2014-02-01

キュンチョメさん「第17回 岡本太郎現代芸術賞」受賞おめでとう!


キュンチョメさんが「第17回 岡本太郎現代芸術賞」を受賞しました。

本当におめでとうございます!



最近私の中で
言葉の使い方がとってもブームなアーティスト。
それがキュンチョメさん。
最初、私は女性ひとりのアーティストだと思っていたのですが
初めて実際にご挨拶した際
ユニットって知ったくらい
アーティストご本人の事を知りませんでした。。


でもですね、
実際に作品を見た時ぶっ飛んだんですよ。
凄かったです。
震災後からずーっと感じていた
モヤモヤした気持ちや
ぐわっとする気持ちを
ここまで気持ちよく具現化してくれると
気持ちいいのを通り越して
会った途端に熱い抱擁!とかしたくなりました。



2013-11-22
素人の乱12号店「キュンチョメ個展「ここではないどこか」」を観てきました。




特に、彼らの言葉使いが
私の中の琴線にバシバし触れてきたんですよ。

自分がどうしても言葉に出来ないモヤモヤを
具現化だけでなく言語化まで降ろしてきてくれるなんて
涙もんでしたね。マジで。


今回の太郎賞を受賞した作品のステイトメントなんて
私の中で泣きまくりですよ。
(まだ作品見てないのに)
以下、キュンチョメWEBより転載。




-------------------
『まっかにながれる』

素材:米1トン,石膏,立ち入り禁止テープ,映像

あの日、日本は確かに変わった。
年をまたぐたびにそんな気は薄れていくけど、
あの場所は未だに入る事も出来ない。
それが普通になっちゃって
でも、ぐっと拳をにぎる瞬間もあって
どうにもならないことをどうにかしたくて

2012/12/31-2013/1/1
ここには山ほどのゴミ袋があった。まるで日本の裏側みたいだった。

2013/12/31-2014/1/1
この場所の除夜の鐘は三年鳴っていない。もうしばらく鳴らないかもしれない。


なにかに遠慮しつづけるのなんて、もうゴメンなんだ
-------------------




彼らの言葉がなぜここまで私を引きつけるのか。
なんか無駄が全然ないんですよね。
マイナス、マイナス、マイナスの感覚。
無駄な装飾がない。
そして難しい言葉が何も無い。
あと、眉をひそめるような言葉使いもない。


なんでこんな言葉を選べるんだろう?
前からすごく不思議に思っていました。
Twitterでご本人に伺ってみると

「降ろして掴む、みたいな。結構力づくです!」

との返信が。
そうなんだ!
その降ろし方、掴み方が
なんだか私の求める何かに
すごく合ってるのかもしれません。




「あっ!かわりに言ってくれた!やってくれた!」って感覚。
一度体験すると病みつきになります。
曲とかでもそういうのありませんか?



ぜひ、実際に作品を見て
この感覚を味わって頂きたいと思います。



こちらの川崎市岡本太郎美術館
とても気持ちのよい公園の中にありますし
特にこちらの「現代芸術賞」展は
パフォーマンスもあるので
家族連れも行きやすいと思います。



このブログでも何回か紹介をさせて頂いております。



2008-02-11
岡本太郎美術館【「岡本太郎 にらめっこ」展&「第11回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展】を観てきました。


2011-03-10
川崎市岡本太郎美術館「常設展「生誕100年 あっぱれ太郎」展」「企画展「第14回 岡本太郎現代芸術賞」展」を観てきました。」
(震災の前の日に行ってるんですよね。。。)



時々すごい輩も登場します。
(今年は、、じゃぽにか。。。!?)



土日にパフォーマンスの予定もある様です。
変更の可能性もありますので
お出かけの前に公式ホームページで確認をお願い致します。
----------------
【関連イベント】
 ◆ギャラリートーク
  出品作家によるギャラリートークを行います。
   時間:14:00~15:00
   場所:企画展示室
   料金:無料(観覧料が必要です)
   日程・作家:
    2月23日(日)  キュンチョメ、鈴木雄介、田中偉一郎×田中十郎、中村亮一、吉田晋之介
    2月26日(水)  アートホーリーメン、小松葉月、じゃぽにか、知花玲央
    3月9日(日)   赤松音呂、高本敦基、廣田真夕
    4月6日(日)   栗真由美、小山真德、サエボーグ、長尾恵那、吉田和夏
    ※都合により日程を変更することがあります。
 ◆文谷有佳里 公開制作
   作家による公開制作を行います。
    日時:2月8日(土)、9日(日) 12:00~16:00
    料金:無料(観覧料が必要です)  

 ◆小松葉月 公開制作パフォーマンス
   作家自身が14年間着ていた、にこにこの顔が描かれている制服と靴下と上履きを履いて、
   母が作ってくれた大切な防災頭巾を被り、毎日にこにこの顔を描き続けます。
    日時:会期中毎日 10:00~16:30(休館日を除く)
    料金:無料(観覧料が必要です)
    ※都合により日程を変更することがあります。  

 ◆サエボーグ パフォーマンス
   ラバー製の着ぐるみたちが作品内でパフォーマンスを行います。
    日時:会期中の土・日
    ①12:00~13:30 ②13:00~14:30 ③14:30~16:00
     上記の時間ごとにパフォーマーが交代します。
    料金:無料(観覧料が必要です)
 ◆じゃぽにか パフォーマンス
   作家が作品内で悪ノリSNSのパフォーマンスを行います。
    日時:会期中の土・日
    料金:無料(観覧料が必要です)
    ※日程の詳細は、美術館ホームページに掲載します。  

 ◆田中偉一郎×田中十郎 イベント
   2月~4月の会期中に、出品作品の焚き火ロボが出動し、どこかで燃えあがります。
   ※詳しい日時・場所は田中偉一郎のtwitter・Facebookなどで告知します。


 ※関連イベントの日程や時間の変更等は、ホームページに掲載します。
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春を感じに、ぜひ足をお運び下さい。
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