2013-05-17

そごう美術館「山口晃展 付り澱エンナーレ」を観てきました。


そごう美術館にて

山口晃展 付り澱エンナーレ

を観てきました。


行こう行こうと思っていてなかなか行けなかったこの展覧会。
やっと出かけて参りました。
ちなみに今回は私の母と親子三代で鑑賞しました。
ちなみに私の母は「山口晃」さん初体験。
息子はおばあちゃんに

「むきゅうがいるの!むきゅうがいるの!!!」

と何度もアピール。
母は「????」いっぱい状態でいざ鑑賞。



ここで私は母との鑑賞することによって
山口晃さんの凄さを再確認することになります。


「絵画はサービス業」と会田誠さんの印象的なコメントが以前ありましたが
サービスというのはいろいろな種類があります。

道に設置された標識は分かりやすい標識のような
通りすがりの人が満足するサービスもあれば
出張マグロの解体ショーみたいな
ピンポイントな欲求を満たすサービスもあるわけです。



山口晃さんの作品というのは
ピンポイント要素と公共的要素のバランスが
素晴らしく心地よいのです。母は
「可愛らしい作品もあったり
 日本画として目が離せないような作品もあってすごいわね!」
と感心しきりでした。
特に母が感心していたのが「線の美しさ」。
チカラが入りすぎているわけでもなく
かといってさらっとしすぎている感覚も与えず
程よいというか心地よい線から紡ぎだされる作品は
ずっとずっと観ていたいわ!と何度も話していました。



息子はおばあちゃんに「當世おばか合戦」の前で
「むきゅう」を説明。
以前観た時から大好きなんです。この「むきゅう」が。

2010-12-28
銀座三越「山口晃個展「東京旅ノ介」」を観てきました。



古典的な日本画が大好きな私たちは
〈一人国際展〉の最新作「山愚痴屋澱エンナーレ 2013」は
予想外にぶっとびまくりだったので追いつくのが大変でした。

ドナルド・キーン作の「私と20世紀のクロニクル」の挿画全点特別展示
の見応えは素晴らしかった。
息子は時々組み込まれる漫画的な場面のモノマネを一生懸命やっていました。


どの世代も楽しめる素晴らしい展覧会です。
さすが山口晃さんって感じでした。



後で自分が読みたいから先に読んでおいて!と母大人買い。
すみません勢いで美術手帖も買って頂いてたのですが
母は「初音ミク」も鑑賞するのでしょうか。。?




5月19日迄。
お急ぎ下さい!!!!
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genre : 学問・文化・芸術

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