2015-09-06

臺北市立美術館「李明維與他的關係:參與的藝術 ─ 透過觀照、對話、贈與、書寫、飲食串起和世界的連結」を観てきました。


臺北市立美術館にて

「李明維與他的關係:參與的藝術 ─ 透過觀照、對話、贈與、書寫、飲食串起和世界的連結」

を観てきました。


今回の旅の一番の目的だった展覧会です。
私にとってリーさんは特別な作家さん。
ずいぶん前からいろいろ追わせていただき、そして
拝見させて頂いています。



2012-09-22
資生堂ギャラリー「リー・ミンウェイ展「澄・微」」を観てきました。


014-09-18
森美術館にて「リー・ミンウェイとその関係展」が9月20日から開催されます。


2014-12-17
森美術館「リー・ミンウェイとその関係展: 参加するアート―見る、話す、贈る、書く、食べる、そして世界とつながる」を見てきました。


2014-12-19
【コラム】リビングルームのホストになって「森美と私」を振り返る。



森美術館の展示時期はなんと私の引越時期に
ドンピシャでありました。
一時帰国の際に以前からお話を頂いていた
リビングルームのホストは勤めさせて頂いたのですが
どうしてもリーさんに会いたい!と思っていた私は
台北開催をずっと気にしていました。
そして旦那さんの夏休みを台北行きにしてもらい
この展覧会を訪れることにしたのです。



巡回した展覧会を体感するというのは
実は初めての経験だったのですが
これは気に入った展覧会なら絶対に行くべきですね。
違う場所で体感する展覧会は
新たな発見が沢山あってとても見ごたえがありました。




個人的にすごく驚いたのは
「とにかくみんな積極的!」だったこと。
手紙のプロジェクトではみんな寝っ転がって書きまくってるし
お花はみんなどんどん持っていくので無くなったりしちゃうし。
森美術館でとても静かに勧められていた展覧会が
いい意味でとてもざわついていて
「ああ人間ぽい!」って思いました。


そして静かな森美の空間もとてもよかったなと
改めて感じました。それぞれが素晴らしいと
思える自分でいたいなと思いましたね。


開催場所、参加者。そこで生み出される
グループ感の違い。
これは行かなきゃわかんないなーと
痛感しました。


なぜ日本人がシャイなのか。
日本的思考と「参加」とは何なのか。
ここはもっと深く思考すべきじゃないかと
改めて思いましたね。
現状全否定ではなくて
冷静な現状分析が必要な気がします。ちょとじっくり考えたいです。


そして今回大感激したのは
リー・ミンウェイさんご本人とお話することができたこと。
森美の話とか自分がホストをやったリビングルームの話など
実際にお話をする機会を頂いて
本当に本当に嬉しかったです。


息子はお花のプロジェクトで
「お花はね。お荷物を預けるスタッフの人に渡したの」
と嬉しそうに話していました。



参加する芸術とは
「あなたはあなたのままで美しい、ただそれだけ」
ということを体全体で感じることだったんですね。



もっとシンプルに考えようって思いました。
台北に来て本当によかったです。



9月6日まで。
次のプロジェクトを心から楽しみにしています。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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