2009-04-17

「dialog in the dark」を体験してきました。

友人から「熱い体験談」を聞いて
自分もどうしても参加したくなった「dialog in the dark」。

本日保育園の日に青山にて「dialog in the dark」を体感してきました。

http://www.dialoginthedark.com/


私は以前直島の南寺で
いわゆる「暗闇体験」はしているのですが
あれはただ座っているだけ。

今回はいろいろなアトラクションがあるそうなので
楽しみにしていきました。




詳しく書くとネタバレになるのであまり書きません。
簡単に言うと
暗闇の中8人のグループを作って
色々な体験をしていきます。
もちろん全く見えないので最初は恐怖感満載です。
ただそこで案内してくれる視覚障害者さん(以下アテンドさん)の声、
参加者同士の声が勇気となり
楽しいアトラクションがどんどん続いていきます。



最後は薄闇の中感想を話し合うのですがそこで

自分がいかに外見や肩書きにこだわりすぎていたか
ほんの小さな気遣いがお互いの心をどれだけ安心させるか
そしてその気遣いをしたからって別に他人にこびてるわけじゃなく
自分は自分であること、そして相手も自分にこびているわけでもないこと

を再発見出来るのです。




結論を断言しちゃうと
このイベントは【絶対に行くべき】です。



特に自称「一匹狼」とか言ってる人は絶対に行くべき。
(私がそうだった)


考え方が変わると思います。



暗闇では
外見や肩書き、財力なんてものは全く持って意味を成しません。
どんなにお金持ちだって周りに注意しなければ
周りの声を聞かなければ崖から落ちてしまうでしょう。



研ぎ澄まされた感性と
あらゆる情報収集能力
そして外から来る情報を信頼する心


このバランスを掴んだ状態になると
真っ暗闇でも進むことが出来ます。
そして暗闇体験がものすごいエンターテイメントになるのです。

そのバランスを楽しめる感覚は
光を取り戻した現実の世界をより楽しめるきっかけになると
確信しています。



個人的にはこの「暗闇で感覚を研ぎ澄ます体験」は
今後の美術鑑賞にものすごく影響が出てくるような感じがします。
力のある絵画や仏像や古美術などが発する「気」に
今まで以上に気づける気がします。




これからの自分の人生が楽しみだ!



って思えるようなイベントでした。
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genre : 学問・文化・芸術

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