2012-04-28

和光並木館「Lady Dior As Seen By」を観てきました。

和光並木館にて
IMG_5994_convert_20120427232030.jpg

「Lady Dior As Seen By」

を観てきました。


クリスチャンディオール銀座のリニューアルオープンしたそうです。
その記念としてディオールのアイコンであるバッグ

「LADY DIOR」

を題材に様々なアーティストが「LADY DIOR」を表現した展覧会なんだそうです。


すみません「だそうです」ばかりで。。
そうなんです私はこの手のブランドに一番遠い場所にいるタイプです。
ブランドのバッグを買うのならMBA欲しい!旅行に行きたい!と
思うタイプなんです。。


そんな私が銀座のブランドのお店に行くのは
アートに触れたいからです。
ギャラリースペースはお店の中を通っていくことが多いのですが
道中の商品に心を動かされることはまずありませんでした。
単純に好みの問題なんですけどね。


そんな私でもこの展覧会はとても楽しむことが出来ました。
というか久々にぐぐっと心動かされた展示でした。


まずテーマが「Lady Dior」と絞られていること。
ブランドをよく知らない私でも知ってる「Lady Dior」。
私に取ってはダイアナ妃のイメージかな。
ちなみにtwitterアカウント(@Lady_Dior)もあります!


今回はテーマ以外は全く制約ないんだそうです。
数多くのアーティストさんがこれでもかとLady_Diorで楽しんでいるのがわかります。
名和さんの作品は安定した美しさでございました。
驚いたのが消える作品の存在。
ブランドにとって主力商品は永遠のシンボルであってほしいはずなのに
それを消してしまうなんて!!!消えることも受け入れてくれる。
ディオールてすごいなって改めて思いました。



そしてすごく好きだったのが
これは作品ではないのですがLady_Diorの制作過程をタッチパネルで示したもの。
実物大におかれた材料や作業道具をタッチすると
作業工程が出てくるというしくみ。
これは楽しすぎます。



映像作品も沢山ありました。
クオリティの高さにも思わず息が止まってしまいます。
数々の歴史の中の美女をより美しくしていったディオール。
「美しい女性は美しいバッグを持たなきゃね」と思わず呟いてしまいました。



写真、映像、造形等色々な表現が渦巻いているのですが
「Lady Dior」とテーマが単純明快。
しかも私バッグは大好きなので
(予想以上に)とても楽しむことが出来ました。


これって実はすごく大事なこと。
私のような「高い鞄?興味ない!」という人を
ここまで取り込み好印象を与えるというのは
もう立派なマーケティング戦略です。
「Lady Dior」実は言うと欲しくなりました(^^)



展覧会の内容とはちょと違いますがすごく感激したこと。
こちらスタッフさんの対応が素晴らしいです。
私の様なセレブリティな会場に慣れていない輩でも
笑顔で気持ちよく対応して下さいました。
本当にありがとうございました。



5月20日まで。無休です。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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