2013-10-24

hpgrp gallery TOKYO「クラゲを掴むが如く -Catching a jellyfish-」を観てきました。


hpgrp gallery TOKYOにて

「クラゲを掴むが如く -Catching a jellyfish-」

を観てきました。

個人的にも何度も作品を拝見させて頂いている
川久保ジョイさんが
TWS青山:クリエーター・イン・レジデンスで
作品制作を行ってると聞いて飛んできました。

以前のクリエーター・イン・レジデンスで
正直横っ面をひっぱたかれたような
衝撃を受けたからです。

2012-10-27
ワンダーサイト青山「OPEN STUDIO Creator-in-Residence 2012」を観てきました。


このプログラム絡みだったら
見逃す訳にはいかない!と思い
数ヶ月に1回しか行かない美容院の日程を変更して
表参道へ出かけました。
(こうやって私の女子力は文化体感欲と引き換えに無くなっていく。。。)



レジデンス滞在をきっかけに出会った同世代の3人で
東北に行った事から制作された作品達。

法事で同じ地域を訪れたばかりだったので
とても胸に響くものがありました。


彼らが東北で感じた「間」。
何も見えないし触れないし匂いも分からない。
だけどでもとても不安に感じる人と人、場所と場所の間の「間」。



見えないもの。
ここにないもの。


でも確かにそこにはあったもの。



作品達はとても雄弁でした。






ラルフ・ワルヒさんの作品も
素晴らしかった。
こちらの作品は実はマントをつけるのが正装なんだそうです。
そして正装で旗の作品を超えてある写真作品を鑑賞します。
そこに行くまでの作業を思い出しながら
その瞬間までの作業も改めて振り返りながら
作品と向き合います。

その時、私達は再び先程まで自分との距離感を実感し
そこに「間」を感じるのです。




川久保ジョイさんの作品は
東北を訪れた後に再度体験すると
正直「辛い」という気持ちが出てきました。
私はそこで見えない間に苦しむ
こちら側と向こう側それぞれを思い出していました。




そして作品から離れてその場をじっと観ていると
そこにも「間」が存在しているなあと
感じました。






クラウディア・ラルファーさんの作品は
動画作品なんですが
何度も観ていると
画面に吸い込まれそうになります。
そしてその行為をものすごく恐れている自分に
気づかされます。
私は何を恐れているのでしょう。




とても深く考えることを促す、素晴らしい空間でいsた。
伺って本当によかったです。
クリエーター・イン・レジデンスでは必ず衝撃に出会えます。
TSW青山の展示もとても楽しみです。








現在は「青参道アートフェア」開催中。

この界隈はとてもにぎやかですよー。





2013.11.17 迄。
原則月曜休館です。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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