2016-06-23

今府美で何が起こってるの?府中市美術館常設展特集・府中市平和都市宣言30周年記念事業 「燃える東京・多摩 画家・新海覚雄の軌跡」企画変更の依頼を外から見守る

スクリーンショット 府中美術館

もうすぐ一時帰国です。
母との交流も楽しみですが
私の楽しみはもちろん美術館&ギャラリー。
たくさんの美術館をできる限り回るぞ!と今からやる気満々です。

スピードの速いアジアの美術シーンに常に触れていると
公立美術館のとてもゆったりした感じが
なつかしくてなつかしくてたまらない!と感じる時があります。
今回の帰国でも公立美術館もできる限り行きたいなと
思っていました。

すごく注目していた展覧会がこちら。

燃える東京・多摩 画家・新海覚雄の軌跡
SHINKAI KAKUO: A Trace of the Painter
たたかうヒューマニズム―平和と労働への賛歌


アジアで暮らしていると
様々な歴史に置いて
今まで自分が知っていた面とは
違った面で触れることが多くなります。

日本から見た世界。世界から見た日本。
違いを見せつけられます。

どちらかが正しく
どちらかが間違っているわけなく
多面的に捉える。
私たち現在の世代が次世代に伝えなくてはいけないことです。
なので近代史を表現するような展覧会は
ぜひ注目したいと思っていました。
(いけないので資料だけでもほしいと思っていた)

しかし、今日驚きのニュースが飛び込んできました。

府中美術館で開催予定のこの展覧会。
展覧会の担当学芸員である
武居利史さんから
「内容再検討の要望が来て驚いている」
という投稿をFBで拝見しました。

武居利史さん、直接存じ上げませんがいつも興味深い投稿をして頂いてるので
フォローさせていただいていたんです。
スクリーンショット 武居


展覧会概要、プレスリリースを拝見しましたが
とても興味深いですが「公立美術館にふさわしくない」という指摘での
変更。一体なぜなんでしょう。
かつての表現を振り返る機会を体感することにより
未来を考えることが一番大事なのに。
この展覧会は中止に成ってしまうのでしょうか。
今、日本の美術館界で何が起こっているのでしょうか。

このソーシャルネットワーク時代。
経緯を含めてオープンに議論していけるような
美術界であってほしいと願います。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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