2014-07-09

ワタリウム美術館「ルドルフ・シュタイナー 天使の国」を観てきました。


ワタリウム美術館にて

「ルドルフ・シュタイナー 天使の国」

を観てきました。


以前シュターナー教育の幼稚園に子供を通わせ
現在も環境でシュタイナー教育の話をよく聞く私。

でも正直「シュタイナー教育」ってなんだか全然分からない。
そして自分が関わっていたから

「シュタイナー教育分からない」って言えないwww

という環境でした。
なので今回ぜひ行ってみようと思いました。
せっかくなので
シュタイナー教育を受けた息子も一緒に
行ってみることにしました。



★ちなみに今回は
貸し出しで展示されてる作品が非常に繊細な物が多いです。
なので子供を連れて鑑賞するには
非常に気を使って頂きたくよろしくお願い致します。



さて展示に入ってみると
今回はとても哲学的な空気に満ちあふれています。
すべての動作に対して哲学的な意義を
常に持ちかけられるような
緊張感を感じます。



授業でわからないのに手をあげて
「先生、こっち観ないで!!」と
必死に念じているような緊張感。



息子もいくつもの表現をみて
非常に難しい顔をしていました。
「ねえねえこういうことやった?」と聞くと
「わかんないよ。。」



まあ確かにそうよね。
表現は非常に前衛的でとても面白いのですが
これを教育に結びつけようとすると
なんだかとたんに難しさを感じます。
自分が家族で関わっていたから尚更そう感じるのかな。。



と私も難しい顔をしてると



「この人って誰に教えてるの?」



息子からの質問。
確かに黒板の絵なので
学校を連想させます。
でも、誰になんでしょう。
うーんと唸っていると



「これ書いた人、
なんかすごく信じてるよね。
すごく信じているからそれを教えるとか
別に誰でもいいのかもね。
なんかすごく楽しそう。
僕が楽しいかはまた別だけどね」



信じてる。
そう、強い信仰心を感じます。
教育においての信仰心って
信仰を相手へ強要だと非常に辛くなりますが
信仰を自己へ向ければそれは
自己への自信につながります。



そして自己の自信がある人に教わったほうが
教わる方としては気持ち的に楽ですよね。
自己に自信のない人から教わるって
確認の強要があって
自分的にも嫌な想いを何度もしているので
なんか不安なんですよね。
自信に満ちあふれた人の話は本当に面白い。
そういう面白さをもっとシンプルに感じたいよなって
感じたかったよなって
改めて思い出しました。



8月23日迄。
月曜休館です。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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