2012-02-27

慶応大学日吉キャンパス「ワークショップコレクション」に参加してきました。

IMG_4313.jpg
慶応大学日吉キャンパス

「ワークショップコレクション」

に参加してきました。



こちら去年も参加しています。

ワークショップコレクション「CANVASスペシャルワークショップ スペシャル工作ショー」を観てきました。

今回も「スぺシャル工作ショー」に当選出来ました。
工作ショーに関しては去年の感想を参考にして頂ければと思います。
今年もわくわくさんはわくわくさんのままで
わくわくさせて頂きました(^^)



今回はこの週末がアートに関しては充実しすぎていたので
午後から参加することにしました。
そしてわくわくさんメインであることを
息子に事前に何度も話して
前後いくつかのWSに参加することにしました。


今回のイベントのように
沢山のワークショップが開催されていて
子供の数がすごい場合は
「親の誘導」によって子供の満足度は変わっていきます。
メインを決めてそのメインの他をどのように付け足していくか
を親が演出してあげたほうが子供の満足度は高いと思います。
並んでばかりじゃ疲れちゃいますから。。。
メインは当選出来た場合は「スペシャルWS」にしてもいいし
「女子的工作」や「英語的体験」や「IT系体験」等
体験分野に絞ってもいいと思います。


そんな中今回私がぜひ息子に体験させたかったのが
対話型鑑賞でいつもお世話になってる平野智紀さんが関わるワークショップ。
何が見える?-ロボットと一緒にアートを見よう!-

実は大人の対話型鑑賞を経験済みの息子。
大人の場合と子供の場合の違いとか
いろいろ体験してもらおうと思いまして。

主役はロボットの「ロボビー」とこども。
今回は2つのワークショップが同時進行で行われていました。
まず1つはカードを使ったロボットと子供達のコミュニケーションを楽しむWS。
もう1つはロボットも参加してみんなで絵画をみながら思った事を出し合うWS。
息子が体験したことがある対話型鑑賞はこちらが近そうです。


対話型鑑賞に近いWSのほうは

息子のように沢山発言する子
ただ黙ってる子
ロボットばかりに夢中になってしまう子

と大人の時より層が明確に分かれていました。
これは子供の席配置で解決出来そうだなと
椅子にしたほうがよいかもなと個人的には感じました。
クッションだとね、子供動いちゃうからね。。



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私はカードを使ってロボビーと対話するWSにとても興味を持ちました。
これってすごくいいと思うのですよ。
このスタイルって美術系WSの最大の難点である
「美術鑑賞は美術館に行かないと体感出来ない」
という点をクリア出来てるわけです。
児童館とか幼稚園とか出張出来そうですね。


そして美術館でのWSをもっと「豊か」に出来る気がします。


IMG_4309.jpg
例えばこのようなWSはどうでしょうか。
対象は家族だけで鑑賞したいけど未経験だから。。と考えてしまう親子さん。
10組ぐらいを目安に。


まず美術館内の別の部屋で3歳~5歳前後の子に預かります。
そして親が鑑賞中にこのWSを行います。出来れば1時間くらい。
WSだけではなく子供同士の交流も行いその場に慣れてもらいます。
その観賞後に親子でお茶タイムを設けます。
ここで自分以外の親にも慣れてもらいます。
お茶の後、希望する親子のみお子さんと一緒に再入場して
WSで出てきた作品を再鑑賞しておわり!
お土産は次回展覧会の入場券。


この方法の利点をあげてみます。


・ロボットと一緒に遊んで覚えた作品は子供に印象に残るので記憶の再確認になり子供が飽きない
(鑑賞時はロボットのぬいぐるみ等を持参したりすると楽しいかも)
・子供のWSの時間帯に親の鑑賞時間を設けるので親が「結局自分は観れなかった」という不満を解消出来る
・交流の時間帯が多いので子供同士、親同士で慣れることによってお互いの行動を牽制しあうことが出来る
・お互いが慣れてから館内に入るので親やスタッフが自分の子以外も暴走しそうになったら注意出来る
・この共同体関係の構築により一定の秩序が保たれ親子WSで一番多い苦情である
 「同じ時間帯に来館している個人お客様からの騒音の苦情」を回避出来る
・そして会場への慣れで自信を得ることにより次回展覧会に行く行動力が起きる。
 ひとりで不安だったらWSで一緒だった友人と行くという選択も可能。


次につながる、また鑑賞を楽しむことを自分から行動したくなるWS。
これこそが日本の美術館の活性化に繋がると思うのですが如何でしょうか。



IMG_4311.jpg IMG_4312.jpg
その他は留学生やインターナショナルスクールでの交流イベントや
パソコンで絵を書く等のイベントに参加しました。
息子もとても楽しかったそうです。



最後にこのようなWS博覧会をまわる時のコツ等を。

長時間校内を歩き回るのでかなり暖房が効いています。
子供だけでも上着を脱いだほうが快適に過ごす事が出来ます。。
工作の完成品を持ち帰る時にも便利なので
大きめのエコバックのような手提げ袋を持参して
子供や自分の上着を入れて行動すると楽です。

食事は事前に東急で買っておいたほうが時間節約になるのでおすすめです。
1日楽しみたかったら飲み物は日吉東急で買ったほうが絶対にお得です。

来年はぜひエコバック持参でそのバックの中におにぎりとお茶を入れて
楽しんでみて下さいね。

イベントは既に終了しています。
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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