2013-07-04

「夏休み特別企画「あの方のあの時自由研究、そしてこれからの自由研究」第七回 林信行編


大好評を頂いております

「夏休み特別企画「あの方のあの時自由研究、そしてこれからの自由研究」

第七回はジャーナリストの林信行さんです。




林さんとはtwitter経由での交流が最初だったのですが
実は家が近所ということが判明。
時々超ローカルネタで交流させて頂いております。
ちなみにうちの息子が林さんと初めて会った時は
ちょうどiPadが発売になった時でした。
なので息子は林さんのことを「iPadおじさん」と呼んでいます。




この企画はいたってシンプルです。
皆さんに2つの質問をさせて頂いています。
---------------
1:ご自身が小学生の時思い出に残っている自由研究は何ですか。
2: 今小学生の自分が目の前に現れて「自由研究のテーマを一緒に考えて」といわれたらどんなアイデアを伝えますか。
----------------
現在活躍されてるクリエイターさんがどのような自由研究をしていたか、
そして今ならどんな自由研究をするのか。
興味深いお話が沢山聞けそうです。
では林さんよろしくお願いします(^^)。




----------------
1:ご自身が小学生の時思い出に残っている自由研究は何ですか。
----------------
小学校低学年の頃は日本にいませんでした。
高学年の夏休みはギリギリまでたっぷり遊び過ぎてから宿題を思い出し
慌てて仕上げられるようなテーマを選んでいました。
2学期になって他の人が自由研究を発表するのを聞きながら
自分も「もっと、面白いテーマを選べば良かった」
と後悔して小学生を終えた記憶があります。

自分でもあまり印象に残っていないのですが
父親の仕事に関係あった「オイルショック」関連や
「百人一首」についてなど、多少の調べものや
(家庭内での!?)聞き込みで仕上げられるテーマだったと思います。





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2: 今小学生の自分が目の前に現れて「自由研究のテーマを一緒に考えて」といわれたらどんなアイデアを伝えますか。
----------------
ドイツや南米エクアドルで育った私は
小学校3年生時分に一人で帰国し
親戚の家から日本の小学校に通います。
この時、皆が知っているテレビの有名人や
テレビでお馴染みのギャグを知らないことで除け者にされ

「~をしたら、それは~~のサインなので、~~すべき」

といった「常識」を知らずに非難されました。
 日本では皆が「同じ常識を共有」していないと
もの凄い不自由を強いられることを思い知らされ
自由奔放だった小学校低学年時代から一転
必要以上に枠にハマろうとする小学校高学年時代を迎えました。



でも、留学したアメリカの大学で知り合った
出身地もバラバラの日本人の友達は
皆そもそもの常識も知っていることも
感覚もかなり違う人達ばかりでした。



そのような体験から
実は日本人って思っている以上に「多種多様」で
「同じ常識」が届く範囲もたかが知れていると思いました。
よく聞く「みんな」という言葉が
一体どれだけの規模の人を指しているのかも
実は住んでいる地域によって大きく違うのかもしれません。
そこで



【身の回りの「常識」が一体どれくらいのエリアで通じる常識なのか】



を調べてみると面白いかなと思っています。




あまり難しい内容にしてしまうと大変なので
まずはインターネット上で
同じテーマの自由研究をしてくれそうな仲間を見つけて
(簡単に書いちゃったけれど、ここが一番大変かもですね)
クラスで流行っている本やマンガ、ゲームなど
学校の生活の違いなどについて語り合ってみます。
(私は小学校6年間で世界中の7つの小学校に通いましたが、
同じ日本の小学校でもかなり違います)。



そのなかで例えば

トランプゲームの「大貧民(地方によっては「大富豪」と呼ぶところもある)」や
替え歌
言葉遊びなど
地域によるバリエーションが大きそうなものをいくつかとりあげてみます。




言葉遊びで言うと、私の小さい頃は

「ソーダ村の村長さん…」というものや
「昔、昔のつい最近、今日は朝から夜だった、昨日生まれた婆さんが…」
というナンセンスものや
レインボーマンというテレビ番組の主題歌の替え歌メドレーなどが流行っていました。
今もこういう遊びはあるんでしょうか!?



わかった地域だけでいいと思います。
自分たちが「みんなが読んでいる」と思い込んでいる
本や遊んでいるゲームのルール、流行歌も
地域によってこれだけバリエーションがあるのだ
ということを地図の上に描き込んでクラスのみんなに共有する


という自由研究はどうでしょう。
----------------
すごく興味深いテーマありがとうございました。

確かに子供と話していて
自分が「これでしょ」って思っていた遊びのルールが
劇的に変化していることに毎回驚かされます。
自分の身の回りのデータを集めて
mapを実際に作成するというのはとても面白そうです。
小学校高学年で
プログラミングに興味を持つ子供達で作成したら
mapを実際に作成して
ネット上で公開とか出来そうですね。




ちなみにレインボーマンはこちら。
懐かしい方どのくらいいらっしゃいますか?
っていうか「死ね死ね団」ってここから来てたんですね!!

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さて林さんに
「この夏の活動をぜひご紹介させて頂きたいので教えて下さい」
とお話したところ

「シェアするべき活動は、すべてtwitterでつぶやいているよ」

というまさに林△!(林さんかっけー!)というリプライを頂きました。
確かに林さんのtwitterを拝見してると「これはチェックせねば!」
という事がいーーーっぱい!
twitterをしている方はぜひ @nobi をチェックしてみて下さい。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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