2013-10-30

明治神宮外苑絵画館前(中央会場)「TOKYO DESIGNERS WEEK 2013」に行ってきました。


「TOKYO DESIGNERS WEEK 2013」

に行ってきました。



毎年行ってます。
今年で3回目です。

2011-11-04
「TOKYO DESIGNERS WEEK2011」に行ってきました。

2012-10-31
明治神宮外苑絵画館前(中央会場)「TOKYO DESIGNERS WEEK 2012」に行ってきました。

去年は2回に分けて行くことが出来たので
非常に記事が充実しておりますね。

今年は時間が取れなくて平日夕方に行って参りました。
なので写真は夕方ですが来週の連休に向けて
家族での楽しみ方を中心にご紹介をしたいと思います。



以前との変更点としては
とてもまわりやすくなりました。
今回も家族で楽しめそうなブースを中心に。



やはりオススメしたいのは学校作品展。
屋外スペースはそこらへんの遊具より
よっぽど楽しいです。







ただここは遊び場ではなく展示。
なのでぜひ学生さんと交流したり
お話を聞いたりしてほしいです。
そういう何気ない会話が
ものすごい発明のヒントになったりするからです。



そして屋内テントブースもすごく楽しい。
いつもお世話になっている
首都大学東京の渡邉英徳先生の研究室ネットワークデザインスタジオ
もこちらにブースがありました。、
今年も楽しませて頂きました。

「東日本大震災アーカイブ」
グッドデザイン賞受賞&グッドデザイン・ベスト100に選出

本当におめでとうございます。



ネットワークの中の世界と実世界の自分を
軽やかに行き来する世代がどんどん成長しています。
学生さん達、息子が楽しくなるように
一生懸命説明してくれました。
本当にありがとうございました!



そしてコンテナ展ではナイキジャパンが凄かった。
ダンスしまくってました!はい!



ここは後でダンスデータも送信してくれます。
ちなみにこんな写真も撮ってくれます。
気分は読モです。




DESIGN NEXT展は今迄でいうメイン会場です。
ここにも面白い展示が沢山ありました。
docomoさんやTOTOさんやサムスンさん、
積水ハウスさん等毎年楽しませて頂いてる展示がいっぱい!
満喫させて頂きました。











そして3回目ですごく変わったな!って思ったのはフード
なんだか豪華になってる!!!
子供も食べれるような御飯も
沢山ありました。



休日の混雑具合を見ながらになりますが
今回は中で食べるというのも自信を持ってオススメしたいです。



11月4日(月・祝)迄。
21:00(最終日:20:00)迄入場可能です。


そしてチケットは¥2500なのですが
ちょいお高め。
なのでこのような割引制度があります。
家族連れで連休に入場となると
「親割」がオススメですね。
お出かけ前にぜひチェックしてみて下さい。
-----------------------
割引で得する!!

Facebook割引

TDW2013への応援メッセージを手に持ち撮影した画像をfacebookに投稿し
そのFB画面を入口で提示すると、入場料が2500円→1,500円になります。

メッセージには「 TOKYO DESIGNERS WEEK 」
投稿する際の文章には、ハッシュタグ 「#TDWエール #割引」と
記載してください。



※公開範囲は、なるべく「 全体公開 」でお願いします。
※本人確認の為、 顔が分かる画像に限らせていただきます。



Night割引

10月28日(月)、29日(火)、30日(水)、31日(木)の18時以降
入場料が1,500円になります。



親割引

親子でご来場いただくと、入場料が割引になります

2500→1500円(親1名で来場)
5000→2000円(親2名で来場) 
※子:小学生以下 乳児をのぞく



学生割引

大学生 1,500円、高校生 1,000円、中学生500円
学生証を提示すると、入場料が割引になります。
※10月28日(月)~10月31日(木)まで
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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-28

アーツ千代田3331メインギャラリー「「メイド・イン・カンダ」展」に行ってきました。


アーツ千代田3331メインギャラリー

「「メイド・イン・カンダ」展」

オープニングに行ってきました。




アーツ千代田3331と地元神田との関わり方は
とてもやさしく、とても新しいと思います。
今回の「メイド・イン・神田」展は
神田とは全く関係のない私でも
とても楽しめる展覧会です。



★会場の撮影、掲載は主催者の許可を頂いております。
 肖像権の問題がありますのであえて写真を加工しております。
 ぜひ実際に足を運んで頂き素晴らしい沢山の笑顔を観て頂きたいと思います。





今回は沢山のポートレートに囲まれたのですが
とても幸せな気分になります。
自分までが笑顔になってるじゃん(^^)!と
思わずにやけてしまいました。
すごく幸せな気分になります。
見にきただけの私がここまで幸せになれるのだから
実際にモデルになった人はもちろん
お店の前を通った人だって
幸せな気持ちになるだろうなと思います。



有名人が来てイベントをする訳でもありません。
テレビ番組が絡む訳でもありません。
それなのにとても気持ちが前向きになり
そして今いるこの土地にもっと興味がわいて
自分の住んでいる場所でも何か活動してみたい!
って思わせてくれるような
とてもとても楽しい空間になっています。



「表現」と「土地」がこのように
自然に融合して
新しい表現を産んでいくって
なんて素晴らしいのでしょう。
何が素晴らしいって
こういう融合の仕方というのは
今後も成長し、花開いていくのが目に見えること。



その他に都市に関する作品や
データの可視化による分析等
神田という都市を多くの視点から考える
とても奥深い展覧会になっています。



オープニングパーティーでは
地元のお寿司屋さんからのケータリングも!
美味しそうでしたー。



今回は沢山のイベントも開催されているとのこと。
今後の展開が楽しみです。




ちなみに今回この地域で

「TRANS ARTS TOKYO 2013」

というアートイベントが行われています。
約300人のアーティストが参加している
大規模なアートイベントです。
こちらもこの地域ととても軽やかに関わりながら
多種多用な活動を体感することが出来ます。

ちなみに私もちょこっとだけ
関わらせて頂いております。
ぜひご一緒に足をお運び下さい。



「メイド・イン・カンダ」展
11月17日迄。火曜日休館です。

「TRANS ARTS TOKYO 2013」
11月10日迄。無休です。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-27

ゲンロンカフェ「小学生限定!ブロックでゲームを作るプログラミング教室 Vol.2  自分で作ったゲームをみんなに遊んでもらおう!」に参加してきました。


ゲンロンカフェ
にて

小学生限定!ブロックでゲームを作るプログラミング教室 Vol.2  自分で作ったゲームをみんなに遊んでもらおう!

に参加してきました。


ゲームを作るってすごく難しいと思っていました。
それはゲームに夢中になっていた時も
ゲームなんて!と毛嫌いしてる今も
同じです。

なので自分の子供には
「ゲームを作るって難しい」って思い込むような体験をする前に
プログラミング体験をしてもらいたいと
常々思っていました。

「先入観の前に体験を」が私の教育ポリシーですから。

なので今回ゲンロンカフェで
小学生のイベントがあると聞いて
行きたいなあとずっと思っていました。
うちはサッカーの試合があったら行けないので
どうなるかなあと思っていましたが
台風の関係で練習が無くなることが判明したと同時に
思い切り申し込ませて頂きました。



ゲンロンカフェは沢山のイベントをやっていたのと
「「チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド」の写真展に
とても感動したので一度は行ってみたかったのです。

2013-07-22
オン・サンデーズ・カフェ「チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1 新津保健秀写真展「チェルノブイリ / マテリアルズ」」を観てきました。




チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1
(2013/07/04)
東 浩紀、津田 大介 他

商品詳細を見る

★この本はオススメです。特に私みたいな普通の主婦みたいな人に読んでほしいと思います。
(今あんたは「普通の主婦じゃないだろ!」とツッコミいれた人前に出なさい!)



さてイベントについて。


今回は自分でPCを持ち込んで行います。
WinがどうだMACがどうだというのはありません。
そしてiPadでも出来ていました。



最初に簡単なスライドを見てプログラミングは
いきなり始まります。すごく簡単に言うと
オブジェクト思考的考えで
1つ1つのロゾックをブロッグとして組み立てていく感じ。
ブロックを組み合わせるだけでソースコード見ると
ちゃんと書けてるんですよ。
私が個人的に感動してしまいました。



しかしこのブロックの組み立てに最初息子は苦労していました。
それはどうも思考的に想像出来ないって感じでした。
なのでノートを出してメモを作らせてみました。



1:最初のキャラは○○の何番=A
2:Aが○のように動く
3:次のキャラは□□の何番=B
4;BがAに当たると△が起きる


流れはこんな感じ。

そして次は
2や4の時に何が起こるのか
スコアの定義は
音はどうるのか

最後に
制限時間は
タイムUPしたらどうなるのか


等等。
こちらを落書きでもいいから
簡単にメモしながら
ブロックを組み立てると
なんだかゲームらしくなってきました。




何度も走らせて
確認して手直し。
本人超楽しそうです。


行き詰まると
スタッフの方に質問も出来ます。
なるべく子供に質問してもらいましたが
私も一緒についつい。。
いやー我慢が足りませんなあ。



大体1時間程でしょうか。
すごく濃い時間でした。




そして発表の場もありました。
これってすごく重要です、すごく有り難い。
これからはどんな場面でも絶対にプレゼン力は必要。
なのでよい経験になったと思います。
手持ちのカメラで画面を写してもらいながら
自分が作ったゲームを説明してる姿に
母は感激しておりました。



息子はすごく夢中になって頑張っていました。
子供はジュース飲み放題だったのですが
正直夢中になりすぎて言われるまでおかわり忘れてましたwww。
今度はもっと色々なゲームを作る!
ってどんなゲームにするか自由調に沢山書く!と話していました。
今からネタ帳の概念。いいですね!



先入観の前にとてもよい体験が出来た様です。
本当にどうもありがとうございました。
「うちの子にプログラミングなんて無理。。」と思う親御さんこそ
ぜひお子さん連れて体験して頂きたいと思います。
次回開催の際はぜひこのブログでもお知らせさせて頂きます(^^)。



イベントは既に終了しています。

theme : アート
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-27

スパイラルガーデン「エマージング・ディレクターズ・アートフェア「ULTRA006」オクトーバーサイド」を観てきました。


スパイラルガーデンにて

エマージング・ディレクターズ・アートフェア「ULTRA006」オクトーバーサイド

を観てきました。


毎年行かせて頂いているULTRA。
さて、毎回冒頭に書いてる振り返り。
息子も随分大きくなりました。



スパイラル「エマージング・ディレクターズ・アートフェア 「ULTRA002」」を観てきました。
スパイラルガーデン「エマージング・ディレクターズ・アートフェア「ULTRA003」オクトーバー・サイド」を観てきました。
スパイラルガーデン「エマージング・ディレクターズ・アートフェア「ULTRA003」ノーベンバー・サイド」を観てきました。
スパイラルガーデン「エマージング・ディレクターズ・アートフェア「ULTRA004」オクトーバー・サイド」を観てきました。
スパイラルガーデンにて「エマージング・ディレクターズ・アートフェア「ULTRA005」オクトーバー・サイド」を観てきました。
スパイラルガーデンにて「エマージング・ディレクターズ・アートフェア「ULTRA005」ノーベンバー・サイド」を観てきました。




沢山行ってますねー。
今年も暖かく迎えて頂きありがとうございます。
こちらで初めてご挨拶させて頂いた作家さん、ギャラリストさんも沢山。
素敵なご縁を沢山頂いています。



では順不同ですが
今回も気になった作家さんをPICK UP。


まずいつもお世話になってる石水 美冬さんのWALL

山川冬樹さんの作品の
「Water Witching」は衝撃的でした。
インパクト大だったなー。


そして金理有さんの作品は何回も拝見してるけど
すごくかっこいい。
そして陶器のかっこいいこと!
実際に触らせて頂いたのですが
あまりのかっこよさにびっくりしました。




近藤 奈津子さんのWALLはスタイリッシュな世界が徹底していて
すごくかっこいい。
竹内 紘三さんの作品、間近で拝見すると深い世界観があって
吸い込まれそうでした。




大畠 奈緒さんのWALLでは
出展作家の風見 規文さんとお話させて頂きました。
とても可愛らしい作品にほっこりさせて頂きました。




金井 衆平さんのWALLのトザキケイコさんの作品の世界観は目が離せませんでした。

瓶の中のミツロウの上で繰り広げられる世界は
とても深い。深い。
ずっと見つけていたくなる世界でした。




古川 ゆめのさんのWALLにて足立篤史さんの作品は
息子が食いつきまくり。
ポートフォリオも拝見しましたが
随分大きな作品もあるようでびっくりしました。




福田 和香子さんのWALLではいつも仲良くさせて頂いてる舩木大輔さんの新作が。
新しい世界感を感じさせる大きさがとても新しかったです。
いい表情してますねー。



新しい出会いも沢山頂きました。
日を改めてギャラリーにも伺わせて頂きたいと思います。
ありがとうございました。



毎回毎回書いてますが
このアートフェアの門戸の広さはすごく気持ちがいいです。
所属しているギャラリー情報も沢山頂くことが出来るので
ギャラリー初体験という方にぜひぜひ。
アクセスもとてもいい場所なので
すごく気持ちがいいと思います。


10月29日迄。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-27

無人島プロダクション「加藤 翼展「Still the Never-World」」を観てきました。


無人島プロダクションにて

加藤 翼展「Still the Never-World」

を観てきました。



引き起こしに参加させて頂いてから
すっかり加藤翼ワールドに魅了されてしまった私たち。
息子さんの強い希望で
今回はオープニングにお邪魔させて頂きました。



★写真の撮影、掲載の許可は主催者から許可を頂いております。






今回の展覧会は2つのジャンルで構成されています。
加藤さんが2012年の暮れから数ヶ月間にわたって
アメリカ中のさまざまな都市を訪れ制作した写真作品と
今夏ノースダコタ州のネイティブアメリカン保留地で
行ったプロジェクトの映像記録です。



私は若い時はよくアメリカを訪れていました。
それ以前に幼い頃にみたアメリカのテレビドラマ等から
私の中でアメリカは「夢」や「裕福」を想像させる場所でした。
その後出産した後はご縁がアジア、欧州に移り
私にとってアメリカはとても遠い国になりました。



なので今回の写真作品には衝撃を受けました。
そこには私の知らないアメリカの別の顔がありました。




置いていかれるもの
飲み込まれていくもの
朽ち果てていくもの

確かにそこにあったはずなのに。



消えてしまったものを
再現する「引き興し」プロジェクト。
このプロジェクトは1度参加すると
自分の中で様々な過去の気持ちが
渦巻く特別な体験をすることが出来ます。
そしてその時の渦巻きぐるぐるは
他の「引き興し」プロジェクトを観る度に
自分の中に再現されるのです。

ノースダコタ州のネイティブアメリカン保留地で
「引き興し」プロジェクトが
"Pull and Raise Project"に変化して
実行されたという映像は
自分が参加した「引き興し」プロジェクトでの
様々な体験を強く思い出させました。




今回制作されたのは2つの建造物。
彼らが利用する移動用住居のひとつである「ティピ」。
ネイティブアメリカンに対する同化教育政策として存在していた
「ボーディングスクール」。
建物そのものと同時にその建物の存在意義そのものが
とても重要な建造物です。
現地の人との制作等はとても大変だったと思います。
そして同時に
「引き興し」プロジェクトは関わった人総てが
自分の中の消え去ったものとの向き合い
次の段階へいく勇気に気づかせてくれます。
そしてその勇気に気づいた自分は決して孤独ではないということも。



ぜひ時間を多めにとって
じっくりと向き合って頂きたいと思います。
自分の内側に気づきが沢山ある展覧会です。




今回は引き起こしは無いそうなんですが
プチ引き起こしが出来ます!
アナログクラウドファウンティングです。
ぜひ皆様で「引き興し」をしましょう。



11月24日(日)迄。
月曜休館です。
※11/3(日)・11/4(月)・11/23(土)は
通常通り営業だそうです。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-24

hpgrp gallery TOKYO「クラゲを掴むが如く -Catching a jellyfish-」を観てきました。


hpgrp gallery TOKYOにて

「クラゲを掴むが如く -Catching a jellyfish-」

を観てきました。

個人的にも何度も作品を拝見させて頂いている
川久保ジョイさんが
TWS青山:クリエーター・イン・レジデンスで
作品制作を行ってると聞いて飛んできました。

以前のクリエーター・イン・レジデンスで
正直横っ面をひっぱたかれたような
衝撃を受けたからです。

2012-10-27
ワンダーサイト青山「OPEN STUDIO Creator-in-Residence 2012」を観てきました。


このプログラム絡みだったら
見逃す訳にはいかない!と思い
数ヶ月に1回しか行かない美容院の日程を変更して
表参道へ出かけました。
(こうやって私の女子力は文化体感欲と引き換えに無くなっていく。。。)



レジデンス滞在をきっかけに出会った同世代の3人で
東北に行った事から制作された作品達。

法事で同じ地域を訪れたばかりだったので
とても胸に響くものがありました。


彼らが東北で感じた「間」。
何も見えないし触れないし匂いも分からない。
だけどでもとても不安に感じる人と人、場所と場所の間の「間」。



見えないもの。
ここにないもの。


でも確かにそこにはあったもの。



作品達はとても雄弁でした。






ラルフ・ワルヒさんの作品も
素晴らしかった。
こちらの作品は実はマントをつけるのが正装なんだそうです。
そして正装で旗の作品を超えてある写真作品を鑑賞します。
そこに行くまでの作業を思い出しながら
その瞬間までの作業も改めて振り返りながら
作品と向き合います。

その時、私達は再び先程まで自分との距離感を実感し
そこに「間」を感じるのです。




川久保ジョイさんの作品は
東北を訪れた後に再度体験すると
正直「辛い」という気持ちが出てきました。
私はそこで見えない間に苦しむ
こちら側と向こう側それぞれを思い出していました。




そして作品から離れてその場をじっと観ていると
そこにも「間」が存在しているなあと
感じました。






クラウディア・ラルファーさんの作品は
動画作品なんですが
何度も観ていると
画面に吸い込まれそうになります。
そしてその行為をものすごく恐れている自分に
気づかされます。
私は何を恐れているのでしょう。




とても深く考えることを促す、素晴らしい空間でいsた。
伺って本当によかったです。
クリエーター・イン・レジデンスでは必ず衝撃に出会えます。
TSW青山の展示もとても楽しみです。








現在は「青参道アートフェア」開催中。

この界隈はとてもにぎやかですよー。





2013.11.17 迄。
原則月曜休館です。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-24

ギャルリー東京ユマニテ「humanité lab vol. 48 川端遥香展」を観てきました。


ギャルリー東京ユマニテにて

humanité lab vol. 48 川端遥香展
l
を観てきました。



humanité labで個展をする作家さんって
皆さん可愛いなあってつい母親目線になってしまいます。





今回のテーマはホッキョクグマ。
すごく可愛らしい。
そして資料はネット中心。
特に北海道に行ったりした訳ではないとのこと。
表情、それぞれすごく違うんですね。





そして着ぐるみを活用した作品も。
この子がまためっちゃ可愛いのです。
息子と遊ん頂きありがとうございました。
(許可を取ってボールで遊んでいます)





このシロクマさんって
実際には絶対にいない。
コグマの可愛らしさと
大人になった体。
ある意味作家さんの理想なんだろうな。
すごく別次元的。
この作品は作家さんにとっても分岐点になった作品と伺い
改めて納得しました。

確かにやりきった感があるよね。
とっても可愛かったです。


★写真の撮影、掲載は主催者の許可を頂いております。





10月26日迄。
午後は雨が上がりますので是非。
ぜひ足をお運び下さい。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-23

GALLERY MoMo Projects「高橋涼子「The spell for not forgetting」」を観てきました。


GALLERY MoMo Projectsにて

「高橋涼子「The spell for not forgetting」」

を観てきました。


今回展示写真を拝見する度に
行きたいなあと思っていた展覧会。
やっと行くことが出来ました。
そして本当に伺ってよかったです。
実際に観て感じることが出来たことが沢山ありました。



実際に伺って本当に驚いたのは
写真の印象とものすごく違うこと。
改めて驚かされました。



写真から連想させられる「髪」という存在は
常に生と死を意識させる存在で
観ていてとても深い世界に引き込まれます。




しかし実際に作品を拝見すると
あまり髪という素材にそのものに私は意識が向きませんでした。
髪がどうこう言うより
「とても美しい作品」という今そのものに
自然に集中出来るような感覚。
それは「死んだ媒体に対する潔さ」を強くを感じました。
引きずってないねーって言いたくなる程清々しかったです。
この作家さんの世界観の中で
髪という存在は彼女の中できちんと供養され
素材として浄化され次の世界に行けてるという感じ。

女性が前の男の思い出に浸らないって
こういうことなのかなって思ったり。




女は強い。そして美しい。






事前に教えて頂いたので注意して観ていたのですが
作品が産み出す影もとても美しかったです。

元彼引きずってる女性に超オススメ。
元気貰えます。
今、もう目の前にいない存在に対して
別に考えることはない、今を観よう、前を向こうって
素直に感じることが出来ると思います。

元彼への怨念に悩んでる人は
きっとすっきりしますよ。そして帰ったら
家に残ってる元彼から貰ったものみんなを
質屋に売っちゃいたくなるから売っちゃうといいと思いますよ。
そしれその金で美味しいご飯でも食べるといいと思う。

すごくすっきりすると思います。
女性にすごくオススメしたい作品です。
元気もらえます。



結論:高橋さんが個展やる時は最寄の質屋の営業時間を調べておきましょう。




10月26日(土)迄。
オススメします。
ぜひ足をお運び下さい。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-21

YUKI-SIS 「ReSTART Group Exhibition」を観てきました。


YUKI-SISにて

「ReSTART Group Exhibition」

を観てきました。


オーナーの寺島さんとは
とても仲良くさせて頂いております。
YUKI-SISが新しい場所で再び活動を始めたということで
もうオープンすぐに伺いたかったのですが
サッカー等で色々忙しくて
実際の訪問が少し遅くなってしまいました。
やっと訪問出来て本当に嬉しいです。


さて今回はグループ展。
現在も交流させて頂いている作家さんの作品が沢山。



土田泰子さんの作品には毎回驚かされます。
今回も正直度肝を抜かれました。
彼女の剣士のような強い姿勢と感性は
ある意味人間の理想像のような気がします。
そして彼女自身がまだ成長したい!という
強い前向きな意思に満ちあふれているのがまた素敵。
次回の作品もとても楽しみです。



徳重秀樹さんの作品もとてもよかった。
骨花というのは骨を実際に触ってはじめて
気がつくこと、考えることが
沢山あるんですよ。。




初見の作家さんで惹かれたのは
土ヶ端大介さん。最初??と思ったのですが
「kuwagata」という文字が目に入って来た途端
私の中で羽音が聞こえました。
そして驚かされたのは作品を拝見している他の方を観ていても
気がついた時「あ、羽音した!」と聞こえてくること。
他人の気づきの音まで感じることが出来るような
強烈な気づきを持つ作品には強い衝撃を受けました。



湯浅克俊さんの木版画もすごかった。
最近の木版画ってなんかすごく熱い感じがします。
次回は単独の個展があるとのこと。
こちらもとても楽しみです。

湯浅克俊個展「世界のより裕福な片隅 Wealthier corners of the world」



ギャラリー椿の時から何度も拝見させて頂いている川崎広平さん
とても美しかった。
そして川崎さんらしくすごくちょこっとした感じで設置されている感じもよかったです。



ちなみにお向かいが落語の演芸場でした!
場所もとっても個性的。
このように個性的な作家さんが
とても自由に活動されている感じが
YUKI-SISならではでとても気持ちがいいグループ展でした。
こちらに所属している作家さんそれぞれの展覧会もすごく楽しみです。


オススメします。
今後の活動が楽しみです。



10月26日迄。
日、月、祝日 休廊です。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-21

資生堂ギャラリー「LAS MENINAS RENACEN DE NOCHE 森村泰昌展 ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る」を観てきました。


資生堂ギャラリーにて

「LAS MENINAS RENACEN DE NOCHE 森村泰昌展 ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る」

を観てきました。


この展示は日本及びスペインで今年から来年にかけて開催される
「日本スペイン交流400周年事業」プロジェクトの一環なんだそうです。

正直申しまして
このような西洋絵画がとても苦手な私としては
「ラス・メニーナス」がスペイン語で「女官たち」という意味だということを
この度初めて知ったようなレベルなんです。
なので今回はどんな感じなのかあと
ぼーっとしながら見に行きました。



ちなみにこの展覧会、写真撮影可能です。



「ラス・メニーナス」そのものは知ってました。
画家が絵画の中にいてどこまでが境界線なのか
よく分からなくなってしまう
とても不思議な感じがする絵画という印象がありました。




実際に拝見すると
絵画作品のオマージュだけではなくて
森村さんの世界にどんどん引き込まれしまいました。




この作品は公開制作されたものもあると聞いて
更に驚かされました。
ここまでの細かい制作を人に観てもらいながら
制作出来る精神力に驚かされました。




そして扮装していない森村さんが作品に出てきたのは初めてとのこと。
ちなみに私達、作品の前で森村さんにお会いしたことがあります。
とてもお優しい方でした。

2007-08-05
横浜美術館「森村泰昌 美の教室、静聴せよ」を観てきました。 
(今確認したら2007年なのね。びっくり。)

確かにあの時すごく不思議な感じがしたんです。
絵画の世界を通り抜けて現実に目の前にいるような感覚。
あの頃は息子もあかちゃんでした。
なんか色々なことを思い出しました。




絵画の境界線がどんどん曖昧になってきていて
自分の中で混乱している際に
実際に絵画から飛び出してきた
立体の作品が時々猛烈な勢いで飛び込んできます。
ごめんなさいこの存在の強烈感には予想以上でした。
そこにあるって分かっていても何度も何度も驚いてしまいました。



ここまで境界線を曖昧に出来るってことは
鑑賞者が土足で制作側の世界に飛び込んでくることを
「どんと来い!」と受け入れる準備があるということ。
これってすごい。
自らを使い表現し、表現に対する批評を受け入れる覚悟が出来ている
己の強さがあるから出来るこの世界。



森村さん、次回の横浜トリエンナーレ2014にて
アーティスティック・ディレクターを務められるそうです。
この精神力を参加する作家さんに求めるのかなあ、大丈夫なのか??
(別に私参加作家でもないのに)ドキドキしてしまいました。



今回の作品は8枚の絵画からの連作になっています。
実際に見に行って頂きたいのであえて一部分を
順不同に表示しています。
ぜひ実際に足を運んで頂きたいと思います。



12月25日(水)迄。
月曜日休館です。


森村泰昌 「レンブラントの部屋、再び」も
原美術館で開催中です。
こちらもぜひ伺いたいと思います。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-19

ギャラリー椿「尾関立子「The Doll's House 」」を観てきました。


ギャラリー椿にて

「尾関立子「The Doll's House 」」

を観てきました。




明日から旅に出ます。法事なんです。
法事で親の故郷に向かう時
私はいつも1つの出来事を思い出します。



まだ3人家族になる前、旦那と二人で父、祖母が住んでいた
場所を旅行したことがありました。
祖母が住んでいた家の側まで来たので
せっかくだからその場所を探してみることにしました。
もちろん探すのは私ひとり。当然です。
私しか分からないのだから。

地図も何度も確認しましたが
なかなかピンと来ません。
外の空気や古そうな建造物を
チェックしまくって結局
40分程かかって当時祖母が住んでいた家の跡地を
見つけることが出来ました。
駐車場になっていました。


あらら。


と思っていたら
私はひとりの女性の視線に気づきました。
話をきいてみると当時祖母の家の隣に住んでいた人とのこと!
その時はお嫁に来たばかりだったそうなんですが
今はお嫁さんを迎えるほうになっていました。



その方は私たちをお茶に招いて下さいました。
居間では懐かしい話が。。と言いたいのですが
実は私は話が全く分かりませんでした。
それもそのはず。
幼少期に時々訪れていた場所で
今、面識のパーツも思い出せない人と話しても
正直全く浮かんでこないんです。
状況が状況だったのでうなずいてはいましたが。。


しかしおばあさまは
私を観て沢山の思い出話を聞かせてくれました。
私はその話というか声の音が
何か記憶に結びつかないか必死に探していました。






(作品の撮影、掲載は主催者側の許可を事前に頂いております)

なんでこんな話をつらつらと書いたかというと
尾崎さんは自分の作品について
「私の作品の一貫したテーマは、母の残していった衣類」
とコメントされていたからです。



残された人間が残されたものに感じる想い。
残されたモノを観て出てくる想い。



この2つは同じようにも見えますが
実は大きな違いがあると想うのです。

ここで描かれている「Dall House」には
長い年月を経て再び現れた印象を受けます。
そして複数の人間が
人形を目の前にして語られているのですが

全くもって
話がすれ違っているような印象を感じます。


同じ時間を共有していたはずなのに
同じことを感じることは決して無い。
後から振り返るのなら、尚更。




週末に「家族で法事」だから気づけた
「残されたモノ」と「残されたヒト」。



時の流れや
残されたモノ、残して先にいってしまったモノについて
深く考えることが出来ました。




10月26日迄。
月曜、祭日休廊です。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-18

東京ステーションギャラリー「生誕100年!植田正治のつくりかた」を観てきました。


東京ステーションギャラリーにて

「生誕100年!植田正治のつくりかた」

を観てきました。


植田正治展は今迄も何回か。
前回は京都駅でした。
私の中で「植田正治=駅」という形が出来上がってきています。

2010-05-24
JR KYOTO ISETAN美術館「えき」KYOTO「植田正治写真展 ?写真とボク?」を観てきました。



相変わらず忙しいのですが
どうしてもと想い時間を必死に作りました。
駅直結なので便利です。
素晴らしい。


今回も駅という場所が作り出す空気感が
私を遠くへ連れていきます。
砂丘という異空間へは
飛行機より電車で行く気分。


そして息子が成長したからでしょうか。
以前はあまり実感出来なかった少年少女の仕草や表情が
とても私の中で輝きを増していました。


そして自身でフィルムカメラを始めたので
目の前の作品のネガや暗室の様子が自然に想像出来てしまって
不思議な感じでしたが超気持ちよかったです。



各テーマにおいての植田正治のコメントもよかった。
特に「ネガの熟成」
についてはとても興味深かったです。
撮影した写真をすぐ現像しない効果というのは
フィルムカメラならでは。
すぐ結果が見えるデジタルでは熟成も何もあったものではありませんよね。



そして予想外によかったのが
家族写真のカラー作品Ver。
植田正治の家族のシリーズといえば
美しいモノクロというイメージなったのですが
カラー写真の優しいエネルギーには驚かされました。
より、人間らしさというか
優しさが満ちあふれていて
とても気持ちが優しくなりました。



自分の中で埃まみれだった「自己肯定感」が
柔らかい光を放ち始めます。

評価とか関係ないよ。
好きならいいじゃないか。

さわやかな風が内部に流れてきます。
心が乱れているのなら、心が乱されたと感じたら
ぜひ東京駅まで足を運んで頂きたいです。
ここまで植田正治の世界に
贅沢な空間を使って浸れる機会って
なかなかありません。
しかも駅直結だしチケットはSuicaでもPASMOでも買えますしね。



オススメします。
ぜひ足を運んで頂きたいです。



2014年1月5日(日)迄。
休館日は月曜日です。(祝日の場合は開館、翌火曜休館)
年末年始休暇:12月29日~1月1日

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-15

gallery21yo-j「川越 悟 展 ーふたつの遠い滝ー」を観てきました。


gallery21yo-j にて


「川越 悟 展 ーふたつの遠い滝ー」

を観てきました。




とても美しい造形の世界がそこには広がっていました。
聞こえないけど音が聞こえるような美しさ。




素材を感じられるのだけど
素材の奧の美しさを同時に感じられる美しさに
惚れ惚れしてしまいました。


このような大きな深いメッセージを体感出来る作品は
まさにこのギャラリーならでは。
何度も伺っていますが

寒いとより暖かく
暑いと涼しい爽やかに

作品が空気を変えてくれる力があるので
その場にいて本当に気持ちよくなります。





作家の川越さんともお話をさせて頂きました。

「大きい作品ですがどうやって持ってきたんですか?ここで作ったんですか?」

という息子の質問に分かりやすく答えて頂き本当にありがとうございました。
本物の前で
その「本物」を作った人と
リアルを体感出来る会話をしながら
感じるってて本当に素敵。

行かない人にしか分からない
大切な感覚を存分に味会わせて頂きました。
ありがとうございました。




10月27日(日)迄。
月・火・水曜日 休みです。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-14

自由が丘女神祭りでDIGINNER GALLERY WORKSHOPにて「ROUSOKU展」のWS開催中です。


11月13、14日は自由が丘駅周辺で女神祭りです。


DIGINNER GALLERY WORKSHOPでは
「ROUSOKU」展展で
ちょっと変わったWSが行われています!


トートバッグを作るのですが
スタンプになっているROUSOKUさんのマークを
ぺったんぺったんします。


グラフィティは瞬発力が大事です。
思い切りぺったんぺったんして下さい。
(テーブルを汚さないように注意!)



大体5分程でしょうか。
できました。

あらかっこいい。
息子さんこちらを上履き入れにするそうです。
担任の先生に「グラフィティの話をするの!」と
張り切って言っていましたが果たして伝わるか。。。?


ギャラリーの前で販売しているサングリアも
チリドックも美味しかったです。
女神祭りは本当においしいものがいっぱい。。。
お腹を空かせてどうぞ。




こちらのWS、事前に予約が有り難いそうですが
当日でも予約を受け付けているとのこと。
ぜひ連絡してみて下さい。


会場:DIGINNER GALLERY WORKSHOP
   〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1-11-2
   03-6421-1517



ワークショップ詳細はこちらをどうぞ。


ROUSOKU" WORKSHOP in 女神祭りOct. 13 & 14. 2013



現在DIGINNERにて開催中の  展で行われるワークショップが、この女神祭りの日程にかぶります。

街中がお祭り騒ぎの2日間、我々も楽しくワークショップが迎えられることを今から待ち遠しく思います。

さて、具体的にワークショップの説明をします。

5種類の"ROUSOKU"のデザイン・スタンプをご用意してます。
参加者の皆様には好きなスタンプを選んでいただき、こちらで用意するトートバッグに押してオリジナル・トートを制作していただきます。
1セッション所要時間5分~10分程度で、時間が許される限り、スタンプは押していただいて結構です。
制限時間を設けることで緊張感が増し、グラフィティの醍醐味でもある、躊躇無く仕上げる工程を体験してもらえます。
失敗しても再度参加可能でありますが、その都度料金が発生することを予めご理解下さい。

参加費用:1000円(トートバッグ代込)
お申込先:contact@diginner.com

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-09

ミズマアートギャラリー「ジェーン・リー展「秘密の庭」」を観てきました。


ミズマアートギャラリーにて

「ジェーン・リー展「秘密の庭」」

を観てきました。


美術鑑賞ブログを書き始めてからもう6年以上。
ここまで続けていると
「出会い」的な何かをキャッチするのも
なんだか上手になってきます。
なんとなくチェックしていた
ジェーン・リーさんの個展が始まるのを
サッカーの練習中に気づきました。
ちょうど気候もすごくよかったので
これはチャンスと思い
練習後に出かけてみました。


シンガポールという土地は
最近ご縁があったりするので
すごく親近感があります。
ちなみいミズマアートギャラリーがある
GILLMAN BARRACKSも
訪問したことがあります。


2013-03-28
Gillman Barracks & Mizuma Gallery「Look East!2」を観てきました。



今回のジェーン・リーさんの展示写真を拝見した際
GILLMAN BARRACKSの雰囲気を
急激に思い出して
どうしても見に行きたくなったのでした。


そういう時に
「行くよ!」とすぐに応じてくれる
息子さんに感謝しながらいざ会場へ。



そこにはとても秘密にしたくない「秘密の庭」が
存在していました。
凹凸も含めてとても肉厚なんだけど
でも爽やかな風を感じさせる作品群には
清々しいさわやかさを感じます。


------------------
素材であるはずの絵具が支持体から独立し、空間に「立体」として存在する― ジェーンの作品は、本来の型にとらわれない絵具やキャンバスの使い方、その可能性を追求することによって、慣れ親しんだ「絵画」のルールやメソッド、また「絵画」自体の構成や成り立ちを検証します。
------------------
(以上展覧会ホームページより抜粋)




このような文章を事前に読んでいたので
正直非常に鋭角的なエネルギーが
全面に出ているのかな?と予想していたのですが
実際に作品の前にいると
とても優しいまなざしを感じます。
確かに驚くような手法が鏤められてるんだけど
でも全体ではとても暖かく、柔らかい。
体験出来ない世界が目の前に広がっているんだけど
とても暖かい。

この暖かさに癒されて頂きたいと思います。

こういう庭に
夢の中で実際に飛び込めたらいいのになあ
きっとすごく柔らかくて気持ちいいんだろうなあ
冷蔵庫から取り出したばかりのマシュマロみたいな感じかなあと
なんだか色々妄想していたら

息子はシンガポールのギャラリースタッフさんに
チョコレートを頂いていました。。。
習った英語を酷使して
自分の出来る範囲で一生懸命話しておりました。
偉いぞ。息子君。



素晴らしい空間でした。
次回はぜひシンガポールで作品を拝見させて頂きたいです、



11月16日迄。
月曜休館です。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-09

東京都現代美術館「吉岡徳仁-クリスタライズ」を観てきました。


東京都現代美術館にて

「吉岡徳仁-クリスタライズ」

を観てきました。


吉岡徳仁さん。
結構拝見させて頂いています。
特に子供がベビーカーだった時よく伺いました。
その時とてもよくして頂いたので
とても良い思い出が残っています。


2008-10-31
21_21 DESIGN SIGHT 吉岡徳仁ディレクション「セカンド・ネイチャー」展を観てきました。





さて今回はひとりでの鑑賞。
まず限られた場所ですが写真撮影が可能であったのがびっくり。
嬉しかったです。



そしてクリスタルの美しさにはもう息をするのを
忘れてしまいそうです。
自然に形成されたものと
手を加えられたものが
美しく融合しているその姿は
芸術の新しいステージを感じます。

特に展示の中を歩く時に
自分も結晶の一部になったような気がして
なんだかキラキラ度増してる?とか
思ったりもして。
移動もとても印象的でした。



ただこちら。
小さいお子さん連れで鑑賞する際は
注意が必要かな。。とも感じます。





そしてもう1つ写真撮影可能だった「虹の教会」も美しかった。
最近「生きる」とか「生きることが終わる」とかについて
深く考えることが多かったのですね。
なのでこの空間は
私の中で深く深く振り返る空間になりました。




それにしても
晴天の時間帯に行ってよかった。
本当に美しかったです。





デートにオススメです。
見終わったらミュージアムショップ横の
Càfê Hai(カフェ・ハイ)へ。

ランチ美味しいですよー。



2014年1月19日[日]迄。

休館日 :
月曜・ただし11月4日、12月23日、1月13日は開館、
10月15日、11月5日、12月24日、12月28日―1月1日、1月14日は休館

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-07

「アンナの光」売却で「私が親子美術鑑賞を続ける理由」を思い出した。

0804_05.jpg

川村記念美術館が【所有していた】

バーネット・ニューマンの「アンナの光」が
海外の美術館に売却されてしまいました。


バーネット・ニューマン≪アンナの光≫ 公開終了のお知らせ



あの作品、そしてあの空間の大ファンだった者としては
とても悲しいです。
ブログを振り返ると熱い想いが
何度も記録されています。


2008-09-28
川村記念美術館を再訪しました




「観れなくなら教えてよ!」という声も
ネット上で数多く見受けられましたが
売却交渉という状況では正直仕方が無かったのかなとは思います。



うう、それにしても、残念です。
ニューマン展もありましたね。
これも素晴らしかった。

2010-10-01
川村記念美術館「アメリカ抽象絵画の巨匠 バーネット・ニューマン」を観てきました。



沢山の思い出を頂きました。
ありがとうございます。



今回の「アンナの光」の件で
私は自分がなぜ「親子美術鑑賞」をしているのか
改めて思い出すことになりました。それは



「美術作品を一緒に体感したという【共有体験】は決して無くならない」



からです。
建物がアクシデントで無くなることはあるかもしれません。
今回の「アンナの光」のように
所有場所が変更になることもあるかもしれません。
そもそも貸し出された作品だったら
元に返っていくことになります。
まさに一期一会。



しかし



どんな変化があっても
「素晴らしい美術作品を自分の目で見た」
という経験は決して消えません。



「アンナの光」が川村記念美術館でもう観れないのは
とても悲しいのです。でも
将来、息子がどこかの国の美術館で
「アンナの光」に再会したら彼はきっと



「ああ、僕はこの作品を何度も観た」



と思い出す事でしょう。そして同時に


転げ回って遊んだ芝生の感触や
吹き抜けのあるミュージアムショップの冷たい空気を



思い出すことでしょう。


そしてその時
彼が自分の新しい家族と一緒だったとしたら
自らの体験のように「いつの日かこの日の体験を思い出してほしい」
と思ってくれるんじゃないかな。



そうやって素晴らしい美術作品は
数々の共有体験を紡いでくれます。
近代現代の作品に限らず古代の作品では
おそらくこの紡ぐ想いは何百年も続いてきたということ。


そう思うと
今、悲しいことや辛いことがあっても
「みんな乗り越えてきたから大丈夫だよ」と
作品が私に話しかけてくれるようで
気持ちがふあっと前向きになれるのです。



これこそ「芸術の力」だと思っています。



なので私はいつも親子鑑賞に関しては

「帰り道を気持ちよく」

を考慮して頂きたいと思うのです。
思い出っていうのは大体気持ちよかったことしか思い出せません。
なので大人が子供を美術館に連れて行く時は
その点を一番重要視して頂きたいと思います。
下記リンク等が参考になれば幸いです。


2011-10-28
「子連れで芸術の秋」を楽しく過ごすコツを思い出してみる。

theme : 思うこと
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-06

NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)「ライゾマティクス inspired by Perfume」を観てきました。


NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)にて

「ライゾマティクス inspired by Perfume」

を観てきました。



Perfume。。。好きです。
もちろん3人の可愛さも好きなんですが
パフォーマーとしての素晴らしさ。
そしてテクノロジーの融合の素晴らしさに
毎回惚れ惚れしてしまいます。


なのでライゾマティクスという集団は
もうずーっと気になっていました。
っていうか凄すぎ!って毎回思っていました。


なのでこちらの展覧会はぜひ行ってみたかった。
サッカーの試合がグランド不良で中止になったので
家族で行ってみました。



展示は大きく分けて二部構成。
まず第一部は去年の東京デザイナーズウィークでも展示されていた
《Physicalizing Data by Rhizomatiks》。
去年は小雨の中並んだよなあ。。
今日も時間帯によってはすごく並んでいました。
この中はすごく暑いです!小さい子と一緒に入る場合は
愚図り対策の為上着は脱がせましょう。



そして第二部はライゾマティクスの技術を
思う存分堪能出来る構成。

「Spring of Life」の衣装やアクセは本当に可愛いし
「Perfume WORLD TOUR 2nd intro」の
プロジェクトマッピングはすごかった。
映像との融合も超かっこいい。
私が夜遊びを始めた頃
ちょうどVJが出始めた頃だったので
こういう世界は超ワクワクします!
そして技術の発達にはもう驚くばかりです。。



マジで凄すぎます。


息子はJ-waveで育ってきたので
(私がテレビ大嫌いなのでテレビは基本観たいものしか観ない)
この手の音楽はすごく日常。そして映像をコントロールしてるパソコンが
MACであることに


「ぼくだって出来るじゃない??きっと出来るよね!?」


とまたまたテンションUP。
また私のMACBOOKが狙われる。。。
っていうか私映像関係解んない。。。
いい機会だから一緒に覚えるか!←ポジティブシンキング


ちなみに体験型展示もあります。
「3D Scan System for Perfume」にて
自分の3Dデータを簡単に取得することも出来ます。
正直「こんなにあっさり出来るのか!」と
その時間の短さに驚かされました。
しかもデータをDLすることも出来ます!
あらたのしい。
1006134739_s.gif

ちなみにこのテータ。
「Perfume "Global Site Project #003"」ティザーサイト上に投影されているとのこと。
ああこれであたしたちもプロジェクト参加!のっちと一緒!
と盛り上がりましょう。.




感性のアンテナの感度が更に鋭くなる
とても刺激的な展示です。
そしてICCは比較的家族連れの対応にも慣れています。
家族での訪問に自信をもってオススメ出来る空間です。

男の子はライゾマティクスに憧れ
女の子はPerfumeに憧れ

となんか夢を貰えるんじゃないかしら。
ぜひ足をお運び下さい。



【注意点】

このライゾマティクスは大人気。
関連イベントが開催される日(10/12&10/19)の午前中は
混雑が予想されます。
家族での訪問を予定されてる方は十分ご注意下さい。



参考:関連イベントのご案内




10月20日迄。
月曜休館です。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-05

DIGINNER GALLERY WORKSHOP「ROUSOKU」展を観てきました。


DIGINNER GALLERY WORKSHOPにて

「ROUSOKU」展

を観てきました。



私がグラフィティアーティストを意識しだしたのは
やはりパンクシーですねえ。

2011-07-24
Banksy初監督作品「Exit Through the Gift Shop」を観てきました。

この映画はマジで面白かった。。。
私の中で

「グラフィティアーティストの運動会をやってほしい!」

という妄想が始まったのも
この映画からでした。
(何言ってんの!と思ったそこのあなた!
映画を観たらわかりますよ!)

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ [DVD]





そして「ROUSOKU」。
森美術館で以前お会いしていましたね。

2010-03-21
森美術館「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?-明日に挑む日本のアート-」を観てきました。

(写真撮影が不可だったので触れてなくてすみません。。)



作品の前で懐かしい話等をしながら
では2階にと足を運んだ時


私は階段で思わず息が止まりました。
そこには「ROUSOKU」の世界を
自由が丘の世界に融合させた
素晴らしい空間がありました。



作品としてすごく自分は好きなんだけど
でもこの自由が丘という土地には
グラフィティって刺激が強すぎるのでは?と
正直思っていたんです。


階段の展示には
そういう不安を吹き飛ばすような
ものすごい完成度の高い世界が
表現されていました。




このアーティストは街を知ってる。
すげえ。





「グラフィティアーティストで運動会」とか言っていた私。
「グラフィティアーティストで街のデザイン再構築」は
もしかしたらすごく効果あるんじゃね?と
今、ここでまじめに提案したいと思います。
それほどまでに街の空気と仲良くなってる。
必見です。自由が丘が大好きで
グラフィティに興味が無い人こそ
足を運んで頂きたいです。





ちなみにワークショップもあるとのこと。


ROUSOKU" WORKSHOP in 女神祭りOct. 13 & 14. 2013



現在DIGINNERにて開催中の  展で行われるワークショップが、この女神祭りの日程にかぶります。

街中がお祭り騒ぎの2日間、我々も楽しくワークショップが迎えられることを今から待ち遠しく思います。

さて、具体的にワークショップの説明をします。

5種類の"ROUSOKU"のデザイン・スタンプをご用意してます。
参加者の皆様には好きなスタンプを選んでいただき、こちらで用意するトートバッグに押してオリジナル・トートを制作していただきます。
1セッション所要時間5分~10分程度で、時間が許される限り、スタンプは押していただいて結構です。
制限時間を設けることで緊張感が増し、グラフィティの醍醐味でもある、躊躇無く仕上げる工程を体験してもらえます。
失敗しても再度参加可能でありますが、その都度料金が発生することを予めご理解下さい。

参加費用:1000円(トートバッグ代込)
お申込先:contact@diginner.com






最後に息子さん。「ROUSOKU」さんの見守る中
ちょっとしたグラフィティアーティスト体験。
(ギャラリーの許可を得て行っています)
ありがとうございました。


10月14日迄。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-04

BankART Studio NYK「NISSAN ART AWARD 2013」を観てきました。


BankART Studio NYKにて

「NISSAN ART AWARD 2013」
http://www.nissan-global.com/JP/CITIZENSHIP/NAA/

を観てきました。



平日、雨が降りそうな午後、
息子のサッカーが休校だったので出かけました。
日程、天候の関係で非常に人も少なく
親子でそれぞれの作品の世界にどっぷり浸かることが出来ました。

正直総ての作品の発するパワーの凄さに感服。
このクオリティは凄いです。
これは絶対に観たほうがいい。


破損等のアクシデントもあったそうなので
小学生連れ故過度なディフェンスでもしょうがないと
覚悟していったのですがそんなことなかったです。
まあ人が殆どいなかったということもありましたが。。。



ただ設置状況上混んでる際のベビーカーはオススメしないです。
お互いのために。



息子が特に楽しみにしていたのが西野達さんと宮永愛子さん。
お二人とも直接お話をさせていて頂いた経験があります。
とても優しくして頂き大ファンです。



西野さんの作品にはもう大興奮。
そりゃトイレってのは
男の子が好きなアイテムですからねえ。。(^^;)後で



「横浜に最初の下水道設備が出来たらああいう作品にしたんだって」


と説明すると「そうなの!」とびっくり。
階段の上り下り、新調にしないと
時々大きな音が出てしまうので
私が何度も焦りました。




宮永さんの作品では世界観にどっぷり浸りました。
港の風景とトランク。本好き&渡航経験大目な子供なので
トランクはとても身近なアイテム。

何度も外を観ながら


「旅行って楽しいけど忘れちゃうことも多いんだよね。
その忘れちゃうけどなんかのこってるのを表現してるんだね」


息子はナフタリンの作品が内部に設置されている壁をみながら
そんな話をしていまし。あら素敵な表現。


その他の作品も素晴らしかったです。
息子は他には鈴木ヒラクさんの作品にグイグイ引き込まれていました。
全身に作品からのパワーが降り注いでくる感覚、凄かった。
私は小泉明朗さんの映像作品に心奪われました。
映像作品は表現内容と表現スタイルで
無限の可能性があるんだなと感じました。



安倍典子さんの展示も素晴らしかった。
本物の波を観て、波の風を感じた後に
作品を拝見するとそこに世界の波を感じました、
あとアートフェア東京で観た時のことを
二人で思い出しながら話しました。
来年のアートフェア東京も楽しみだなー。



今回、息子がとにかくびっくりしてくれた点がありました。
それは

「作品を作る時作家さんは作品を置く場所のことも考えてる!」

ということ。
土地の歴史。その場で見える風景。
色々な要素が世界観を構成しているのだなと。
彼は今日、鑑賞の際に

「作品を作る人だけでなく作品が置かれた場所も作品から感じる」

というスイッチを身につけた感じがします!いいねいいねー。




2時間近く思い切り堪能させて頂きました。
すごくオススメします。
これで無料なんて!ああサッカーの練習休みでよかった。



11月4日迄。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2013-10-02

「展示作品に触れないで下さい」展示作品に触れないで楽しく美術を鑑賞出来る環境作りについて思うこと。





すみませんタイトルだけで選んでみました。

日産アートアワードで大賞を受賞された宮永愛子さんの作品が
展示中に破損というアクシデントに見舞われたそうです。
宮永さんの作品の大好きなのでそのTweetを観ただけで
涙ぐんでしまいました。


そしてその情報の中で
いくつかとても気になった点がありました。


「子供が触ったのならまだ。。」


という旨のフレーズが色々な方から発信されていました。
私はそれにとても危機感を感じました。


美術館にて破損等の事故があると多くの人が

「子供か?」
「親は何してた?」

まずこう思うのかと
改めて思い知らされたって感じでした。。。



なぜ展示作品に触ってしまう人がいるのでしょうか。
まぜ子供が触ったと思われてしまうのでしょうか。


それはその作品の存在過程に対する理解が子供だと出来ないでしょ!と
思う人が多いからではないかと思うのです。



私自身すごくよく聞かれる質問があります。

「どうして子供と一緒に鑑賞出来るのですか?」
「お子さん美術館飽きませんか?」

うちの子は現在7歳ですが基本的に美術館での鑑賞は大丈夫です。
以前はものすごく仕込みました。
絶対に飽きさせないぞって思って。
仕込み方はこんな感じでした。


2009-05-21
「子供と一緒に美術館を楽しむコツを教えて下さい」


でも最近は全く仕込むことはしません。
道中に簡単に説明する位です。
サッカーが忙しいので前程沢山の美術展には行けませんが
行くときは最低でも1時間半はみておかないと
まず時間が足りなくなります。
美術館の展示だと大体2時間はかかりますね。


もちろん館内では騒がないし
展示物に触ったりすることもありません。


美術館と子供というテーマでは
このようなエントリーを書いたこともありました。

2013-06-24
「美術館で騒ぐ子供はなぜ存在するのか」の考察と対策を徒然と。



どうしてお子さんは鑑賞を楽しめるのですかと
よく聞かれるのですが自分が考えるに
このような親の趣味に同行するようになってそろそろ6年半。
自分が知ってる人というのが凄く増えたからではないかと思っています。
つまり、子供なりに

「作品の背後にいる多くの人の存在を認識している」からではないかと。



私は美術館において勝手に展示物に触ってしまう人というのは
その作品の背後にある

作家さんの制作過程や
展示担当者の想い、
つまり
多くの人の存在を

極端に感じられないからなのではないかと
個人的には思っています。




その作品が人の想いや作業を経て
そこに存在してるのではなく
既製品のようにその場にあるという感覚だと
所有という感情にかまけて触れたくなるという
感覚が産まれるのではと個人的には思っています。
デパートで服とか見る時
何となく触ってみたりしませんか?
あの感覚です。




では、これから私たちは
次世代に美術の素晴らしさを伝えるために
何か出来ることはないのでしょうか。
どうしたらいいのでしょうか。




私は子供の美術教育の現場、つまり学校に
若い作家さんたちが
どんどん出向いて授業に参加することが
すごく効果があるのではと思います。




子供達は作品を作って発表をするという人に
実際に会って一緒に作業をすることによって
作品の背後にある「人の存在」を
感じることが出来るようになります。

そうすれば
(ある程度の常識的感覚があることが前提ですが、
それは各家庭で教えることだと思いますんで。。)
目の前に存在している作品に
無作法に触るという行為に及ぶ前に
制御的感覚が働くのではないかと思うのです。


この教育プログラムは
作家さんにとってもとてもいい刺激になると思います。
そして更に生活支援的な要素も加えることが出来たら
まさにWin-Winになると思うのですが。。。




これが私の経験から導きだした解決策です。
どこかで実験してくれたらいいのですがいかがでしょうか。。

theme : アート
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