2014-12-21

SHUHALLY「金理有個展 「虎臥す野辺」」茶会に参加してきました。


SHUHALLYにて

「金理有個展 「虎臥す野辺」」
「茶会」

に参加してきました。


一時帰国をして
とにかく想うのは
「四季のある美しさ」であります。
四季があるから感じることが出来る
数々の美しさへの感情を
寒さに震えながら常に感謝しています。


そしてどうしても拝見したかった
金理有さんの展覧会。
問い合わせをしてみると
なんとその日に茶会が開催されるとのこと。
松村さんに子供でも参加できますかと
事前に伺うと
「ぜひ」と快諾して頂き
私は息子の「人生初の茶会」を
見守らせて頂くことになりました。



時間配分を間違えて早く来てしまった私たち。
茶会ってなあにと息子に聞かれて
「お茶を飲むだけじゃなく色々なものを楽しむのよ」
と簡単に説明したんだけど
わかるかな。。と若干ドキドキしながら
茶会は始まりました。




まずはお庭拝見。
四季があるって素晴らしい。


そしていよいよ茶会へ。

松村さんと金さんの心地よいお話を伺いながら茶会は始まります。
息子は松村さんをガン見。
伝統芸能をこよなく愛す8歳なので
所作の美しさにもう釘付けでございました。



そしてお手前を置いて頂き
「どうぞ!!」と言われ「!!!!」。


わかりやすく作法を教えて頂き
初めてのお手前を頂きました。
(予想ではすごい苦いと思っていたそうなんですが)
美味しかったそうです。



そしてお茶を頂きながら
色々なお話を楽しみました。








そして明るい場所に移動して
金君の作品を拝見しながら、触れながら
楽しいひと時。

ここですごいなあと思うのは

ある人はお庭を拝見している
ある人はお茶碗を手にとっている
ある人が談笑をしている


つまり「ひとりでも複数でも楽しい」。


茶会ってまるで美術館みたいだなと
改めて感じました。


この空間は美術館のようだと想いながら
数々の作品を改めて拝見させて頂くと
様々の表現が気持ちよく共存していて
本当に気持ち良くなります。


時の流れの美しさ
季節の移り変わりの美しさ


このような
自然と寄り添って感じる美しさを
息子にはずっと忘れてほしくないなあと
そういう美しさを感じられるような大人に
成長してもらいたいなあ
そのためには
自分はこれから異国で何が出来るか
常に考えていきたいなと
想いを新たに致しました。


茶の湯の心がとても壮大であることが
今までより少しだけ解った気がしました。
素晴らしい体験でした。



ちなみに今回の作家である金理有君は
息子のことを本当に可愛がってくれています。


実は息子が初めて買ったアート作品は
金君の銘々皿なのです。
詳細はこちら→
個展を見に行って本人が悩みに悩んで
選びました。
引っ越しの際に私の母にもらった
お餞別で買える範囲の金額です。


悩み中の何回な顔。
決めた時の爽快な笑顔。

ああこういう顔をして人は芸術を傍に置くのだなと
親ながら感激して見守らせて頂きました。
出会いに常に感謝です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


展覧会は12月24日迄。
詳細は SHUHALLY公式ブログ をご参照ください。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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