2013-03-06

waitingroom「毛利悠子「おろち」」を観てきました。


waitingroomにて

「毛利悠子「おろち」」

を観てきました。


もう既に会期は終了してしまっていたこの展示。
すごく拝見したかったのですが
色々所用が重なってしまい行けなかったのです。
しかしwaitingroomさんがtwitterで

「今日少しだけOPENします!」

との告知をしているのを発見。
ちょうど時間が作れたので
ぜひ!ということで伺わせて頂きました。



息子と二人で伺うと
そこにはとても独特な空間が広がっていました。
非常に身近なものに見受けられるものが
静寂の中に無造作に配置されています。
そして時々「予想外に」動きます。
(慣れるまでいちいちびっくりしてました(^^;))



このようなインスタレーションの展示というと
まず環境の中でどう身を委ねたらいいのか
ふあーっと考えるのですが
第一印象は

「起きたばっかりで夢を思い出してる感じ」

でした。


色々なものがそこに存在しているんだけど
夢の中でみたものとはどこか違うんだけど
でも夢の中で聞こえた音や音楽が
かすかに聞こえてくるような気が。。。


という感覚は自分にはまさに
「起きたばっかりのあの浮遊感」でした。
寝起きが良すぎる方、夢を見ない方には
とちょと分り使いかもしれませんが。。。




夢というのは案外すぐ消えてしまうもの。
夢の中で出てきた毛はたきと今ここにある毛はたきは
同じだけど違う。。
でも、どちらが本当なんだろう。
そもそもここにある数々の素材は
本当に存在しているのだろうか。。



何度もそんな気持ちになったのは
「影」のせいかもしれません。
影の存在がこの作品にはとても重要でした。
「影」というのもその場に存在してるのに
一瞬で無くなってしまうもの。
私よりも息子のほうがちゃんと影に注目していました。
(展示最終日ということでワインにご機嫌になっていた母でございます。。)



すごく男性的な展示という印象を見る前は持っていたのに
いざ展示空間の中に身を委ねると
「モノの存在意義」まで気持ちが深まることが出来ました。
体験することが出来てとてもよかったです。




作家の毛利さんにもご挨拶をさせて頂きました。
すごく可愛らしい方で息子も大喜び。
撮影を快く許して頂いたり
沢山の質問にも答えて頂き本当に嬉しかったです。
DSCF0294_convert_20130306234848.jpg
DSCF0321_convert_20130306234952.jpg
S0050286_convert_20130306234805.jpg
写真も沢山撮らせて頂きました。
ありがとうございました。



展示は既に終了しています。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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