2009-10-20

歌舞伎座さよなら公演「十月大歌舞伎 毛抜」を観てきました

kabuki102001
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すっかり月の恒例行事となりました歌舞伎鑑賞。
本日は「毛抜」を鑑賞してきました。

今回は今までと鑑賞形態が変わるので正直かなり緊張していました。
DVDの予習を止めました。予習は本のみです。
理由は下記の通り。

・「毛抜」のDVDを手に入れる暇が無かった
・毎回DVD買うのもどうかなと思い始めた
・息子が最近ものすごい早寝早起き(午前6時起床、午後8時前就寝)なので
買っても観る時間がない


今回は歌舞伎十八番に入っているので
「荒事」をかなり観ている息子だから大丈夫だろうと
思うところもありいざ勝負という感じで挑みました。


今回から席は購入するようにしています。
3階席Bで舞台から観ると右手の席です。
舞台そのものはとても観やすいのですが
花道が全く見えないのはちょと計算外。
次回からはここは止めます。
kabuki102002


あと今回はイヤホンガイドも借りてみました。
少しでも予習の補助になるかなと思いまして。。。
結果としてはいりませんでした。
正直知ってる内容ばかりだった。。。
次回からは借りません。


「毛抜」のあらすじは
お家の横領を企む家来の悪巧みで、
姫は髪の逆立つ奇病になり、約束の婚姻が延引してしまいました。
主人の使いで婚礼の催促にきた粂寺弾正(三津五郎さん)は、
鉄製の毛抜が自然に立って動き回るのを見て、
天井に磁石があると見破り、悪人を退治して婚儀を成立させました。
めでたしめでたし。


主人公の弾正は明るさとおおらかさと知性が嫌みなく出てる感じでないと
舞台全体が明るくなりません。
男子でも女子でもちょっかいを出すシーンがあったり
何人も殺されるシーンがあったりするので
この弾正から出てくる雰囲気をどのようにするかというのは
とても重要なんだろうなと素人ながらに思いました。

三津五郎さんさすがです。



小道具の使い方はとても楽しかったです。
最後に首が飛んでくるところは。。。
あれってかなり似ていましたが役者さんごとにあるのでしょうかね。





息子もとても楽しんで観ていました。
特に「毛抜」が踊り出した後煙管との比較の場面は
家で何度も真似をしていました。

ただ息子は大好きなツケ打ちさんが
舞台袖ではだらっと座っていた事に
ものすごくショックを受けておりました。。。
君、観てるポイント細かいよ。




今回もとても楽しく鑑賞出来たので大満足です。
この調子ならどんどん舞台に行けそうです。

私としては次の玉三郎さんもぜひ観たかったのですが
息子が「今日はこれで終わり!」と主張したので今回は諦めました。
正直私達のような親子には1時間の舞踊演目はちょと厳しい。。。
楽しい思い出で終わらせるために今回は我慢です。



本日はここでカレーも頂きました。
しかしけちって二人で一皿にしたらさすがに少なかった。。
次回からは二皿食べます。
kabuki102004
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