2012-05-25

スパイラルガーデン「【EXHIBITION】Breathing Atolls: Japan-Maldives Contemporary Art Exhibitionin Tokyo (呼吸する環礁(アトール):モルディブ・日本現代美術展)帰国展 」を観てきました。

IMG_7105.jpg
スパイラルガーデンにて

【EXHIBITION】Breathing Atolls: Japan-Maldives Contemporary Art Exhibitionin Tokyo
(呼吸する環礁(アトール):モルディブ・日本現代美術展)帰国展


を観てきました。



親子で無人島プロダクションの田口行弘さんの作品が大好きです。
見てて楽しい気分になれるし気持ちがいいんですよね。

2011-04-18
森美術館ギャラリ-1「MAMプロジェクト014:田口行弘」を観てきました。

なので田口さんの作品があると聞いて
親子で時間を作って出かけました。

サッカー三昧な日々を送っていますが
好きな作家さんや作品はちゃんと覚えていてくれてる息子。
幼少から一緒に出かけたことをちゃんと覚えていてくれたことと
その際に出会った沢山の作家さんやギャラリストさんに
改めて御礼申し上げます。ありがとうございます。
なので今回は幼稚園とスイミングの間の時間を見つけて
出かけました。

スパイラルは何度も行ったことがある私たち。
奧の広い場所に行く迄のまっすぐなライン。
階段上の別ステージと色々な展開が感じられるとても奥深い空間です。




息子はモルディブという国を知りませんでした。
どうしてモルディブっていう国で作品を作るの?という息子にはこんな感じで説明。

モルディブっていう国はとても海から近いのよ。(海抜の最高2.4m)
ただお金持ちの国が無駄遣いして地球を暑くしちゃったんで
南極の氷が溶けてちゃってるのよ。
そしてゴミとかを海に流したりしてるので珊瑚礁も死んじゃったりするのよ。。。
海がごみや熱で病気になってしまうと海の水が増えすぎて
モルディブという国は無くなってしまう。
そうならないようにみんなで行動していこう!っていう展覧会なのよ。
噛み砕き過ぎですがまあ6歳なので。



IMG_7106.jpg
彼が目を奪われたのは淀川テクニックの「さざれ魚」です。
息子はまずこの作品に目を奪われ
「これ楽しい!これ作ってみたい!」とテンションUPだったのですが。。


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映像を見て考えが変わったようです。
「どうしてこんなにごみがあるの?ゴミはゴミ箱に捨てればいいじゃん!」
最初の私のつたない説明をちゃんと覚えてくれていたようで
ごみが流れ着くモルディブの海岸でゴミ拾いをする作家さんの映像を見て
なんでこんなにごみがあるのか彼にはとても衝撃だったようです。


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親子で楽しみにしていた田口さんの作品は
期待以上でした。
なんとも言えない楽しい雰囲気と
そしてワクワクするようなコマ撮りは
ああモルディブに行ってみたい!って改めて思いました。


IMG_7110.jpg
ツリーハウス的な作品も。
こちら入っていいかあまり自信がなくて躊躇していたら
息子が自分でスタッフさんに「僕は入れますか?」と聞いて
許可を頂き入ることになりました。

IMG_7111.jpg
正直入口が小さいです。
そして中は120センチの息子が心地よいくらいの広さ。
(本人は「この家欲しい!」と叫んでいました。ヲイ。。。)


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他にも見てい心がワクワクしたり
自分で何か手を動かしたり
何か行動したくなるような
前向きな気持ちになる空間です。
時間をひねり出して行って本当によかったです。



息子は帰り道
「きれいな海や木が元気になるようにみんなゴミはゴミ箱に捨てるべきだと思う」
「ここは東京なのにどうしてこんなにゴミが落ちてるの!」
と移動中駅で放置されてる空き缶を拾ってゴミ箱に入れていました。
彼の猛烈なリクエストがあったのでこれからはゴミ拾いできるように
ビニール袋を常備しようと思います。


すごくオススメします。
全ての世代の人が気持ちよく鑑賞出来て
そして自分は何が出来るか
考えることが出来ると思います。
表参道の駅B1出口からすぐですし無料ですし
全ての世代が気楽な気持ちで展覧会の入口にたてると思います。
ぜひ足をお運び下さい。


6月3日まで。無休です。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

comment

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No title

はじめまして。モルディブの展覧会を企画した者です。展覧会をお子さんと楽しんでくださってどうもありがとうございます。
スパイラルの展示のことを検索していたら、こちらのサイトに辿り着きました。御礼が遅くなりましたが、紹介して頂いてどうもありがとうございました。

No title

今更ながらですが、「こどものにわ」も観てくださっていたのですね。そちらも私が企画した展覧会です。「こどものにわ」は、私自身が子育てをしながら温めてきた企画で、その後も幅広い年齢層の方々や、普段現代美術に馴染みのない方に楽しんで頂ける展示について考えて展覧会をつくってきています。モルディブの展覧会も「こどものにわ」の時の経験が活かされています。これからもseinaさんたちが楽しめるような展覧会を頑張って企画していきますので、宜しくお願い致します。
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