼寝というサイクルなので
仕方がないかな。
でも本人が気に入っていた
アンドレア・グルスキーの作品は観れたので
本人的にも満足したでしょう。





実は招待券ももってるのでまた見に来ます?。
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