2014-06-14

SNOW Contemporary「YOGA HIDEKI @SNOW Contemporary」に参加してきました。


SNOW Contemporary にて

「YOGA HIDEKI @SNOW Contemporary」

に参加してきました。


を観てきました。



飯沼英樹の個展”6th Sense"での「ヨガ」イベントにお誘い頂いた際
作品解説とヨガを一緒に行うと事前に聞いていたのですが
正直全くイメージがわきませんでした。



さていつものようにsnowに出かけると
いつもとは違って
とても気持ちのいい空間が広がっていました。




現在私は体調の関係でヨガが出来ないので
参加は息子に任せて
見学させてもらいました。



息子は実はヨガ経験者。
ほとんどのポーズはスムーズに出来たのですが
子供故手足が短くて出来ないポーズもあり
何度かひっくり返っておりましたwww


そしてヨガ終了後
改めて作品を拝見。



飯沼さんの作品は
木のぬくもりと彫刻刀の足跡と
そして
(女子でもなく女の子でもない)女の生き様が
熱く感じられる存在感野バランスが
たまらないのですが



今回とにかく心奪われたのがこちら。

これ腕時計シリーズ。
これすごいですよ。
びっくりしましたよ。



飯沼さんはヨガをしながらの作品解説の際に
「形見やお守り的な存在を意識しました」とのことでしたが
そういう側面と同時に「腕時計」という表現方法に
「懐かしさと新しさ」両方の側面を感じました。



お守り的な側面としての懐かしさは
時を刻む役割である腕時計というハコで
鑑賞者は肌で感じることが出来ます。
そして実際に時を刻まない腕時計は
もう返ってこない時を実感し
時を刻んでいた時代が
とても遠いものであることを感じることが出来ます。



そして新しさとは
アートを身につけるということ。
現代アートが好き、時々買ったりするのというと
「アートを買うの?買ってどうするの?」と
よく言われるんですよね。

「大事な思い出や作品を共有したくて買うんだよ」と話しても
あまり伝わらなかったんですよね。。
このスタイルだと

「気に入ったピアスやネックレスを買うことと一緒!」

と非常に分かりやすく言えます。
斬新、新しい。
そして時を刻まない時計というのは
現代の

「どこ見回しても時が分かる」

という情報過多の存在を
とても美しく批判しているのかなと
私は解釈しました。



そしてどちらの側面も
腕時計という
人間の手首につけるもので
直接動脈に語りかけていきます。
静かだけどとても重要な行動力が伴う
作品のパワーに圧倒されました。




今回は他にも小さい作品がいくつか存在します。
小さいから存在として
すごく柔らかいはずなのに
猛烈な存在感を放っています。

このパワー、ぜひ実際に感じてほしいのです。
そのためにはぜひ実際に足を運んで頂きたいと思います。
ギャラリーでしか出来ない展示です。必見です。



すごくオススメします。
ぜひ足をお運び下さい。


6月22日迄。
月曜休館です。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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