2009-12-22

東京都写真美術館「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン 東洋と西洋のまなざし」を観てきました。

syabi1222

最近サッカーの前には恵比寿!というのが
定例になりつつあります。
ランチは息子のリクエストで「ハヤシライス」だったのですが
なぜか「オムハヤシ」ばかり。
結局中村屋さんの「オムハヤシ」にしたのですが
恵比寿ではオムハヤシがデフォなんでしょうか。



本日は東京都写真美術館にて
「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン 東洋と西洋のまなざし」を観てきました。


最近写真に興味を持ち始めた息子。
以前はポートレートも「???」でしたが
今回は興味津々。
観たい観たい!という感じでいざ出陣。





まず「「まなざし」ってなあに?」と息子から難問。
どう答えたらいいのでしょう。「じっと見ることだよ」と
ベタな答えをしてしまいました。


写真を拝見していくにつれ
この「まなざし」というのは

「撮影者を見るまなざし」と
「撮影者のまなざし」

と二つの「まなざし」がシンクロして
出来上がっていくものだということが
分かってきます。

息子も

「写真撮った人も笑っている感じだよー。」

と笑顔で言ってました。
「まなざしってなあに?」もっと粋な答えをしたかったなあ。




西洋、東洋を代表するカメラマンさんであるお二人が
それぞれ笑顔で撮影した写真達。
至る所で「笑顔」が零れるような写真達。
「自分も撮影してみたいな」と思わせるような
暖かみを感じる事が出来ました。





息子の質問も随分変わってきました。

「どうしてここの人だけぶれているの?」
「じっと見てもらうにはどんな顔で撮るのかな?」


母、写真もど素人なんで返答に困ります。
実は祖父母のクリスマスプレゼント
「VISTAQUEST VQ2000」なんですよ。
これ年末年始は撮影旅行で決まりですね。



今回の展覧会は表現の美しさはもちろんなのですが
お二人のお人柄を感じさせるようなとても暖かみがあり
会場が居心地よかったです。

コンタクトプリントもとても面白かった。
視線の暖かさをダイレクトに感じることが出来るし
「この1枚」に出会う為の時間の流れを
共有できる感じがたまらない。


フィルムカメラ憧れます。
LOMO...うーん。。。
まずはiPhoneのトイカメラを堪能することにします。




息子が食いついた作品は
歌舞伎の「娘道成寺」と「勧進帳」。

ふたつとも
いわゆる「歌舞伎のポートレート」とは明かに違う独特な構図。
瞬間を捉えているのに足踏みやツケの音や鳴り物が聞こえてくるような
躍動感を強く感じます。
篠山紀信さん撮影の「ザ歌舞伎座」観てみたいなと思いました。


ちょと歌舞伎恐怖症にかかっていたのですが
そろそろリハビリしないと。
年末年始は歌舞伎沢山あるだろうし。
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genre : 学問・文化・芸術

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