2013-11-17

Tokio OUT of Place 「剽窃 plagiarism / Hogalee個展」を観てきました。


Tokio OUT of Placeにて

剽窃 plagiarism / Hogalee個展

を観てきました。



前回の個展を機に
結構お会いする機会が多くて
展示以外でも仲良くさせて頂いている
Hogaleeさん。

2011-06-10
TOKIO OUT of PLACE「絶対領域 -Absolute Terror Field-」を観てきました。


2011-12-19
西武渋谷店B館8階オルタナティブスペース「Hogalee / Tokyo Winter Girl」を観てきました。




今回も別の会場で
個展開催のお話を頂いたので
初日の昼前に速攻で訪れました。




彼の展示をみていると
「肉厚な女の子って素敵!」
「中途半端なダイエット反対!」
叫びたくなるのですが
今回はもう1つ踏み込んだこれボレーションがありました。





リヒテンシュタインですよ。


こちらの「ヘアリボンの少女」。
日本では東京都現代美術館が所有。
購入に一悶着あった
(「漫画に六億円!?」という記事が出回ったりしたこともありましたね」。。。)
美術好きでは有名な作品です。
私も何回も拝見したことがあります。


だからでしょうか。
作品を拝見した際は
なんだか猛烈な「なるほど」感を感じました。
確かにHogaleeさんの世界では
このオマージュはありやろと。


でもですね。
なんかすぐに違いに気がついたんですよ。
この彼女、「ヘアリボンの少女」と違って



「ボ デ ィ が
  に く あ つ(な気がするん) で す よ!」



ヘアリボンの少女では作家の
二次元(コミック)から次世代芸術への昇華げの挑戦を感じたんです。
あくまでも2次元の世界の中で。
でも Hogaleeさんの作品のこの彼女は


すげーボディが想像出来るんですよ!
いい感じの肉厚感ですよ!
例えるならそうですねデビュー当時の優香さんとか。


とても身近な感じのボディを想像出来るんです。
なんだかとっても不思議です。
このような「生きてる感」「そこにいる感」満載な彼の世界は
Hogaleeさんしか出せない世界です。
すごく面白いなあ!って改めて感じました。




ポロックとコラボした作品も同様に
「ここにいる感」を感じました。
どうしてかなあと思うと
オマージュした作品達は
私が実際に見たことがある作品で
サイズも大きさも総て一緒なんだそうです。


つまり私は実際に見た作品の記憶があって
その上で Hogaleeさんの作品を見てるわけです。
この忘れられない「ここにいる感」は
ここからも来てたんですね!!!!



Hogaleeさんの描く女の子は
適度に肉肉してて
すごく人間味があって
鑑賞した後なんか元気もらえて
スィーツとか買って帰っちゃう??とか
前向きないたずら心が広がります。
ワクワクします、

デザインの美しさとか
細部までの書き込みの精巧さとか

そういうのももちろん大事なんですが
私が大事だなーって感じるのはやはり

「鑑賞したら元気をもらえること!」


だと思うんです。
Hogaleeさんの作品にはそういう元気発信のスイッチが
沢山鏤められています。
ぜひ実際に「スイッチオン!」を体験して頂きたいと思います。
オススメします。
ぜひ足をお運び下さい。



12月15日迄。
月、火、水休館です。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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