2016-07-16

瀬戸内国際芸術祭、夏会期が7月18日より始まります。



さて、今回の一時帰国での大イベントは

瀬戸内国際芸術祭」であります。

瀬戸内国際芸術祭

実は私たち、この瀬戸内国際芸術祭に1回目も2回目も行ってます。
非常に珍しい家族です。



2010-08-27
瀬戸内国際芸術祭親子連れでこんな風に楽しみました。

2010-08-29
瀬戸内国際芸術祭【高松・女木島編】

2010-08-30
瀬戸内国際芸術祭【小豆島編】

2010-09-08
瀬戸内国際芸術祭【豊島(作品)編】

2013-08-07
瀬戸内国際芸術祭2013に行ってきました【これ便利だったよ編】

2013-08-12
瀬戸内国際芸術祭2013に行ってきました。【作品編】



今回は学校の休みの都合で夏会期には行けず。
でもいいもん!会期間でも常設展示があるもん!ということで

常設展示
今年から常設展示
今まで行けなかった展示

をコンパクトに回ることにしました。



まずは犬島。
ここは実は毎回行きたかったのですが
毎回時間が取れなかった場所。
今回ナビしてくれる友人と相談して
まずはここから。



ちなみに犬島は朝は混みます。
でもこの午後便に乗って最終便で帰るという
ルートだと島の滞在時間は大体2時間ですが
人の少なさを考えると
かなり贅沢に美術館と向き合うことができます。

犬島精錬所美術館は犬島に残る銅製錬所の遺構を保存・再生した美術館
でありますが
ここはもう行っていただくしかない!としか言えないような
今、ここでしか味わえない体験ができました。
ここの空気、そして気配。
これは写真やネットではわかりません。

この瀬戸内国際芸術祭には「豊島美術館」という
ここも行くべき美術館がありますので
もうこの2つに行くだけでも
自身のアートライフを美しくできる
素晴らしい体験になりますよ。マジで。




そして今回はベネッセハウスミュージアムに
宿泊しました。
以前宿泊した際、まだ子供が3歳だったので
パーク棟という子供が泊まれる場所に行ったのですが
今回は念願のミュージアムへ!



何が贅沢ってもうあのですね。
この空間を宿泊者は独り占めできるってことですよ!!!
この写真、全部宿泊施設内ですよ。
もちろん美術館も独占感半端ない。
深夜に洗濯(←この時点で庶民)に行った時に
安藤忠雄作品の中でジャスパー・ジョーンズを
じっくり見るとかなんて贅沢!何これ!最高!って
感じでございました。
夜中な洗濯が楽しみでした。



犬島、直島の家プロジェクトは行けるものを中心に。
今の季節しか見られない景色とアートの融合は
素晴らしかったです。




地中美術館は二度目でしたけど
一度目は子供が小さかったので
いけない作品もあったんですね。
今回は全部行けて嬉しかったなあ。。
光について、存在について深く深く考えさせられました。



李禹煥美術館もすごかった。ここまで研ぎ澄まされると
もう息ができない!っほどの迫力がありました。




そして豊島美術館を再訪。
前回の衝撃がすごすぎて


2013-08-06
瀬戸内国際芸術祭「豊島美術館」に行ってきました。


どんな感じになるのか自分でもすごく楽しみでした。


行ってみてもう相変わらずの揺さぶられっぷりに
思わず泣いてしまうほどだったのですが
案内してくれた友人がとてもいい言葉を。


「この美術館は生きているんです。」


この3年間の間に本当に色々なことがありました。
個人的に辛いこともありましたし
拠点が海外に移るという劇的な変化もありました。
そして父を亡くすということも。

豊島美術館の床に寝転び
そよぐ風と床の石の冷たさと
そして遠い地下から流れ出す水に
生命の輪廻を感じ
父の声を思い出したりして
涙が止まらなくなって困りました。




一緒に見ていた息子に
あなたはきっといつの日か私ではなく
違う人とここに来ることになると思うから
その時に色々なことを思い出してくれると嬉しいなと
一生懸命話したんだけど伝わったかな。。?


そしてこの美術館は
いつの日かこのような形が終わる日が来ると
改めて感じました。



時間は有限です。
会いに行く人は会いに行くべきで
行くべき場所には行くべきなんです。


改めて今回の訪問を
本当に良かったと感じた時間でした。


瀬戸内国際芸術祭は
回を追うごとにとても洗練され回りやすくなっていると思います。
今回もアプリなどを使えばほぼ迷う事はなさそうです。
ぜひ、足をお運びいただきたいと思います。


でも


もしこの夏、行けなかったとしたら
秋でも冬でも来年の春でもいいので
ぜひ行って頂きたいと思います。


行くべき場所には行くべきなんです。
すべての人間に時間は有限なのですから。


瀬戸内国際芸術祭の公式サイトはこちら
7月18日から始まります。
でも芸術祭の間に行けなくてもいいので
ぜひこの場に足を運んで頂きたいと思います。
ぜひ夏の、秋の、そして冬の予定に
ご検討ください。ここは生きてる人が行くべき場所なんです。
是非是非、足をお運びください。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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