2016-12-26

アートを見に行けないのならこっちに呼べばいいじゃないシリーズ「Tokyo Art Beat」編

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気がつけばもう年末ですよ年末。
今年は年始に父が亡くなるということから始まり
色々な媒体で書かせて頂くことも増え
とても可能性を感じた1年になりました。



ただ。
私が声を大にして叫んでおります
「アートはもっと気軽に楽しもう」で必ず言われること。


「近くに美術館がない」
「子供がいるから出かけられない」


あんたは都会に住んでいて、子供が一人で、
そして子供が慈悲深いから
(うちの子は絶対友達がいない私を哀れんでると思う)
美術館に子連れで行けるんだよ!と。


確かに私は恵まれてると思います。
でも、芸術って環境ありきなんでしょうか。
昔と違い、いまは随分環境が変わりました。



直で見なきゃ、芸術を楽しんでるって言えないのでしょうか?
どういう鑑賞方法でも、
当人が楽しめたらそれは「鑑賞」になりませんか?


ちなみに私。現在シンガポール在住なので
東京のアートを気軽に見に行ける環境ではありません。
でも情報収集は結構してますのよ。


そこで。


「直接見に行かなくたって十分楽しめる」アートとの触れ合い方
をシリーズ化したいと思います。
「美術館とかいってみたいんだけど環境的に無理」という人が
少しでも芸術に触れるきっかけになれば幸いです。
第一回目は


アート情報サイト「Tokyo Art Beat」でアートを楽しもう!。


Tokyo Art Beat」通称「TAB」は東京のアートの総合情報サイト。
東京のアートシーンを大規模展覧会も小さなギャラリーも
同等に掲載しています。つまり、情報がとても中立。
(正反対なのが例えばこのブログ。ここは私の趣味に偏りまくりです)
こちらはサイトにアクセスすれば平等に情報を閲覧することができます。


アートに関して情報収集する際「知ってる人に聞く」は
とても多いことだと思うのですが
それってこのブログのようにとても「偏る」のですよね。
そして直接聞いたりしたらなおさらその偏りは激しくなり
その激しさが怖くなって「やっぱいいや」とか
感じてしまう人も多いはず。


東京のアートについて調べたいけど
「詳しい人に聞くのはなんか怖い」という人には
実はぴったりのサイトなんです。


美大に入ったばかりの学生さんが
先生に聞くのは怖いけどでも情報収集したい。。という時や
ママ友付き合いに疲れたお母さんが
なんだか違った世界を見たいけどでもなんか怖い。。。という時に
ものすごく役立つでしょう。


そこで「スタート間近」や「もうすぐ終了」を見たら
もしかしたら行くきっかけになるかもしれません。
ワクワクしますよね。実際はどんなものなんだろう!って。



でもね。



ぶっちゃけ、その時実際に足を運べなくても
卑下する必要なんてありません。
このような情報サイトでワクワクする体験をした時点で
もうあなたは「アートを楽しんでる」のですから。


勉強が忙しい
仕事で時間がない
授乳で動けない
送迎で時間が取れない
介護で忙しい


そういう人が
掌のスマホで新しいアートと出会う。
出会った後のことは後で考えればいいと思うんです。


ちなみに私、シンガポール在住ですが
めっちゃTAB読んでます。読み物として
中立なんでこちらに知識がなくても
拒絶感が少なくてとても読みやすいんです。


アートに関わる人もそうでない人も
特に家庭や仕事の関係で「実際にアートに触れられない人」に
ぜひアクセスしてほしい。


たかがサイトアクセスなんて言ってられないような
心を揺さぶるような出会いがあるかもしれません。
出会う方法は関係ないんです。
あなたの心が揺さぶられれば。


ちなみに遠い昔、私たちはTABでインタビューをしてもらったことがあります!

Tokyo Art Mapミニ企画 「一緒に楽しむアート」

またインタビューしてほしいー。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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