2013-12-20

パルコミュージアム 「篠原有司男・篠原乃り子二人展 Love Is A Roar-r-r-r! In Tokyo 愛の雄叫び東京篇」を観てきました。


パルコミュージアムにて

篠原有司男・篠原乃り子二人展 Love Is A Roar-r-r-r! In Tokyo 愛の雄叫び東京篇

を観てきました。



篠原有司男さんは
ボクシングペインティングのギュウチャンとして
前から存じ上げていました。
知らないという人でも
こちらのCMを覚えている人は多いはず。



年末、色々な意味で気持ちばったばたなので
元気を貰いたいなあと思い
出かけることにしました。



正直、行くまでは全く乃り子さんに関しては
アーティストとしては作品を全く知りませんでした。
可愛らしい三つ編みしか印象だけで行きました。。


篠原有司男さん作品をじっくり観るのは
正直言うと初めて。
大きな作品もあればイラストレーション的なものも。

聞こえない大音量が耳の中に反射するような
強いエネルギーがこちらに向かってくるのを感じます。
これは無視出来ない。一度見つめられたら目を離せないって感じです。
バイクの作品もすごかったなあ。
音が聞こえるようでした。



しかし。



最初のエリアで驚かされたのですが
お二人の作品が混在してるエリアがあったんです。
その時に私が目を離せなくなったのは
乃り子さんの作品でした。



大体単色で描かれたその流れるような筆遣いは
優しさと同時に強い強い意志を感じます。
強い個性と同居し、生活の拠点を保ちながら
でもそこで表現者としての自分を模索する。
彼女の作品からは
葛藤の過程というか道のりから感じる
すごく美しい世界観を感じました。
涙が出てしまいそうになりました。


私はまだ映画を見てるわけではありません。
しかし乃り子さんの作品と向き合っていると
彼女の感じていた想いとか
恋愛感情と母性と女としての想いのバランスとか
色々な感情の入り乱れを経て今があるのかなとか
本当に色々な想いが私の中に流れ込んできました。
それは私も結婚生活が長いからなのかもしれませんが。



このブログを通じて
交流を持たせて頂いてる作家さんや
キュレイターさん、ギャラリストさんの中にも
お母様である方も沢山いらっしゃいます。
皆様とっても素敵です。
皆様の感想も聞いてみたいなって
思いました。



映画の感想も別に書きたいと思います。



この展覧会と続けて観たらすごく楽しいんじゃないかなー。
オススメです。
ぜひ足をお運び下さい。
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genre : 学問・文化・芸術

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