2015-12-17

REIJINSHA GALLERY「ニシノアキヒロ展」を観てきました。


REIJINSHA GALLERYにて
「ニシノアキヒロ展」を観てきました。

見てみたい!という感覚が
ビビっときた時は
自分に正直にいきたいと思っています。


正直言いますとね、数年前から
人気のある漫才で笑えなくなりました。
息子は笑うけど私は何を笑っていいのか全くわからない。
なので漫才やってるひとの絵。。そうねえ。。
って感じだったんです。

でもFBでお友達の野口社長が投稿した写真を見て
「呼ばれた」感があったんです。
これは見てみたい!って思って。
なので予定を変更して行ってみることにしました。



絵本というのは
自由度が高そうで
実は結構制約が多い
とてもチャレンジングな
表現方法なのではないかと
思います。
特に子育てしてる身だと感じるのですが
親ってとても身勝手で
「子供に読ませたい本」が
その時の精神状態によって
コロコロ変わるんです。
特に母親って特に精神状態がとても強い感じがします。
だから絵本で表現の冒険をするって実はすごく冒険だと
常日頃感じていたんです。


今回は絵本の原画展とのこと。
じっくり拝見した後に絵本そのものも拝見しました。
双方を行き来しながら拝見すると


「表現方法に制約を感じながらも
 それを表に出さないで最高の着地点を決める」


というポリシーを感じたんですね。
この人、なんか表現することに戦ってるっていう感覚。
どんなに食べ続けてもこの戦いをやめなかったら
絶対に太らないだろうなって思わせるような
生み出す際の猛烈なエネルギーを感じました。

例えが変ですが
「あ、この人オトコだけどきっと出産しても死なない」
と感じさせるような強さ。
コワイもん無しと思わせながらちゃんと悟れる部分もある。


漫才って時間制限があって
テレビ等だと表現の制約もあって
でもそういうものを感じさせないように
表現しなくてはいけない。
もしかしたら
制約があってもがく生き様に
共感を持つ人なのかなと
いろいろ想像が膨らみました。


子育ても妥協と戦いの中に喜びを見出さないと
やってられんわ的な気持ちになります。
この絵本にはそのような人の憤りを
認めてくれるような空気感があります。



ニシノさんとお話ししてみたかったなあと
思いましたが異国住まいのためそれは叶わず。

でもなんかいつか会えそうな気がする

息子がそう言っていたので
きっといつか会えそうな気がします。
その時まで購入した絵本をのんびり楽しもうと思います。



12月20日まで。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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