2015-09-21

幕末風湿板写真館で写真を撮ってきました。


幕末風湿板写真館で写真を撮ってきました。


以前から仲良くさせて頂いている
写真家の和田高広さんが
始められた幕末風湿板写真館。
ものすごく気になっていました。

出来上がりももちろん気になるのですが
その過程をぜひ体験したい!と思い
撮影をお願いすることにしました。

1851年にイギリスで発明された技術なんだそうです。
日本には江戸時代[安政]に渡来されたとのこと。
湿板写真で有名なものは
坂本龍馬の写真だそうです。
確かに日本人なら見たことありますね!
あの写真は現在も美しさを保ってるとのこと。
つまり120年もつ!写真なわけです。

息子は写真を本格的にはじめてもう数年。
デジカメが便利になればなるほど
基本をぜひ体験させたかったので
今回は超楽しみに出かけました。


とっても雰囲気のある写真館で
和田さんの面白トークを楽しみながら
さて撮影開始。
(その日の朝にシンガポールから東京に着いた私たち元気だなあ。。)

手法はかなり手が込んでいました。
撮影前に1枚1枚ガラスに溶液を塗ります。
これがフイルムになるんだそうです。
塗り方にもテクニックは必要とのこと。
その溶液が乾く前に
撮影から現像まで処理するんだそうです。

なお感度も今と比べるととても低くなります。
感度が低いということはじっとしていないと
ぶれてしまうということです。
昔昔、赤ちゃんの写真というのは
動かない赤ちゃん=亡くなってしまった赤ちゃん
だったと聞いています。


なので生きてる人を撮る場合は
首押さえという器具で頭を後ろから押さえます。
結構ぐいぐいきます。

私たちは6秒、じっとしていました。



そしてその後いろいろな処理を
とても丁寧に行う必要があります。
例えば洗浄。強すぎたら剥がれてしまうし
弱すぎると洗浄にならないとか
とても繊細なんだそうです。



待ってる間トランポリン。



そして写真ができました!
すごいですね。これずっと残るんですね。
息子の孫にぜひ自慢してもらいたいと思います。



素晴らしい体験をありがとうございました。
湿板写真館は予約制です。
詳細はWEBサイトをご参照ください。
これはぜひ親子写真を撮ってほしいですね。
素晴らしい思い出になると思いますよ。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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