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2016-10-29

20万PVありがとうございました!そしておしらせ。



このブログを始めたのが2006年11月2日です。
もうすぐ10年。そしてその10年目を待たずに



20万PVを超えることができました!!!



ありがとうございました!
本当に継続しかないブログです。



全然美術的な中身ねえじゃんと言われたことも。
こういうブログがあるからうるさい子供が美術館に来る!迷惑と言われたことも。
公園遊びとかさせないで無理やり美術館に連れて行かれてこの子の将来が心配と書かれたことも。



色々ありましたが
自分で言うのもなんですが
めっちゃ楽しく子育てさせて頂いております。

これもこんなブログを


「え!子連れで美術館行っていいんだ!」と気づいてくださったり
「こんなんでいいなら私も行ってみよう!」と実際に行ってくださったり
「子連れで美術館に来てる親子はこんなこと考えてるんだ」と感じてくださったり


様々な人がアートと自由に向き合い
隣の人を過度に気にしないようになって
何かあったら助け合えるようになって


そして


気持ちよく美術館から帰ることができて


またアートに触れにいこう!楽しかったから!


と思っていただける様を
この10年で沢山感じることができたから
続けていくことができました。
ありがとうございます。


そして友達がいなくて変わり者の母親に付き合ってくれただけでなく
自分でそこからネットワークを広げてくれた
息子さんには感謝しかありません。
もっともっとありがとうございます。



これからも特に何も変わりませんが
今後ともどうぞ宜しくお願いします。




そしておしらせ。

このブログを元にした「家族鑑賞」をテーマにした連載が
アートローグさんで始まりました!

連載 『子どもと一緒にアートなお出かけ』 第一話 「初めてのお出かけに美術館はいかが?」
スクリーンショット 2016-10-29 10.26.46




こちらもお読み頂けば幸いです。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。
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theme : 思うこと
genre : 学問・文化・芸術

2016-10-21

ハービー・山口さんの「雲の上はいつも青空」を改めて読んでアートは見に行かなくてもそこにあることを知る


ハービー・山口さんの

雲の上はいつも青空 ~ハービー・山口 フォトエッセイ~
雲の上はいつも青空 Scene2

を拝読しました。
というかまだ拝読完了していないのですがこのブログを書いています。


今、私は猛烈に感動し、そして気づきをもらっています。
正直、本からこんなにも学びをもらえるのかと
驚いています。


私はこのブログをメインに
「親子で美術館賞」というテーマで数多くの媒体に
寄稿をさせて頂いています。
概ね好意的に受け取ってくださるのですが
よくいただく指摘が


「すごくいいと思うけどうちの近くに美術館無いから自分には無理」


です。
親子鑑賞、つまり美術館やギャラリーに行かねば
美術館賞というのは成立しないと。


そんなことないのに。


と思っていたのですが
それを具体的に説明することがずっと出来ませんでした。


写真という芸術はとても複雑な芸術です。それは


「撮ろうと思えば誰でもできる」と思う人がいる


という危険性と隣合わせだからと
私は考えます。
同じ場に行くことができるのなら
これ、誰でも撮れるんじゃないの??
と感じる人がいるということです。
(実際にそういう主張をする人に会ったこともあります)


でも写真というのが

「その場にその時行くこと」
「その時まで待つこと」
「その時決断すること」


という作り手の様々な思いが交錯することによって
制作された芸術であるということが
この本を読むと
とても暖かく理解できます。


そしてなにがすごいって


この本を読んだあと
自分が目にするすべての写真に


「この写真がこの場にあるまでの物語」


を感じることができるようになることです。
私はこの感覚は「展示」という形式のなかでしか
感じることは難しいのかなと思っていました。


この本を読む前は自分がいけない展覧会とか
写真や記事を観ることは興味深い反面
すごく寂しかったのですが
この本を拝読してから

フォトレポートでも自分の中で物語を感じることができる!
ことに気がつきました。


子供が小さいから美術館なんて無理
近くに美術館がないから親子鑑賞なんて無理


そういう人にぜひおすすめしたい本です。
この本を読んだあとには
自分の近くにある「表現」が
そこに存在しているまでの物語を
感じれる自分に変化しているはずですから。


最近、自身が写真表現にも関わることが増えました。
平凡かもしれませんが
たくさんの物語を感じてもらえるように
もっともっと「撮りたい」と思います。


内容というより
自分の感覚が変わった体験を書き連ねてしまいましたが
美術鑑賞してみたいけど近くに美術館がない
と諦めてる人にぜひ手にとってほしい本です。



またハービーさんにもお会いしたいです。
本当に本当にありがとうございました。
素敵な本です。ぜひお手にとってご覧ください。

theme : 思うこと
genre : 学問・文化・芸術

2016-10-13

THEO Arts Professionals「The Singapore Art Show」を観てきました。


THEO Arts Professionals

The Singapore Art Show

を観てきました。



シンガポールのアートシーンについて
色々質問を受けるのですが
私は普通の駐在妻なので
セレブのおつきあいとか全くわかりません。
でも胸を張っていえるのは
コレクターさんやギャラリーさんが
「OpenなShow」を頻繁に行い
アートマーケットが回っている様子が
私のようなBasic Art Loverでも
十分感じることができることです。
そのような場所にはせっせと足を運んでいます。


家に芸術があること、
気軽に芸術を見に行けること、
そしてそこでコミュニケーションや
更なる探求で新しい世界を知ること。


とっても楽しいですよ。



ちなみにこちらのショウ。
ホームページでは10月9日までになっていますが
Facebookだと
10月16日まで延長開催とのニュース
掲載されています。

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The Singapore Art Show is extended till Sunday, October 16!
Join us for more artists' tours this week:
Friday, 14 Oct 4.30 pm CHNG SEOK TIN
Saturday, 15 Oct 2 pm TEO ENG SENG
Sunday, 16 Oct 2 pm LAVENDER CHANG & NOOR ISKANDAR
-----------
スクリーンショット 2016-10-13 9.50.03


このショウは基本3つのカテゴリーで構成されています。

・TEO ENG SENGの個展
・1970年から1990年代に活動していた3人のアーティスト
(Chng Seok Tin, Eng Tow and Yeo Hoe Koon)のグループ展
・シンガポールの若手作家のグループ展

TEO ENG SENGさんは
1938年シンガポール生まれのシンガポールを代表するアーティストの一人です。
とても抽象的なのですが冷静さも兼ね備えていて
インドネシアのアーティストとはまた違うなあと
改めて感じることができます。
個人的に
「東南アジアの作家さんの抽象スタイルをその方の歴史と共通して味わう」
ことがマイブームなのでとても楽しむことができました。

TEOさんご自身のトークも週末には開催されるそうです!
詳細は公式Facebookページをご参照ください。
-----------
Come meet the inimitable Teo Eng Seng, The Singapore Art Show's featured solo artist, this Saturday, October 15 for a second tour of the 16 artworks, he describes as 'a good representation' of himself.
We look forward to seeing you at Artspace@Helutrans at 2 p.m. Saturday!
-----------


ぜひ足をお運びください。
10月16日まで。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2016-10-12

もうすぐブログ開始10年&20万PV



まさに継続は力なりです。
というか継続しかありません。

このブログを始めてもうすぐ10年、そして20万PVになります。

10年前、赤ちゃん連れで美術館に行く人は
非常に少なく
存在そのもので起こられるような時代もありました。
こんなところに子供連れで来るなんて!という
お叱りも思えばたくさん受けてきました。

現在、美術館と家族を取り巻く環境は
変わった感じもあるし
全然変わってない感じもあるし
正直悪くなっている感じも見受けられます。

このブログも
内容に深みがないとか専門性がないとか
ただの子供との徘徊の記録というご意見を頂くこともあれば
私も鑑賞したくなりました!と行動のきっかけにして下さったり
家族での鑑賞についての重要な記録と賞賛してくださったり
遠方への鑑賞旅行の参考になりましたと
言ってくださる方もいて
みなさまのご意見とてもありがたいと思っています。

こんなへんてこな鑑賞者を受け入れ続けてくださった
アーティストのみなさま。関係者のみなさまに感謝。

そして何より
ママ友のいない本当に変人の母、妻に
付き合って一緒に回ってくれた
家族に感謝です。


まあぶっちゃけ
徘徊の記録なんですけどね。


世の中いろいろ厳しい。
辛い人も多い。
だから何か言いたい人も多い。


そう、みんな辛いのよ。


だからこそ、だからこそ
ちょっとした気づきや気分転換を
みんなが気持ちよく感じれるような
鑑賞についての紹介を
これからも続けていきたい思います。

ブログの日程からすると
11月2日が10周年になります。
せっかくだから何か長文をあげたいと思います。
今から準備しようっと。

theme : 思うこと
genre : 学問・文化・芸術

2016-10-09

「美術館、博物館での撮影はOKかNGか」を海外在住の身から検証する。


先日このようなニュースが。


東京都の美術館と博物館、写真撮影OKに? 解禁検討へ


東南アジアの美術館は、基本写真撮影OKです。
博物館や寺院に関しては「撮影したい場合は追加料金」という
システムも多いですね。


私はシンガポールを拠点に生活しているわけですが
シンガポールの美術館、博物館にて
写真撮影でトラブルということに
遭遇したことはほとんどありません。


理由を考えてみました。


1:通路が広い
東南アジアの美術館は結構通路が広く作られています。
これは欧米などを模写して作成されたからだと思われます。
通路が広ければ撮影が鑑賞の邪魔!ということから
トラブルになることはあまりないようです。

2:シャッター音がしない
東南アジアで売られているiPhoneなどの携帯は
シャッター音を消せます。
なのであまりシャッター音に過敏になることはありません。
ちなみにデジタルカメラもシャッター音って設定だと消せます。


3:そもそも結構うるさい
シャッター音がどうこう、カメラを構えてる人がどうこういう前に
そもそも結構うるさいのがアジアの美術館、博物館です。
しかも聞こえてくる言葉は1つではありません。
そうなると雑踏もサラウンドになり、言葉の意味が気になるということは
ありません。



ということで
これを日本だとどうだかを考えてみましょう。


1:通路が広い → 狭いと「ぶつかるから」と嫌がられる
2:シャッター音 → 消せないiPhoneなどは「音が気になる」と嫌がられる
3:そもそもうるさい → 静かだから「発する音そのもの」が嫌がられる


ではこの嫌な原因を潰せばいいのではないでしょうか。

1;狭いと「ぶつかるから」と嫌がられる → 通路が広い場所のみ撮影OK
2:「シャッター音が気になる」と嫌がられる → シャッター音を消してもらう
3:そもそもうるさい → うるさくしたら嫌よの時間帯を設ける(サイレントタイム?)


なんであそこの美術館は撮影OKなのにここはダメなんだ!という
お怒りなどもあるでしょう。でもそれは設備的な問題とか
構造的な問題とか背景はいろいろある気がします。
あと作品撮りなどでその場を独占するとかね。
アート+コスプレ で撮影したい!って
コスプレイヤーさんが思ってくれてることは
ある意味うれしいことなんですけどね。。。


トマトやピーマンが
生でも好きな人が居たり
焼かないと食べられない人が居たりいるように


それぞれの美術館、博物館にはそれぞれの事情がある


と鑑賞者側も割り切るべきかなと個人的には感じます。



ただ思い出を残したい!という気持ちもわかるので
館内を撮影不可にする場合は
撮影スポットなどを設定するのもいいかもですね。



こんな風にお互いの妥協点を見出したいと
思う私も美術館、博物館で絶対禁止すべきと思うものがあります。
それは


101123415689jidori_selfy_stick1.png

自撮り棒。


これはマジで危険です。
破損の要素が多々あります。
長い傘を持ち込み禁止している館は多いですが
長い傘よりある意味危険です。
こちらは絶対に持ち込みをされないように
どうぞよろしくお願い致します。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2016-10-03

森美術館「宇宙と芸術展」を観てきました。


森美術館にて

宇宙と芸術展」を観てきました。

一時帰国の度に行かせて頂いている森美術館。
今回のこの展示もとても楽しみでした。


まず思うのですが宇宙ってアートの中では結構メジャーなテーマ
だと思うのです。
そのテーマをどのように多角的に捉えていくか、その捉え方に
とても驚かされました。



特にひきこまれたコーナーが
SECTION 1「人は宇宙をどう見てきたか?」での曼荼羅や
ダ・ヴィンチの中に忽然と存在する

「岡吉国宗《流星刀》」

確かに日本刀って流星みたいだよなと
改めて思い返し
当時は流星とかたくさん見えたのかもなあと
思いをはせることができました。

SECTION 2 宇宙という時空間ではグルスキーに食いつきまくり。
よくよく考えてみると息子をグルスキー展に連れて行けなかったことを
思い出しました。

2013-07-03
国立新美術館「アンドレアス・グルスキー展」を観てきました。

ここで見れて本当に良かった。
そう、行きたい場所には行っておかないとね。



SECTION 3「宇宙人はいるのか」というテーマも
よくとりあげられるテーマであるとは思うのですが
「どんな宇宙人がいるのか」という
それぞれの掘り下げ方にそれぞれの「宇宙人」があって
もしかしてどっかの星で「地球って星があるらしい」
とかいう展覧会してるかもねーと
息子と盛り上がりました。

杉本博司さんの展示は直島→TOPと拝見してきたので
また会えましたね感が強くなんだか
作品の中に私の発見した宇宙人を見た気がしました。

SECTION 4最後にかつて新美で拝見した野村仁さんに
再会できたのは大きな収穫。
2009-06-30
国立新美術館「野村仁 - 変化する相―時・場・身体」展を観てきました



そしてチームラボも体験。
実は私たち、特にこの数年
チームラボをあまり日本で体験していないんですよね。
このような大きなハコタイプの展示は特に。
なんとなくですが日本での展示だと動きにリラックス感を感じました。


宇宙がよくあるテーマだなんて思っていて
本当にゴメンなさい。
無限の可能性を感じる未来を楽しみに想像できる
素敵な空間でした!




撮影OK,NGが入り乱れていて
スタッフの方はなかなか大変だと思います。
本当にお疲れ様です。




これから日本は秋。
星がどんどん美しい季節になります。
ぜひ夜間開催の時とかに行って帰り、星を眺めて頂きたいものです。


これは子供連れで行くと楽しいだろうなあと思ったら
なんですか新しいプログラムができてる!

おやこでアート ファミリーアワー ※日本語のみ
以下、転載
--------------
0歳から6歳のお子さまと一緒に、森美術館へ出かけませんか?開館前の美術館を貸し切り、小さなお子さまと安心してご鑑賞いただけます。現在妊娠中のプレママもご参加いただけます。ご家族との週末の楽しみに、子どもたちとの交流に、子育ての情報交換に、「宇宙と芸術展」を楽しみながらそれぞれにお過ごしください。

第2回
日時:2016年11月26日(土)9:30-10:30
会場:森美術館展示室内
対象:未就学児(0~6歳)とそのご家族、現在妊娠中の方とそのご家族
定員:80組(要予約)
料金:無料(要展覧会チケット)
お申し込み:こちら
--------------

これ!すごくいいですね!
そしてこの日、このようなイベントがあることを
森美術館さんには思いっきりアナウンスして欲しいです。
チケット売り場とかにもわかるようにしてほしい。
「ファミリーアワー実施中!」とか。
皆が情報を共有できていれば皆がお互いに優しくなれます。
ぜひよろしくお願いします。


1月9日まで。
休館日などは公式ホームページをご参照ください。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2016-10-01

佐久島に行ってきました。「ざっと紹介編」




今回の一時帰国にて
佐久島に行ってきました。

15年も前から
アートで島を楽しもう!というコンセプトで
自分たちの進めるスピードでやってきたこの島。

一度行ってみたかったのですが
なかなか行く機会がなかったのですが
今回「今でしょ!」のタイミングが訪れ 
一時帰国時に行ってきました。

10時に赤坂で打ち合わせが終わり
それからいろいろ乗り継いで
午後1時半の佐久島行きのフェリーに乗ってるんだから
すごいよね私たち。



これも今回ご一緒して頂いた
有限会社オフィスマッチングモウル代表の
内藤さんのご案内があってこそ。
本当にありがとうございます。



ベネッセアートから
島とアートを感じ始めた私たちでしたが
この佐久島にはベネッセができる前に
どのようにアートと島が溶け合っていくべきか
様々な人が模索していきながら
「なんか楽しそうだからやってみよ❤️」
と(面倒なこと、沢山あったんでしょうが)
のんびり歩んできた流れを感じます。
無理のない暖かさがあるなあ
初めてきたけどなんか懐かしくて
また来たくなるなあと
感じる場所でした。



でも!
この佐久島のすごいところは
案外近いということ。

東京方面からなら
豊橋から名鉄なら西尾まで来てバスなどで
一色港まで来て頂ければ
あとは船で20分!

詳しい佐久島への行き方はこちら


私は個人的に
現在アートを楽しく観る旅に出るには「水」が不可欠と思っていまして
アイランドホッピングは必須だと思ってるんですね。
それが東京圏から約2時間、関西圏でも2時間でできるって
すごいわあ。




佐久島そのものも
徒歩や自転車でも十分回れます。
山道もあるので靴はスニーカーで。
磯遊びもしたいのでビーサンは持ってきてね。

そして子供連れの場合は
色々「拾う」ので
ジップロックは多めに持ってきてください。


はしゃぎたくなる気持ちもわかるけど
ここはアートと生活が共存している場所。
普段の生活のように
交通ルールを守って楽しく鑑賞しましょう。


でも疲れたり時間がなかったら
じゃあ今回はこれでとサクッと帰れるのが
この島のいいところ。
芸術祭ではないので
時期も決まっていないし
自分たちのペースで島を楽しめます。




美味しい定食を出すお店や
カフェもたくさんありました!



小学生のいるお子さんで
ちょと毛色の変わった旅をしてみたいわあ
とお考えのお父さんお母さん!

佐久島、オススメですよ。
この映画を見た後に行くとか
超オススメです。

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劇場版 名探偵コナン 天空の難破船 スタンダード・エディション [DVD]


アートに関しては別記事にしたいと思っています。

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