2015-09-24

歌舞伎座「秀山祭九月大歌舞伎 伽羅先代萩 花水橋&竹の間」を観てきました。


歌舞伎座にて

「秀山祭九月大歌舞伎 伽羅先代萩 花水橋&竹の間」

を観てきました。


おそらく長く海外生活という我が家は
一時帰国の際は意識して歌舞伎を見に行くようにしています。
正直1幕とかしか見れないんですが
でもいいんです。
息子の中に「日本の伝統文化」を生で触れてもらうという
大事な体験が積み上がっていけばいいんです。
なので今回も2幕のみの鑑賞になりましたが
喜び勇んで出かけました。




開演前には時間があったので
初めて5階のイベントスペースにも
行ってみました。
やれるのならなにか返信してみたい!と
思ったのですが
9歳が着れる着物は「七五三」のみと聞き
それではねえと断念。


さて演目は「伽羅先代萩」です。
詳細はこちらを。


伽羅先代萩 - Wikipedia


今回は花水橋は導入として
「竹の間」のみを集中して鑑賞しました。

仙台伊達藩で実際にあったお家騒動がモデルです。

反乱派の陰謀でお殿様は強制隠居させられ
まだ子供のお殿様、「鶴千代(つるちよ)」さまが当主になります。
しかも、反乱派はお殿様も毒殺しようとして
日々策略をめぐらしています。
主人公は乳母の政岡。政岡は日々身を呈して
自分の子、千松と一緒に鶴千代様を守ります。

そこに悪人の
「八汐(やしお)」御前と「沖の井(おきのい)」御前というふたりが、
お殿様のお見舞いに来ます。
そしてお医者様の奥様に鶴千代様の脈をみてもらいます。
なぜ女性ばかりなのか。それは暗殺を避けるためです。

そこで脈の乱れが見え、暗殺者が落ちてきます。
八汐は政岡がこの暗殺者を仕組んだと
はめようとするのですが
深い信頼関係で結ばれている政岡を救い
八汐の思い通りにはいかないのでした。


子役が主役の演目なので
とても楽しかったです。
そして親ながらすごいなって思うのは
この内容を息子はガイドも事前資料も何も見ないで
ほぼ理解できてること!!!



どうも英語とかと一緒で
わかる言葉をピックアップして
全体像を大体理解というテクを
ちゃんと身につけられてるようです。
ずいぶん前に「難しいと思う前に楽しさを教えてしまえば勝ち」と
言われ意識して伝統文化に触れさせてきたのですが
あ、すごく効いてるのかも!って思いました。


伝統文化はこまめに見続けると
なんか楽しくなってくると思います。
ぜひいろいろな機会を見つけてみてください。

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genre : 学問・文化・芸術

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