FC2ブログ

2011-07-24

Banksy初監督作品「Exit Through the Gift Shop」を観てきました。


Banksy
初監督作品

「Exit Through the Gift Shop」

を観てきました。


★ネタバレなしで書いています!!!!


私基本ドキュメンタリー映画ばかり見ています。
お金払ってみるのは大体ドキュメンタリーです。
私記録に興味があるというか記録しか興味がないんですよね。

最近欧州と関係が深くなってきた私としてはBanksyはものすごく気になっていた存在。
しかし正直言うとストリートアートってのは全く名前が分からない。。。
まあそのくらいのほうがきっと楽しめるだろうと思い
あえて何も事前に調べないでいきました。


ちなみに横浜産まれの私にとっての
ストリートアートといえば「桜木町 ON THE WALL」
書いている時には一度も遭遇出来なかったけど
いつも作品は興味深くみていましたね。現存していないのが寂しいです。


さて映画館。今日はひとりです。
午前中の回でしたが
お客様がみなとんがってる感じがすごかったです。
プログラムとかあるのかなと思い
探してみたけど今回が作成していないとのこと。
あれーなんでかなあと思ったのですが。。。



映画を見てわかりました。こりゃプログラム作らないわ。
映画を観れば理由はわかります。


ちなみに間違えてはいけない点。
これはBanksyの監督作品でありBanksyの映画ではありません!
(でもBanksyの活動についてよく分かる構成になってるのが更に凄い)
鑑賞中にこの点を受け入れる事が出来るかどうかで
映画に対する印象はものすごく変わる気がします。

私は受け入れることが出来ました。そしてこの構成をみて
「Banksyって実はとても繊細で可愛らしい人なんだろうな」
って感じました。

友情、団結、そして裏切り。
アートにルールなんて存在しないって言っていたのに
裏切りってなにって突っ込まれてもいいぐらい
人間Banksyが監督したストリートアートの映画になっています。

ストリートアートをこよなく愛す
Banksyが紹介する他のアーティストたち。
作品は知っていたけど顔は初めて拝見という人が多かったですが
とても活動をリスペクトした映像だったので
益々ストリートアートに興味がわきました。
オバマさんの肖像画ってこの人が書いたのねーとか。
次回ドイツに行った時もっとストリートアートも注意してみてみようと思います。


映画のネタバレを避けることを最優先に書いているので
なんかつかみ所がない紹介で申し訳ありません。
この映画行く価値ありますよ。ものすごくオススメします。
美術、デザインに関わらず「作って表現している人」は
いろいろ考えさせられること必見です。

ばれてもいい!という人は
こちらの対談が読み応えがありましたのでどうぞ。


そして最後に私個人としては
「男が自分勝手に暴走している間も女はちゃんと家庭と子供を守っているなんて
なんてかっこいいのかしら」
という感想も付け加えておきます。



公開情報等はこちらの日本語の公式ホームページをご覧下さい。

スポンサーサイト



theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

アクセスカウンター
カウンター
プロフィール

seina

Author:seina
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
検索フォーム
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
Blogram
blogram投票ボタン
カテゴリー
小さな天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

QRコード
QR
ブログ内検索
RSSフィード
リンク