2009-05-26

江戸東京博物館 「生誕80周年記念 特別展「手治虫展?未来へのメッセージ?」」を観てきました。

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今日は暑い。
暑い日は公園で遊びたくない。
でもそれでは息子に申し訳ないので
「涼しいところで沢山歩こう!」と
江戸東京博物館に誘いました。


現在の特別展はこちら。
生誕80周年記念 特別展「手治虫展?未来へのメッセージ?」


息子は漫画は食いつき悪いのです。
原因はぼけーっと観ていると私に怒られるからだと
思います。。。
でも頂いたチケットもあるし
以前頂いたチケットで観た写美がとてもよかったので
きっと新しい出会いがあるかも!と思い
いざ入ってみたのですが。。。


正直いまいちでした。。。


ムーミンの時も感じたのですが
現代、近代の紙媒体をテーマにした
展覧会って根本的に「好き」ではないと
興味が向かないのはしょうがないのですかねえ。


息子も特にどうってことないって
感じでした。
アトムの人形とかもあったのになー。



しかも最後に観た
今年の秋のCGでのハリウッド版ATOMの絵が
もうのけぞる位ひどすぎてびっくりしました。
なにあの絵。アトムの可愛さが全くない!!!!!!!!

秋の公開が不安です。
あれでは手塚先生号泣ですわ。


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息子はこれではもちろん満足しなかったので
ぐるっとパスにて常設展もチェック。
こちらでは
江戸の暮らしコーナーでは「ぜんまいざむらい?!」と盛り上がり
歌舞伎のコーナーでは助六の形態模写をし
東京大空襲のコーナーでは記録映像を真剣に鑑賞。
相撲ごっこもしたし自転車にも乗ったり。。。



こちらは大盛り上がりでした。。。


常設展示内を約1時間半存分に歩き回りました。
綺麗だし面白いし涼しいしトイレは近くにあるし母子で大満足。
我ながら良い選択だったと思います。

隣接レストランでハヤシライスを沢山食べて
満足して帰りました。
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genre : 学問・文化・芸術

2009-05-26

上野の森美術館「ネオーテニー・ジャパン 高橋コレクション」を観てきました。

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本日息子保育園。
でも私の用事がなくなってしまった。


でもせっかくですから保育園に行ってもらい。
そして私は美術館。


本日は上野の森美術館にて
「ネオーテニー・ジャパン 高橋コレクション」を観てきました。



ところでどうして
東京の美術館ってみんな月曜が休館なんでしょうね。
上野駅で右往左往してる観光客沢山いましたよ。
休館日ずらせばいいのにー何か理由があるのでしょうか。




こちらは日本現代美術屈指のコレクター
精神科医の高橋龍太郎氏のコレクションの展示会です。


行ってみると本当に面白い。
知っている作家さんばかりだからでしょうか。
息子なしで集中して観れてるからでしょうか。
展示会場を行ったり来たり結局1時間以上いました。


1つ1つの作品も実は見たことあるものも
多かったです。
再会を喜びながら鑑賞。
特に再会が嬉しかったのが須田悦弘「雑草」。ベメッセハウスで見た
作品達を思い出しました。


もちろん最初に見る作品も素敵なものばかり。
秋山さやかさんの地図に身近なものを刺繍した作品は
手作り大好きの私にはそそられます。
しかもお近くで個展との情報も。
ぜひ伺いたいと思います、

あとすごかったのは神業降臨。
細かすぎてもうびっくり。大きな作品も素敵だったのだけど
小さな額に入れていない作品もよかった。



本当に楽しめる作品ばかりでした。
高橋先生の「選ぶ目」ってのはすごいなあって
改めて思いました。
精神科医だから出来るのかな。
どうなのかな。


あとこれだけの作家さんの作品を
普段どうやって管理してるのかなあと疑問でしたが
日比谷にギャラリーがあるのですね。
こちらも行ってみたいなあ。


息子が見たらきゃっきゃ喜ぶような作品が沢山。
今度上野に出向いたら連れていきたいです。



今回は現代美術でしたがとても面白かったので
目録買いました。
じっくり読んでみようと思います。

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genre : 学問・文化・芸術

2009-05-21

「子供と一緒に美術館を楽しむコツを教えて下さい」

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最近よく聞かれること。


「子供と美術館なんてすごいですね!」
「よく行けますね!よく大人しくしてますね!」


特に息子を実際にご存じの人からみると
あの元気すぎる子が
40分博物館の列にならんだり
お寺で仏像を楽しんだり
歌舞伎を観たりするというのには
心底驚かれます。


私自身も美術館やお寺に行けるのは
出産してからはしばらく後だろうなと
思っていました。


そこで今回は
私が息子と美術館、博物館やお寺に行くとき
気をつけていることを
記録してみようと思います。



1:目的を明確化する
どうしてこの展覧会に行ってみたくなったのか
自分の中で目的を整理します。
好きな作品だから、好きな作家だからでもいいですし
観たことないから、子供と新しい世界を体感したいから
なんでもいいんです。
ここで目的がしっかりしているかどうかで
親の態度が違ってくる感じがします。


2:子供にどんなところに行くかを話す
1が決まったら数日前から子供にどんな場所に一緒に行くか話します。
1が明確化出来ていたらおのずと話す内容も分かりやすくなるはずです。


3:子供と予習をする
本やネット、TV番組などで予習をします。
ここで印象があるかないかで
ものすごく子供の態度が違います!


4:行く時間を考慮する
美術館博物館は騒いでは行けない場所。
なのでなるべく本人の機嫌が良くて
人が少ない時間を利用します。
息子はまだ幼稚園に行っていないので
主に平日の午前中に行きます。
幼稚園が始まったら幼稚園終わってからかなあ。。。
旦那さんも一緒に行くときは絶対に朝いちばんを狙います。
朝一番は東京や京都などの美術館や博物館やお寺は観光客がかなり多いです。
観光客は声がでかい人が多いので子連れでも大丈夫な場合が多いです。


5:入場前に約束をさせる
・素敵で大事なものが沢山あるから走らない
・みんなで楽しみたい、作った人がこの形で観てほしいから触らない
・みんな心の中で感想を話していてその感想を作品がこっそり聞いてるから大声で話さない
を約束させます。


5:ダメだと思ったらきっぱり諦める
どうしてもぐずってしまったり騒ぐようでしたらきっぱり途中退場。
ここで親が粘ると正直親子でいい思い出になりません。
改めて出直したほうがいいです。



最初は美術館や博物館では最近流行っているこどもツアーを
利用するのもいいかもしれません。
でもそういうツアーって小学生以上が多いですよね。
問い合わせしたら対応してくれる美術館も多いので
どうしても観たい、でも不安というときは
美術館に直接ツアーを問い合わせるのもオススメです。



息子は最初美術館のツアーで美術館に慣れてもらい
その後無料のギャラリーや小さめの美術館に
少しずつ少しずつ通っていきました。


今では東京国立博物館とかだと
母子で4時間半とか平気でいます。
展示室ではほぼ騒ぎません。
小声でおかしな解説はします。
これはいいと思うので私も楽しんで聞いています。



こんな風に美術館を楽しめるのも幼稚園に通うまで。
幼稚園に通ったらまた生活は変わると思います。
その時にまた違ったアートライフを楽しめるように
今はせっせと美術館に通おうと思います♪

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genre : 学問・文化・芸術

2009-05-18

歌舞伎座さよなら公演「五月大歌舞伎 第一幕 「暫」」を鑑賞してきました(2)

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そしてトイレに行ったりお茶を買い足したりして
席の周りの人に挨拶をして
万全の準備をして。。。。



では演目の始まりです。



「暫」という演目はものすごく簡単な内容です。



悪党が民衆をいじめているところにヒーローが出てきて
悪党を退治して民衆に感謝される。


これだけ。


ウルトラマンやアンパンマンに通じるシンプルさ。


しかも悪党は白い顔に青い隈取り
悪党の家来は赤い顔
ヒーローは白い顔赤い隈取り

イケメンは白い顔
赤い顔は悪人
雑魚は化粧なし

と顔色をみれば立場も明確に分かります。
正直細かい台詞が分からなくても
話についていけないことはありません。



しかも息子はNHK教育の「日本の伝統芸能 歌舞伎入門」
にて市川團十郎さん自らが「暫」を解説する回を
数十回観ているので
ヒーローの鎌倉権五郎影政の衣装が60キロ近いことや
権五郎の衣装が若い武士の正装であることや
後ろの悪党達が台詞を話す時以外は足の親指を立てて待機しなくてはならないこと等も
理解しながら鑑賞。


もちろん終始黙っていたわけではないですが
(ごんごろーまだー?って呟いたりしてました。。)
次の展開を私が囁けば身を乗り出すし
海老蔵さんが出てきた時には大拍手だし
今回は正直周りのお客様に大迷惑ってことは
なかったと思います。
歌舞伎は客席から「○○屋?♪」っていうかけ声が
頻繁にありますしね。


内容の感想は
海老蔵さんの権五郎は正直少し声が通っていないかなあという印象でしたが
役柄(権五郎は若い武士という設定)にはとてもあっている血気盛んな感じが
観ていてきもちよかったです。
左團次さんの清原武衡も悪党の迫力満載でとてもよかった。

そして家臣達のコミカルな戦いぶりは
今のコントに通じるものがあって楽しかったなあ。
台詞の中に風刺がちゃんと混じってたりして
歌舞伎て過去と現代を自由に行き来しているんだなあと
改めて感じました。


息子は最後まで騒ぐこともなく席を立つこともなく鑑賞。
全てが終わり館内が明るくなって周りの人が話し出したら
「おもしろかったよ!おかあさんまた連れてきてね!」
と満面の笑みで言ってくれました。



思わず息子に
「すごいよ!感動した!」と言ってしまいました。



その後まわりの人に
「煩くして申し訳ありませんでした」と
謝ると全員が
「全然大丈夫でしたよ!ぼく凄いね!歌舞伎役者になったら?」
と褒めて下さいました。



その後は歌舞伎座の前で記念写真を撮って
隣のラーメン屋さんでお昼を食べて
時間をつぶしたあと売店で買い物をして帰りました。



歌舞伎座、連れてきて本当によかったです。
また万全の準備をして
ぜひチャレンジしたいと思います。

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2009-05-18

歌舞伎座さよなら公演「五月大歌舞伎 第一幕 「暫」」を鑑賞してきました(1)

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歌舞伎ファンを自称している息子。
息子のおかげで歌舞伎好きになった私。


それで歌舞伎座を未体験とは
来年立て替えを始める歌舞伎座さんに失礼だし
将来的にもいかんのではと思い
息子を連れて歌舞伎鑑賞に行くチャンスを
実はずっと狙っていました。


5月その時期は訪れました。
第一幕が「暫」なのです。



息子に歌舞伎を体験させるためには
息子が好きな演目が第一幕にならなくてはいけません。
そしてその演目は荒事であって
内容が単純で演目時間が短くてそして
子殺しが設定にないものでなくてはいけません。



「暫」はその条件にぴったりだったのです。
なので5月歌舞伎座に出向く日を決めて
そのタイミングを狙っていました。


本日ある程度遅めに起きてもらうつもりが
なぜか5時起きの息子。
なるべく気分良く過ごせるように万全の準備をして
幕見チケット販売開始30分前に着くように
歌舞伎座へ出発。
10時半発売だったので10時には到着することが出来ました。


この時点で幕見席には90人ほどの列。
幕見席は150名だそうなのでまあいいでしょう。

しかしまあ3歳の子供連れなんて
どこにもいやしません。
もちろん目立ちまくり。
そして歌舞伎が好きな男の子ということで
皆さんに驚かれまくりでした。

ちなみに幕見席は外国人観光客にも人気だそうで
外国の方も沢山いました。
息子は写真を撮られまくってました。


並んでいると列は益々長くなります。
気がつけば立ち見席も一杯とのアナウンスが。


チケットをいざ購入して幕見の席
(歌舞伎座4F)にいざ出発です。


息子のテンションもあがりまくり。
急いで行ったので通路側の席を確保することが出来ました。

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genre : 学問・文化・芸術

2009-05-13

出光美術館「日本の美・発見I 水墨画の輝き ―雪舟・等伯から鉄斎まで―を観てきました

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ぐるっとパスでは
有楽町だともう1つ美術館に行ける。
しかも近い。


ということで
相田みつを美術館の後に
出光美術館に行ってみました。



今回は「日本の美・発見I 水墨画の輝き ―雪舟・等伯から鉄斎まで―」
とのこと。


こちらは息子くいつきまくり。
今回は屏風より山水画が気に入ったようで
1つ1つをじっくり見ました。
そこで私の分かる範囲ですが
「これは雨が降っている山の絵だよ」
「これは霧の中の山の絵だよ」
と説明すると

「この山の上のお寺のおぼうさんが作るおにぎりは美味しいんだよ」
「こっちの木の枝には熊がいるんだよ」

等々小さな声で物語を話し始めました。


息子の話を聞いていると
モノクロである水墨画が
どんどん深みを増していて
まるで本当の景色をみているような
躍動感を感じることができたので
とても楽しかったです。

あと竹虎図屏風(長谷川等伯)などはとてもいきいきとした動きを
感じることが出来て
観ていて楽しくなりました。

そして水墨画で改めて素晴らしいと感じたのは「空白」・
何も書かないという所をきちんと作ることで
本当に美しい構図が出来上がります。
空白の大切さを改めて感じました。




息子は話しながら静かに鑑賞。
先程の相田みつを美術館とは
かなり反応が違います。
ちなみに小さな子はもちろん息子だけ。
他は殆どがご老人。
かなり目立っていました。



あとなにげにはしっこに
ルオー・ムンクの魅力的な作品が
ひっそり置かれているのにも
驚きました。


とても見応えのある美術館でした。
出光美術館また訪れたいです。

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genre : 学問・文化・芸術

2009-05-13

相田みつを美術館「第41回企画展 夢はでっかく」を観てきました

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本日は午後に豊洲でお友達と遊ぶ約束。
お友達は午前中は幼稚園とのことで
約束開始はお昼から。


せっかく電車乗るんだし
ぐるっとパスもあるんだし
ということで
自分ではあまり行かない美術館
「相田みつを美術館」に足を運んでみました。


「にんげんだもの」等
心を打つ言葉を書で表すというのが
相田みつをの表現方法。
字を殆ど読めない息子はどのような
反応を示すかなあと
楽しみに行ってみたら。。。



予想通り無反応。
ひらがな少しは覚えたんだから
反応するかなと思ったら
それも無反応。

読んで聞かせてももちろん無反応。

うーんそんなもんなのかなあ。




別に「書」は嫌いではないので
少しは反応するかなって思ったんだけどなあ。



ただ私自身も
文章を読んでみても
それほどぐっとはきませんでした。



暇をみつけて美術館や博物館にて本物を観ている日々。
ことばより雄弁な芸術に触れているからなのかなあ。
絵画や彫刻や仏像のほうが私には雄弁に語ってくれるなあと
改めて感じました。

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genre : 学問・文化・芸術

2009-05-12

東京都写真美術館「聖地巡礼 野町和嘉写真展」を観てきました。

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今日は息子の大学病院の定期検診。
病院終了後まだまだ時間があったので
昼食後恵比寿まで足を伸ばして
東京都写真美術館にて
「聖地巡礼 野町和嘉写真展」を観てきました。


最近自分が積極的に興味を持たない展示会のチケットを
頂く機会に恵まれたので
視野を広げるためにれっつごーという感じでした。


何度か訪れている写美。
しかし考えてみるとB1の展示室は初めてかも。
息子もミッドタウンで写真展はいき慣れているので
特に驚くこともなく入場。



ここで問題発生。
息子曰く「きれいじゃないね」


確かに近づくとパネルの画像が粗い。
っていうかいつも行くミッドタウンのギャラリーは
富士フォルム管轄だけあって画質が良すぎるのかもしれない。

でも正直大きなパネルの画像の粗さは気になった。



でも正直仕方がないことかもしれない。
野町和嘉氏はパンフレットを見ると
アフリカやアジア、中東等でドキュメンタリー写真を
撮り続けているそうだ。
画質どうこうより記録としての重要性を味わうべきなのだろう。



写真は1つ1つ躍動感溢れるものから
まるで絵画のように美しい構図ものまで
バラエティに富んでいた。
観ていて飽きることがない。



息子をみるとかなり混乱した表情。

「どうしたの?」と聞くと



「どうしてみんな川に入ってるの?」
「どうしてこんなに沢山集まってるの?」

メッカやインドの写真を観て不思議そう。
そうか、聖地とかそういう概念ないもんなあ。


「神様が大好きだから神様に好きになってもらえるように体を清めてるんだよ」
「みんなで「神様大好き!」っていう日があるんだよ」


「すごくいっぱい集まってるねー」


そしてエチオピアのコーナーでは


「どうしてこの子服を着てないの?」
「どうしてこの人は泣いてるの?」


そうか、戦争のイメージもまだ希薄だよなあ。


「国と国が喧嘩をしてそこでご飯や家が無くなってしまったから服がないの。だから泣いてるんだよ」


お祭りの儀式での裸との違いも説明しなきゃなあ。


その他ヨガの修行をしてるおじさんのものすごいポーズに食いついたり
聖地をうろつく動物の表情を自分で解説したり
イスラムの臨終を看取る姿や火葬にじっと見入ったり
思った以上に息子は食いつきまくりでした。


以前国立新美術館での石川直樹さんの写真には
それほど食いつかなかったので意外でした。


最後に聞かれてものすごく困った質問。



「で、かみさまってなあに?
 がっこうぼさつややくしにょらいはほとけさまでしょ?
 かみさまってなあに?」



ごめん。おかーさんにもまだわからない。


と答えるのが精一杯でした。



ちなみに今回の写真展で行きたい場所を聞くと
インドだそうです。
理由は「カレーが食べれるから」


こういうところは3歳児っぽくて安心しました。
よい体験でした。

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genre : 学問・文化・芸術

2009-05-11

森美術館「万華鏡の視覚:ティッセン・ボルネミッサ現代美術財団コレクションより」を再訪してきました

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本日は体操教室で仲良くさせてもらっている
母娘さんとランチ。
帰る前に美術館にということになり
森美術館「万華鏡の視覚:ティッセン・ボルネミッサ現代美術財団コレクションより」を
再訪してきました。



こちらの展覧会も今回で3回目。
息子も慣れたものです。
慣れすぎて帰りブログ用の写真を撮ろうとしたら
逆上がりとかしてます。
これはいけません。



美術館は初めての母娘さんに知ったかぶりしちゃったりして
笑えます。
娘さんも怖がる所は少なかったので
楽しかったみたいです。
平日の森美術館は来館者数もそれほど多くないし
係員も多いので子連れアート鑑賞にはオススメです。
(でも一度入ると逃げ場がないので興奮しちゃうお子様は
ちょと注意したほうがいいかも。。。)



あと展示とは違いますが嬉しかったのは
前回森美術館にメールをした
「映す物体」未展示が
ちゃんと入り口に表記されていたこと。


入り口のその表記を見て
反応している方が何人かいたので
やっぱメールしてよかったなあと
しみじみ思いました。




っていうか入院長くないですか。。。。
このまま未展示のまま終わるってことはないですよね?



ただこのような現代アートは
友人と一緒になら何度か再訪したいなと思いますが
日本美術みたいに自分1人で何度も再訪したい気持ちには
ちょとならないかな。


私の視点がまだ足りないのかな。


今月はぐるっとパスや
当選して頂くことが出来た招待券等が
沢山あるので
いろんな視点で沢山の美術館を
訪れたいです。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2009-05-10

第727回「美術館・展覧会に行った事はありますか?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当加瀬です。
今日のテーマは「美術館・展覧会に行った事はありますか?」です。

芸術の秋、とはよく言いますが、素晴らしいものはいつ見ても
素晴らしい!と日々思う加瀬です。

学生時代には、学校の行事などで、一列に並ばされて、
色んな美術館に行った事がありますが、
皆さんは、大きくなって、個人的に自分の好きな画家さん等の
作品を観に行...
第727回「美術館・展覧会に行った事はありますか?」



naochima


トラックバックテーマにもたまには投稿してみます。


美術館、博物館大好きです。
家族で行きまくっています。
3歳の息子は仏像、日本美術が大好きな
(というか大好きに洗脳した)ので。。。


ブログも内容は美術館巡りです。
これからも沢山行きたいです。


写真は直島にて。
また行きたいなー。

theme : 思うこと
genre : 学問・文化・芸術

2009-05-08

FUJIFILM SQUARE 「みんなの鉄道」写真展?おいでよ! レール エンターテインメント?を観てきました。

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GWに行った美術館の記録を1つ忘れていました。

FUJIFILM SQUARE 「みんなの鉄道」写真展?おいでよ! レール エンターテインメント?
に2回行きました。


こちらは何度も足を運んでいる富士フィルムのギャラリー。
GWはイベント仕様になっていまして
新幹線の前で写真が撮れたり
運転を体感出来るゲームがあったりと
とてもバラエティに富んだ仕様になっていました。

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2回行ったのですが
GWまっただ中の3日は今までで一番の盛況ぶりでした。
といってもじっくり観れるレベルの混み具合なので
子連れ鑑賞には好都合でした。



ただ写真ははっとするものは少なかったです。
こういう写真素敵だけどよく観るなあってものが多かった。
GWだから仕方がないのかなあ。
息子も写真についてはあまり観てはくれませんでした。

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genre : 学問・文化・芸術

2009-05-02

森美術館にメールを出してみました

先日森美術館にて
「万華鏡の視覚」をおやこでアートで再訪したのですが
楽しみにしていた
イェッペ・ハインの「映す物体」に出会えませんでした。

そこで森美術館にメールを書いてみました。


概要としては
・おやこでアートとても楽しかったです
・「映す物体」を楽しみにしていたので故障中で再会出来なかったことはとても残念でした
・そして「出会えなかった」ということを【その場に行くまで分からなかった】ことはもっと残念でした
・その他はとても素敵な美術館なのだから「現在未展示」ということを
 分かりやすい場所にアナウンスして頂くと観客としてとても有り難いです

という感じです。



すると



なんと次の日に森美術館より
「本件につきましては、3階と53階に掲示することにいたしました。」
とのお返事を頂くことができました。




対応して頂きとても嬉しかったです。
現在私たちは以前ほど頻繁に六本木に行く状況ではありませんが
また行きたいなって思いました。

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2009-05-01

川村記念美術館「マーク・ロスコ 瞑想する絵画」展を観てきました。

ロスコ

本日旦那が休みを取ってくれたので
遠出が可能に。

でも世の中GWとインフルエンザ騒動で大騒ぎ。
さてどうしましょうということで
川村記念美術館まで足を運ぶことにしました。



こちらは設備がとても芸術を愛している感じがあって
常設展もとてもクオリティが高いです。
なので毎回満足できるのですが
今回は感涙する為に行きました。



だって
「マーク・ロスコ 瞑想する絵画」展を観に行くのですから!!!


常設展を適度に堪能し
息子は旦那に任せて
じっくり鑑賞。
個人的には和のお部屋とニューマン・ルームが大好きです。


そしていよいよ特別展会場へ。


川村記念美術館のロスコ・ルームは
改装前に一度訪れたことがあったのですが。。。
今回のこのシーグラム壁画が完成された
部屋に足を踏み入れた時の感動は
もう言葉になりません。



壮大な自然を観た感動、行ったことはありませんが
グランドキャニオンを高台から観た感動は
こんな感じかなあと勝手に想像してしまったり。


でもなんでしょう、自然から感じる開放感だけでなく
内面からわき上がる安心感というか
暖かく包んでもらえるような感覚も
同時にわき上がってきます。


もうずっといられます。
涙が溢れてきました。




と思ったら旦那と息子登場。
息子に「だっこ」と言われ交代したのですが
息子を抱っこをしながら見るロスコも感動的でした。


息子に「今、どんな気持ち?」と聞くと
「あったかいよーこの絵の下でおにぎり食べたら美味しいよ!」
だそうで。


ロスコさん喜んで下さいますわ。


そして別のブラックの作品群の部屋に入ろうとしたら
息子が先に
「おかーさん、まっくろの中にくろい窓があるよ。」



えー感性してますなあ。
おかあさん嬉しい。



ただブラックの絵画群は息子には怖かったみたいで
真ん中のベンチに二人で座っていたら

「もうこわくなっちゃったからバイバイする」


なので退散。


一端出て旦那に息子を「庭散歩よろしく」と
御願いしてすぐに再度鑑賞。



手紙や模型も全部深く体験しました。


ロスコがこのシーグラム壁画に対して
どれだけ深い思いを持っていたのか
文字の書き方や筆記具の選択で
こちらも深く感じることが出来ました。



再度15点の壁画が集結した部屋で
感涙しながら気がついたのは
鑑賞してる人が天井や壁を含めて
絵を楽しんでいる姿でした。


ここまで会場全体を巻き込む絵画って
あまりないのではないでしょうか。。。




感涙しまくりの素晴らしい展覧会でした。


本当に、行ってよかったです。
おそらく私にとって
2009年前期のベスト1の展覧会になりそうです。。。

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