2014-11-08

Independent Archive & Resource Centre「 FIELD TRIP PROJECT ASIA talk 」に参加しました。


Independent Archive & Resource Centreにて

FIELD TRIP PROJECT ASIA talk 」

に参加しました。



新宿クリエイターズフェスタにて
Daisuke Takeyaさん
初めてご挨拶させて頂いてから
まだそんなに日も経っていないのに
状況ってどんどん変化していくのですね。

2014-08-21
新宿クリエイターズ・フェスタ2014開会式「遠足プロジェクトアジア・スペシャルトーク」に参加してきました。

そもそも遠足プロジェクトとは何か。
東日本大震災で支援物資として送られてきた
中古のランドセルは放置されていたのを
アート作品化してみよう!という形から
始まったプロジェクトなんだそうです。


今回はシンガポールにて
遠足プロジェクトアジアを行うためのトークでした。
今までの経緯とそして今後の予定。
来年は建国50周年ということで
50個のランドセルがアートになると聞いて

「50周年か。。新幹線とタメの国だからなあ。。」

としみじみしました。
遠足プロジェクトに関してはこちらをご参照ください。



そして。
今回私の微々たる英語力を総動員して
最後参加者さんとのトーク等を聞いたのですが

「ランドセルに対する日本人の特別な想い」

ここをどう伝えていくかで
アジアで開催されるこのプロジェクトの印象は
変わっていくのではと感じました。




私の息子は8歳です。
去年、日本の小学校に入学しました。
特にこだわるつもりはなかったのですが
結局何件も店をまわり
息子の気に入ったランドセルを買いました。
結構高かったです。でも買った時、私もとても嬉しかったです。
その時の高揚感というかイベント感というのは
予想外に興奮させられるものでした。
うちは申し込みをしませんでしたが
ランドセルの有名ブランドが
前年度の夏に大掛かりなプロモーションを行う理由が
なんか分かったーって感じでした。

ランドセルが家に来るというのは
日本人の子供にも、親にも一大イベントなのです。

自分の子供にランドセルが来た時
思わず親も背負ったりするものです。
その時に自分の幼少期を思い出し
思わず親に電話したくなる・・・。
日本人にとってランドセルは
「人の歴史に繰り返し登場する大事なアイテム」なのです。


なので。


被災地に大量のランドセルが発送されたというのは
あの高揚感を知っている大人ならわかります。
もし無くなったとしたら
まっさきに揃えなくては!と思わせるものの1つが
「ランドセル」なのです。


参加されたシンガポールの方は
ランドセルに対する日本人家族の想いについて
当然存じ上げない方ばかり。なので


「ランドセルから作品を作り、その作品を背負って歩く時に感じる特別な想い」


ここが伝わってるかなーと色々考えてしまいました。
「かわいいよねこの鞄」で終わっちゃったらどうしようとか。
なんか最近セレブさんが持ってるそうです。
ランドセル、なんか進化しています。
なぜ?海外セレブ達の間で"ランドセル"がオシャレアイテムとして大流行!



東南アジアからしたら日本という国は
戦争という歴史もあります。
ランドセルというのはそもそもオランダの軍隊から
きていると聞いたらどんな風に思うかなとか
思ったりもします。

ランドセル-Wikipedia

基本彼らは現在は基本過去よりも現在、未来を見て
日本とつきあってくれていると
生活して感じますので私の気にし過ぎかもしれませんが。


実際にシンガポールで生活して
シンガポールで生活してるアジアの人と話してみると
先進国と思われるシンガポールでも
日本のイメージや印象は多様ではないことを
日々実感します。
かわいくて、技術力があって、綺麗。
そして英語ができない。
代表的なイメージはこんな感じでしょうか。


その中に「親がランドセルに感じる想い」的な
センチメンタリズムは存在してないだろうなと
個人的は強く感じます。
ここがぐっと伝わるといいなあと思います。


特有のセンチメンタリズム的なものを伝えるのには
日本でランドセルを使ったことある子供がいたほうが
伝わるかなって思いました。
なので今日は子供と一緒に参加したことで
少しはお役に立てたかな?と勝手に思っております。


遠足プロジェクトアジアは
2015年8月、シンガポールで開催予定です。
それまでに色々なイベントがあるそうなので
英語を必死に勉強しながら
お手伝いをさせていただきたいなと
思っています。
英語だよね英語。頑張らなきゃ。。。



そして最後になんと
シンガポールの現代アートを代表する方のひとりである
アーティストのLEE WENさんに
ご挨拶をすることが出来ました。
作品集も購入させて頂いたので
サインももらっちゃいました。
嬉しいー!ありがとうございました!
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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