2009-07-12

池上本門寺霊宝殿に行ってきました

honmonzi0712
本日は息子の体操クラブの日。
そしてそのクラブは池上本門寺にあります。



池上本門寺はお寺だけどとても先進的な所があって
コンサートやイベントがとても多いのです。
現在も「500個の風鈴の音を聴く」というイベントをやっていて
とても気持ちがよかったです。


今回は体操の後だし疲れてるだろうなと思って
風鈴を楽しんだ後は退散しようかと思っていましたが
古美術大好きな3歳児。ぜひお詣りしたいとのこと。
いつものようにお詣りを済ませて
横をみると霊宝堂が開館しているとの展示が。


せっかくなので入ってみることに。


今回は洛中洛外図屏風を観たばかりだったので
息子も「狩野派」という名前はインプット済み。
なので狩野善信の竹雀図や寛信の尾長鳥図等を楽しんで鑑賞。
息子は
「かのーはの人は怒って書いてる感じ。りんぱの人は笑って書いてる感じ」と
よく話すのですが結構当たっている気がするのは私だけでしょうか。


そして何度観ても思うのですが
遙か昔の写経や屏風絵のはずなのに
このデザインの美しさ、配置の美しさは
どこから来てるのでしょうか。

余白を恐れない文字の配置
漢字や仮名の大きさや勢いで現れる躍動感

どうしてここまで洗練されているのか
感心を通り越して疑問すら感じてしまいます。


古いものから新しい感性を再発見。
大事だなー、この気持ち忘れたくないなって改めて思いました。





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genre : 学問・文化・芸術

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