2012-12-27

ギャラリー eitoeiko「ながさわたかひろ「プロ野球ぬりえ2012~魔球の伝説~」展」を観てきました。


ギャラリー eitoeikoにて

「ながさわたかひろ「プロ野球ぬりえ2012~魔球の伝説~」展」

を観てきました。


私今では自他ともに認めるサッカーママでありますが
かつては猛烈な大洋ホエルズファンでした。
最初にファンレターを書いたのは銚子選手。
そして平松投手は家の近所に住んでいたので
とても応援していました。
遠藤選手はクロマティをやり込めたシーン等は
今でも鮮明に覚えています。


今では正直全く野球は観なくなりました。
そんな私は今でも野球の映像を観ると子供の頃の思い出が沢山思い出され
胸がきゅーんとなります。

そしてながさわさんの展覧会を初めて拝見したのは
ながさわさん曰く移籍1年目の時でありました。


2011-02-16
ギャルリー東京ユマニテ「humanité lab vol. 35 ながさわたかひろ展 「告白/ヤクルト愛」」を観てきました。



ここにも何度も書いていますが
なんだかながさわさんの作品に囲まれていると
「好き」という純粋な気持ちの洪水に溺れそうになって
息が苦しくなってしまいます。




もうこれはテロレベルの「ピュア」ですよ。
こういう愛をどうつきあっていくのか
ヤクルトは会議をちゃんとしなきゃいけないのではと思うレベル。


画風も表現スタイルも
とてもやさしい部類に入るのに
なぜこんなにもきゅーんとなるのか。
それは大人だったら誰でも一度は経験した

「純粋に好き!」

と自分が思っていた感覚を急激に思い出させる空気が
作品から猛烈な勢いで発信されているからではないかと思うのです。
勝手な想像ですがながさわさんの作品って
中年以上の方のほうが猛烈に好きだと思います。
昔テレビで観た野球中継を観ながら考えていた
あんなのことやらこんなこと、
忘れてしまった、忘れさせてほしかった感覚が
一斉に思い出されるような空気感。


私も色々なことを思い出してしまいました。




ちなみにこの作品。作品の上に鑑賞者がメッセージを書いて
それを一緒に印刷した作品を作って
仕上がるそうです。
私たちも一筆書かせて頂きました。



息子はその後作品を勝手にスピンオフさせておりました。。。



予想はしていましたが
息子はあまり食いつきませんでした。。
しょうがないです。
サッカー大好き少年ですし
野球のルールも知らないですし
ヤクルトについては
つば九郎ぐらいしか知らない状況です。
旦那さんがなんとか興味を持たせようと
頑張った時期もあったのですが
結局ダメでした。。。


ただ渡辺祐さんの「褒められたくて」は楽しかったそうです。
そう、彼は知ってる存在にはすごく食いついていました。

ここで感じたのはながさわさんの作品は
作品に扱われた人物と鑑賞者の情報量で
感じ方が劇的に変わるのではないかしらってこと。
とても猛烈に熱い人間力をお持ちの方なのだなあと
改めて感じました。
※人間力とはこちらを観てね。



カンパの箱に細やかですが私たちもカンパを入れてきました。
暖かい飲み物でも飲んで頂ければと想います。。。



さてそんなながさわさん。
今回は作品のみを鑑賞させて頂いた
(つまりお会いしていない)のですが
お元気そうです。
12月27日付けの朝日新聞夕刊にも記事が掲載されていました。


そして12月28日なんとUSTがあるそうです。


December 27, 201212:00
【緊急告知】ヤクルト芸術家・ながさわたかひろ涙の進退発表ust中継!


このUST、スタジアムアナウンサーの方と一緒に試合を振り返りながら
実施とのことで内容はかなり濃いものになるそうです。
ヤクルトのことを知ってないと分からない内容なのかどうなのかは
分かりませんが
きっとながさわさんについてのお話だったら
相当面白いと思うのでお時間のある方はぜひどうぞ。


12月28日迄。
その後京都や沖縄でも作品を拝見出来る機会があるようです。
詳細はながわさたかひろさんの公式ブログをご参照下さい。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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