2014-03-30

YUKI-SIS「榊原澄人 個展 "É IN MOTION" Solo Exhibition by Sumito Sakakibara」を観てきました。


YUKI-SISにて

「榊原澄人 個展 "É IN MOTION" Solo Exhibition by Sumito Sakakibara」

を観てきました。


春休みはサッカーの特練三昧です。
練習の合間に「アニメ見に行こうか!」と
息子を誘って出かけました。
いつも素敵な世界観の作家さんを個展を行う
YUKI-SISは私たち親子のお気に入りのギャラリーの1つ。
今回も親子で楽しみに出かけました。



映像作品を鑑賞する際
私がポイントにしている事はただ1つ。


「どこから見始めても【作品】であるかどうか」


これだけです。
でもこれってすごく重要だと思うのです。
だっていつから観るか分からないではないですか。
そこが「映画」と違う点だと思っています。



今回のこちらの "É IN MOTION" 。
どこから観ても素晴らしい作品でした。
それもそもはず。
1枚1枚描かれたものをアニメーション化してるからだそうです。
1枚1枚が作品ならどこから観ても作品のはず。
というか映像作品にここまでの重量感を感じられるのは
1枚1枚が作品だからか!と
思わず納得でありました。



数回連続しての鑑賞をオススメします。
2回目からは自分の視点がどんどん変化して
前回に発見出来なかった物語がどんどん視線に
入っていくのが実感出来ると思います。
正直映像作品を観てるというか
洛中洛外図の中に入り込んでいるような
とても不思議な感覚になります。


世界はあらゆる場所で


喜びと悲しみ
快楽と残酷


が共存しています。
世界には必ず喜びが存在していると同時に
自分が今世界の終わりと感じるような悲しみが
世界からみたら本当に小さな事であるのだなと



栄枯盛衰な気分で胸がいっぱいになってしまいました。


アニメーションというより
壮大な絵巻物を鑑賞したような気分になれます。
とても不思議な体験になりました。




ギャラリーには
ペインティングもあります。
とても崇高な気分に導いてくれます。



お時間を多めにとって
ぜひ足をお運び下さい。



4月5日(土)迄。
日、月、祝日休廊
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2014-03-30

クラウドファウンティングでアートをもっと身近に感じてみるのは如何でしょうか「《西野達プロジェクト》 日本全国津々浦々に西野達氏をプレゼンするためのツールを制作し、作品制作につなげるプロジェクトが開催されます!」

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興味深いプロジェクトが開催されるので
ぜひご紹介したいと思います。

《西野達プロジェクト》 
日本全国津々浦々に西野達氏をプレゼンするためのツールを制作し、
作品制作につなげるプロジェクトが開催されます





西野達さんとの出会いは息子人生初のスナックでした(^^;)。

2013-04-05
実家JIKKA「スナックJIKKA」に行ってきました。


この時に西野さんにめっちゃなついてしまい
一緒に買い物に連れてって頂いた息子さん。
私はそこにいなかったので実情は謎なのですが
息子さんにとってとーーーっても楽しかったそうです。
その後息子さんにとって
西野さんは憧れの作家さんのひとりになりました。



西野さんの作品って男の子のハートを鷲掴みするみたいなんです。
感覚として分かるスケールのでかさというんでしょうか。
特に息子は自分も行ったことがある建造物が
作品に使われたこともあり

「マーライオンホテル」

の作品映像を見た時等の興奮っぷりは凄かったです。



「マーライオンホテル」詳細はこちらをどうぞ。
マーライオンと一晩を。超人気5つ星ホテル、誕生!?



そんな西野達さんの作品は
規模が非常に大きい、権利等の問題もあり
日本ではなかなか実施しにくいとのこと。
でも日本でも見たい!っということで
こんなプロジェクトをご紹介したいと思います。



《西野達プロジェクト》
 日本全国津々浦々に西野達氏をプレゼンするためのツールを制作し、作品制作につなげるプロジェクト



これはクラウドファウンティングで
西野さんの作品を日本で実現するのを応援しよう!
というプロジェクトだそうです。
¥6000から参加が出来ます。
この話をしたところ息子さん
自分のお年玉から参加したいとのこと。
その心意気!買った!ということで
申込したいと思います。




アートって買えるんですよってよく言われる台詞ですが
でも実際に買うって言われても。。というのが


【アートを観るのは好き、でも買ったことない。】


人の本音だよなあと思うのです実際。


そういう人には
このクラウドファウンティングで
大きな作品に参加して
参加で頂ける作品や特別図録等を買うというのは
すごくオススメなんです。
私自身いくつかアートを購入していますが
クラウドファウンティングを通じての作品が多いです。
大きなプロジェクトに参加した!という実感もあるし
手元に作品や特別な図録があったりするし。



この体験があったからこそ
アートが家にあるのって楽しい!って思えるようになりました。



西野達さんの作品が大好きな皆様!
ぜひ参加をご検討下さい。



参加期限は2014年05月23日迄です。

theme : アート
genre : 学問・文化・芸術

2014-03-25

東京ミッドタウンB1「Tokyo Midtown Award 2013アートコンペ受賞者 によるStreet Museum」を観てきました。


東京ミッドタウンB1にて

「Tokyo Midtown Award 2013アートコンペ受賞者 によるStreet Museum」

を観てきました。



暖かくなってきましたね!
もうすぐ桜の季節です。
東京ミッドタウンでは
桜の季節にあわせて毎回イベントが行われます。
今年のイベントのタイトルは

「MIDTOWN BLOSSOM 2014」

そのイベントの一環として

「Tokyo Midtown Award 2013アートコンペ受賞者 によるStreet Museum」

が行われています。



こちらは「Tokyo Midtown Award 2013」のアートコンペ受賞作家6組が
アート作品でプラザB1のストリートをミュージアム形式で展示をする
イベントになっています。


でも堅苦しく考えることは無用。
アートと一緒に遊べるような
とても楽しい空間になっています!
では作品をいくつか。



「未知の無知」山上 渡


「春な人々」赤嶺 智也


「春のリアル」中里 洋介
うちの子も小さい時ここで遊んだわーーー!
懐かしいー!!




cogito ergo sum」渡辺 元佳
アートコンペ受賞作家の中には
先日アートフェア東京のキッズイベントでお世話になった
渡辺 元佳さんの作品も!




東京ミッドタウンは子連れのお散歩等には
とっても気持ちがいいです。
「子供と一緒に」というコンセプトを考慮されて
建設されているので
とても移動がしやすいと思います。


お花見がてらにぜひ足をお運び下さい。


4月20日(日)迄。




3月31日迄は3階にて


NHK Eクリ@東京ミッドタウンも開催中です!



東京ミッドタウンを散策しながら20枚のカードを集め
アートブックを完成させるラリーイベント開催中、
楽しそうですよねー!ぜひ!!!



こちらも入場無料。
ぜひ足をお運び下さい。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2014-03-24

Maruse B1 gallery 「五島聡 X 五島夕夏 イラストレーション親子二人展「このこねこのこ」」を観てきました。


Maruse B1 galleryにて

「五島聡 X 五島夕夏 イラストレーション親子二人展「このこねこのこ」」

を観てきました。


五島先生との出会い約3年前。
サッカーミュージアムでの「サッカーのチカラ」展でありました。


2011-08-11
日本サッカーミュージアム「東日本大震災被災者支援企画作品展 「サッカーのチカラ展」」を観てきました。


私たちは当時震災後で本当にバタバタしていて
五島先生の力強い作品には沢山のパワーを頂きました。
その後も交流させて頂き先生の作品には
毎回パワーを頂いていたような気がします。


そして今回、先生がお嬢さんと二人展を行うとの
連絡を頂きました。
お嬢様がイラストレーターであったことを
初めて伺い驚きながら


親子展示なら親子で鑑賞しなくっちゃ!


ということで家族で伺いました。


初めて伺う場所。
寄生虫博物館の隣ということで
父子がそっちも観たい!って言ったらどうしよう!と
内心焦っていたのですが
伺った当日は博物館は休館日。
内心私だけほっとしておりました。
そして隣の雑貨店「maruse」の地下1階が
展示会場だったのですが
なかなかその状況を理解出来ず
お店のまわりを何度も回ってしまいました。。。



入り口に気がつきやっと入店。
先生に「オーーー!久しぶり!!」と
再会を喜んで頂きました。




せっかくなので比べてみましょう。
大きくなりましたねー。




お嬢さんともご挨拶。
とても可愛らしい方でした。




今回の二人展のテーマは「猫」。
ほ乳類をこよなく愛す私としては
猫というのは憧れの生き物の1つ。
沢山の可愛らしい猫ちゃんたちに
思わずみとれてしまいました。




お嬢さんの猫さんの作品はとってもキュート。
ロシア語が書き込まれてる作品もあって
異国を感じさせる雰囲気があります。
お父様の日本の猫とはとても対比的で
二人展の世界が広がっていました。




そして展示は平面作品だけでなく
色々な場所に隠れているのもまた楽しい。
そうですよね猫って予想外の場所にいたりしますよねって
思い出してより一層ワクワクしてしまいました。




ポストカード等
お手頃にお持ち帰りが可能な作品もあります。
ぜひお手にとってご覧下さい。




猫好きな人はもちろんですが

楽しい気分を家に持ち帰りたい人
家に帰ったらふわっと笑顔になりたい人
ペット禁止のマンションなんだけど
自分たち以外のDNAを家に取り入れたい人

にぜひオススメしたいと思います。
ぜひ足をお運び下さい。




ちなみに1階の「maruse」もとっても素敵なお店です。
物語にあふれた雑貨が沢山ありました。


例えばこのランドセル。
なんと紙製だそうです!店長さんが
「あるおばあちゃんが「私、昔使ってたわ!」って言ってましたよ」
と息子に教えて下さいました。


「え!じゃあ雨だったら学校行かないの!?」


と驚く息子に
「雨でも行ったみたいだけどね(^^;)」と
フォローして頂きありがとうございました。
ギャラリー訪問の際は
ぜひ1階のお店散策もお忘れなく。



3月30日迄。
26日、27日はギャラリーは休業になります。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2014-03-21

ミヅマアートギャラリー「アルベルト・ヨナサン展「Enshrined」」を観てきました。


ミヅマアートギャラリーにて

「アルベルト・ヨナサン展「Enshrined」」

を観てきました。



ミズマアートギャラリーで行われる展覧会で
アジアのアーティストさんの展覧会は
個人的に見逃せないって思っています。
それはアーティストさんの作品の美しさ、
そしてギャラリーで
アジアの風を感じることが出来るからです。




東京では感じることが難しい
開放感と跳躍力を感じるあの風を
ここまで感じられるのは
このギャラリーでしか出来ないと思います。
今日も楽しみに出かけました。



今回はインドネシアの作家さんとのこと。
2012年からは京都精華大学にて
陶芸の研修滞在を続けておられるそうで
日本語が上手でした。



1つ1つの作品を拝見すると
透明感のあるパーツが組み合わされ
とても深い世界観を感じさせてくれています。
美しい連続性は宗教的崇高さを連想させますが
そこには高い壁はなく
とてもやさしく伸ばされた「手」を感じます。




ドローイングも素晴らしかった。
今にも動き出しそうな描写に見とれていると
陶磁器の作品が少しだけ動いた!?ような
錯覚に何度も陥ります。


まるでアジアの宗教施設に訪れた際に感じる
「あれ?なにかいた???」ととても煮ています。


私自身欧州や中東に行ったことも何度かありますが
その時には感じられなかったんですよね。
こういう「ん?そこにいる??」って感覚。



この独特な感覚を
飛行機に乗らないで体験出来るって凄いことです。
世界観がゼッタイに広がると思います。
例えば、帰り道インドネシア料理が食べたくなるような感じです。



沢山の人に体験して頂きたいです。
ぜひ、足をお運び下さい。




4月19日迄。
休廊日 : 日曜・月曜・祝日

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2014-03-19

Gallery OUT of PLACE TOKIO 「大西 康明 「 垂直の隙間」」を観てきました。 


Gallery OUT of PLACE TOKIOにて

「大西 康明 「 垂直の隙間」」

を観てきました。



仲良くさせて頂いていた
Tokio OUT of Place さんがこの春3331に移転。
やっと見に行くことが出来ました。



学校という場の中に突如現れた
結晶を終結させたインスタレーション。
とても美しいと同時に
儚さを強く感じさせます。



それはこの空間が元学校だからかもしれません。
学校というのは人が通り過ぎて行く場所。
その場に存在し続けるのに
自分の想いはそこにもう存在しないという
現実を突きつけられる場所。



そして同時に
今存在を信じているものは
もしかしたら次の瞬間あっさりと消えてしまう?と
存在を全否定されるような感覚を感じる場所でもあります。



結晶もその時限り。
ちなみに屋外展示だと
水をかけるとさーっと消えてしまうんだそうです。



すっと消えてしまうからこそ
今感じてるこの感覚を大切にしたい。
喪失だけを悲観するのではなく
今この出会いを大事にしたい。
そしてずっと覚えていたい。


それなら出来るかもしれないって
前向きな気持ちにさせてくれました。



それは窓からの光がそう思わせてくれてるのかもしれません。
学校の窓の光ってすごく解放を感じます。
尾崎豊世代だからかもしれませんが(^^;)。
もうすぐ春です。



こちらのGallery OUT of PLACE TOKIO。
完全リニューアルはまだもう少し先とのことです。
今だけの空間で、今しか見れない作品です。
ぜひ、足をお運び下さい。



3月23日迄。
月、火、水休廊です。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2014-03-17

無人島プロダクション「松田修 展「パラダイスロスト・パラダイス」」を観てきました。


無人島プロダクション「松田修 展「パラダイスロスト・パラダイス」」を観てきました。



松田修さんとの出会いはいつもとは少し違いました。
作品を拝見する前に作家さんと息子が仲良しになるという
非常に珍しいパターンです。
息子の慕いっぷりは本当にハンパなくて
すみません。。ありがとうございます。。という感じであります。




そんな松田さんの展覧会。
もしかしたら息子が一番楽しみにしていたかもしれません。
私も楽しみに拝見しました。



今回の展覧会のテーマは「Lost(喪失)」。
ともすればとても閉じたテーマ。
会場は暗闇に包まれています。



でもですね



なぜかとっても気持ちは明るくなるんですよ。
喪失というテーマなのに。




1つ1つの作品を拝見すると
ユーモアと冷静な分析力と
そして人の多面性を認めてあげる優しさにあふれていて
とても暖かい気持ちになります。



今、私たちが生きている世の中は
本当に色々な想いが混在して
ここにある!って確信していたものが
急に消えてしまったりするわけです。
ある物体や概念の喪失により
芋づる式に喪失の連鎖が産まれることも
少なくありません。


特にお金の帯で作られた「無億円」(2014)の喪失感は
ハンパないです。
時々揺れるんです。そこに時々猛烈な喪失感を感じます。



でも不思議なことに
揺れる帯をみてるとみんな笑顔になるんです。



総てを一瞬で喪失した時
どこまで自己を確保していけるか
事実に対して冷静かつ柔らかい感情でいられるかで
息しやすさが変わってくるのかなと
壁を叩く音を聞きながら思いました。



オープニングに訪れていた皆さん
皆さん笑顔でした(^^)。



今回は息子がとってもいい写真を撮っていたので
息子の写真を中心に掲載。








松田さんありがとうございました!
また息子と遊んでやって下さい。

楽しい空間になっています。
ぜひ足をお運び下さい。




とても綺麗な月と一緒に帰りました。



4月12日(土)迄。
Open:火~金|12:00-20:00 / 土・日|11:00-19:00

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2014-03-15

ワタリウム美術館「宝箱 齋藤陽道 写真展」を観てきました。


ワタリウム美術館にて

「宝箱 齋藤陽道 写真展」

を観てきました。



実は私はこの展覧会が始まる前、
正確には設置時に作品に遭遇していました。
斎藤さんご自身のことも存じ上げていて
個人的にマイノリティについて
深く考えさせられる状況であった私は
作品が設置されている前の状態で
しばし息をするのを忘れました。



言葉で着飾ることによって
隠し続けている感情を
優しく言い当てられたような
独特の感覚は
当時の私にはあまりに重く
展覧会が始まってもなかなか行く勇気が持てませんでした。
っていうか実際行く時間がとることが出来ませんでした。



でもでもずっと気になる展覧会でした。
実際足を運ぶことは出来なかったんですが
でもずっと気になっていました。



そして展覧会最終日近くに時間が持てることがわかり
展覧会に駆け込みました。



いやー泣いた泣いた。
心の内側で泣かせて頂きました



斉藤さんの写真って
この心の揺さぶられ加減の理由を
人になかなか言えないな
だからここまで心揺さぶられるのだなと
改めて感じました。



会場にはそれなりに人がいたのですが
皆様とても自分の内側に語りかけているように見えました。
何かのきっかけで涙が溢れてしまいそうな人、
とても多かったのではないかなと感じました。



ちなみに実際は誰も泣いてません。
とても暖かい雰囲気が感じられました。
私たちの強さも弱さも
変わっていく部分も変わらない部分も
すべてそのまま認めてくれる暖かい空気を
その場にいる人みんなが感じていたと思います。



これからもずっと追いかけていきたい作家さんです。
素晴らしい展覧会でした。
明日、お時間があるのなら
ぜひ足を運んで頂きたい展覧会です。



3月16日迄。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2014-03-15

3月の水墨画教室


3月の水墨画教室のテーマは「梅」でした。




古典大好きな息子さんは
水を得た魚のように
自由に制作をしていたようです。




今日も素敵な作品が出来ました!

theme : アート
genre : 学問・文化・芸術

2014-03-13

アーツ千代田 3331「3331 Art Fair ‒Various Collectors' Prizes‒」オープニングパーティーに参加してきました。


アーツ千代田3331にて

「3331 Art Fair ‒Various Collectors' Prizes‒」

オープニングパーティーに参加してきました。。


こちらのアートフェア、とても「近い」んです!
春はアートフェアが多い時期なのですが
実際行ってみると
しっかり見れなかったりすると思います。
それにその場で決められない。。ということで
結局見るだけで終わってしまったり。


この「3331 Art Fair ‒Various Collectors' Prizes‒」は
アーティストと作品をとても近くに感じることが出来ると思います。
それはこの「アーツ千代田3331」という施設が
アーティスト主導の施設だからだと思われます。
今回の展覧会は発信者側の純粋な視点を重視した
若手作家を中心としたグループ展って感じです。
会場の雰囲気はとっても自由!
では印象に残った作品をいくつかご紹介させて頂きます。



ご確認下さい:【こちらの写真は主催者より撮影許可を頂いて撮影しております。】




太郎賞、敏子賞で大活躍されたキュンチョメさん、サエボーグさんと一緒に。



Chim↑Pomのドローイング!



藤原彩人さんの彫刻と再会。
ここだけ空気が冷たい感じ!



林千歩さんの映像作品は必見です!
すごく面白い!!



西尾美也さんの作品のコンセプトはとても面白かった。
Wallをとても効果的に使っていて強く印象に残りました。
服ってとても個人的であると同時に公共的。



中島崇さん、今度はホワイトバージョン。
1F アートダクトでは「煙の樹」を24日まで鑑賞することが出来ます。
こちらもぜひ。



岩井優さんさんの作品は
映像と一緒に拝見すると映像無しでも
音が聞こえてくるようでした、



会場でとても印象的な音を聞かせてくれていた作品。
素敵な存在感がありました。




そしてこのアートフェアの特徴は
コレクターさんが選ぶ「Prizes」があること!
こちらのPrizes、多数受賞した作家さんは
将来的にアーツ千代田3331での個展開催等
次のステップも用意されてるとのこと。
なので「Prizes」にもぜひ注目して下さい。


そのPrizesを選ぶコレクターさんってどんな人?と思ったら
ぜひイベントもチェックしてみて下さい。
コレクターさんのイベント等沢山のイベントが開催される予定です。


例えば3月13日(木)。
コレクターズナイト第4夜では
ワンピース倶楽部サロンされるそうです。

ワンピース倶楽部とは、現代アートマーケット拡大のため、楽しみながら、
最低一年に一作品(ワンピース)を購入することを決意したアートを愛する人達の集まりです。
詳細はこちらをご参照下さい。

これから現代アートを買おうと思っている方、
アーティストの方、アートが好きな方、
和気あいあいと楽しく語り合える場だそうです!
ぜひ足をお運び下さい。


その他の日程の詳細は公式ホームページをご確認下さい。



気になった作品があったら
作家さんの名前をぜひメモしていって下さい。
作家さんがいらっしゃったらぜひお話を聞いてみて下さい。
いらっしゃらなかったら帰宅後作家さんの名前で検索してみて下さい。
日程があえば次の展示を見に行ってみて下さい。



その際に
「3331 Art Fair ‒Various Collectors' Prizes‒」を見にいって
印象に残ったので来ました!と伝えてみて下さいね。
きっと新たな作品と共に楽しい話が沢山聞けると思います(^^)
新たなきっかけとしてぜひ足をお運び下さい。



再掲載:【こちらの写真は主催者より撮影許可を頂いて撮影しております。】



3月16日(日)迄。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2014-03-10

東京国際フォーラム「アートフェア東京2014【ワークショップ】キッズプログラム 一時画伯ワークショップ 渡辺元佳:カキ王国の王冠をつくろう! 」に参加してきました。


東京国際フォーラムにて

「アートフェア東京2014【ワークショップ】キッズプログラム
 一時画伯ワークショップ 渡辺元佳:カキ王国の王冠をつくろう! 」

に参加してきました。



毎年参加させてもらってる
一時画伯のワークショプ。久々子供が作るWSに参加してみました。


自分より小さい子に囲まれてちょと緊張気味。
外だと僧侶的な落ち着きが全面に出てしまうので
すみっこで落ち着いていました。。



今回のテーマは「カキの王国を作ろう!」。
宮城大学竹内泰研究室による「番屋プロジェクト」と関わるプロジェクト。
研究室と地元の皆さんが建てた「かき小屋 唐桑番屋」があるそうです。
一時画伯は2012年に初めてここを訪れて以来
唐桑でこの地にちなんだWSの開催を続けているとのこと。
今回は東京の子供達が自分だけのカキ王冠を制作し、
参加者全員でスペシャル王冠を作り「かき小屋 唐桑番屋」に送る
というWSだそうです。
震災からもうすぐ3年。
震災の話は本人もよく分かっているので
聞き入っていました。



そして制作スタート。



子供の制作ももちろん楽しそうなのですが
制作中は親はAFTを楽しむことが出来るというのも素敵。
前回記事い続いて気になった作品を。




YUKA TSURUNOさんのカンディダ・ヘーファーは
Wallに2作品のみなのに
圧倒的な世界観にクラクラしました。
ギャラリーでの展覧会は始まったばかりとのこと。

Candida Höfer
カンディダ・ヘーファー


絶対行かなきゃ!



GALLERYエクリュの森のグループ展に参加されていた
富田菜摘さんの新作カメさんと一緒に。
今年は静岡や大阪で個展開催とのこと。

富田菜摘「森の音楽隊」

こちらも楽しみですね(^^)



DMO ARTSさんのコハラチアキさんとも久しぶりの再会。
今回のユニコーンは立体!美しかったー!

そしてこのユニコーン、クラウドファウンティングで
制作されたそうです。

チアキコハラ「カクメイ☆ハグちゃん」全長2メートルフィギュア制作プロジェクト

このシステム、私すごくいいと思うんですよ。
私自身少しだけアートを所有していますが
クラウドファインティングシステムを
通じて購入した作品が多いです。
若手作家さんを応援するシステムとして
このクラウドファインティングシステムは
もっと浸透してほしいなと思います。



楽しく廻らせて頂いたら
「出来たよ」と息子から連絡。
戻ってみるとあらまあ楽しい王冠が出来てました!


マントを着てハイポーズ。
仲良くさせて頂いていたスタッフさんに
どうでしたかー?と聞くと
「ベテランですから。。じっくり制作されてましたよー」
とのことでした。



今回の先生である
アーティストの渡辺元佳さんに
「かき小屋 唐桑番屋」についてお話を伺うことが出来ました。
すごく美しい海の写真を見ながら
私のほうが胸がいっぱいになってしまいました。
震災については各自色々な振り返り方法があると思いますが
私たちにはこの振り返り方が一番あってる気がします。



一時画伯はワークショップを子供達に届ける活動を
継続してます。
色々なサポートの方法があるようです。
詳細は公式ホームページをご確認下さい。

イベントは既に終了しています。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2014-03-08

東京国際フォーラム「アートフェア東京2014」を観てきました。


東京国際フォーラムにて

アートフェア東京2014」を観てきました。



毎年伺わせて頂いてるアートフェア東京。
今年は去年以上にとても見やすいレイアウトになっています。
家族連れや初めてのアートフェアの人にオススメなのは
コンテンポラリーのエリア。
こちらは本当に楽しいです。
ワクワクすると思います。



では気になったブースをご紹介。



L20 IDE COREは大迫力。
主催者さんのリクエストにより作品に参加させて頂きました!


L36 MIZUMA Art Gallery は青山悟さん、
作品も素敵なんですがキャプションも読み応え十分!



L29 MORI YU Galleryのグループ展も見応え十分。
特に花岡伸宏さんの作品はインパクトありましたー。



S05 【巧術 AFT Classic】も登場。
佐藤好彦さんの作品の前ではもちろんポーズ!



R78 画廊くにまつさんの牧田愛さんの作品は観る度にパワーUPしていきますね。



L25 SCAI THE BATHHOUSEのブースも見逃せません。
名和晃平さんの作品にも久しぶりにご挨拶!



L23 SNOW Contemporary 日野之彦さんの作品には独特の世界がありました!
クールな感じがかっこいいです。



L47 のArt,Media and I,Tokyoでは
waitingroomの毛利悠子さんの作品を堪能させて頂いたんですが
今回拝見して更に神々しさがUPしていてびっくりしました!



そして古美術のエリアも
刺激たっぷりです。




普段博物館でしか観る事ができない作品を
間近で観ることが出来て
なおかつ市場価格を知ることが出来るって
すごい体験ですよね!

息子は浮世絵が大好きなので
こちらのエリアも
ワクワクしっぱなしでした。



毎年改善を試みてる
アートフェア東京。
今年は通路も広めです。
親子連れ等の鑑賞でも
人と人がぶつかり合うような
トラブルは以前よりかは
解消されてるのではないかと思われます。
初日に伺うことが出来たのですが
基本気持ちよく鑑賞することが出来ました。





ただですね。



土日は本当に混雑します。
すごーーーーーく混雑します。
なので大きな荷物等は
気をつけて下さいね。
トイレは基本展示ブースの外なので
チケットを見せて出入りすることになります。
紛失等には十分ご注意下さい。



尚、基本展示ブース内の写真撮影は禁止です。
上記の写真はブース内の作家さんまたは主催者さんの
許可を頂いて撮影しております。
撮影を行いたい場合はぜひお声掛けをお願いします。
そしてぜひ撮影だけじゃなくて
作品について色々お話してみて下さいね(^^)。



3月9日迄。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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