2007-11-27

森美術館「六本木クロッシング2007:未来への脈動」展を観てきました。

本日はいつも参加させて頂いてる
森美術館「おやこでアート」の日。

気がつけば1年近く参加してるので
キュレイターさん達とも
すっかり顔なじみ。
息子もすっかりリラックス。


本日のお題は
「六本木クロッシング2007:未来への脈動」。


日本の作家を中心に
紹介するとのことでした。
この会には息子もすっかり慣れていて
飽きることなく1つ1つの作品を
かなりしっかり観れました。
息子も騒ぎもせずちゃんと観ていました。
気がつけば1時間半以上美術館の中にいました。。


この展覧会は森美術館が開館以来3年に一度、定期的に行われ
今回が2回目になります。
前回は57人の作家が展示を行ったが、今回は36組。
キュレイーターはこの4人。
天野一夫(美術評論家・京都造形芸術大学教授)
荒木夏実(森美術館キュレーター)
佐藤直樹(ASYLアートディレクター)
椹木野衣(美術評論家)


クロッシングというのは
テーマがあるわけではなく
あくまでも紹介メインなので
展覧会全体の意味を探ってしまう私には
なかなか難しかったです。
1つ1つの作品を独立して考えるってのは
どうも疲れちゃうんだよねえ。

ちなみにキュレイターさん達にも
全体テーマを考えてる人はいないそうなので
無理に全体像を考えることは止めました。




1つ1つの作品については
正直気持ちをわしづかみされる作品は
なかったです。
会場が広さも高さもとても余裕があって
現代アートをとても見やすく配置してるので
エネルギーがすーって流れてる感じが
しました。

クロッシングっていう題名つけてるんだから
あわよくば激突!っていう作品同士の
エネルギーのぶつかり合いを
期待していたのですが
そういう場面には遭遇出来なかったです。


追記:
でもその中でもいいかなって
思ったのは

写真中央:
中西信洋《レイヤー・ドローイング/日の出》2007年

写真右側:
山口崇司/d.v.d

レイヤー・ドローイングは
六本木ヒルズの展望台から一定の時間間隔で夜明けを撮影して
それらのフィルムを重ねるように見せています。
ここのポイントは天井からの距離。
高い天井は写真の流れを生きた時間の流れに変えてくれています。
天井からつるされたテグスもとっても綺麗でした。


d.v.dはドラムを叩くことによって遊ぶゲーム。
これは息子でも楽しめるもので
とても楽しかったです。
きっとWilとかこんな感じなんでしょうな。


この2つは大きな展覧会会場だからこそ
楽しめる作品でした。



今回の展示は
現代アートを体験したい!
って軽く考えてる人には
オススメの展覧会って感じかな。
いい展覧会でしたが
私達好みではありませんでした。



でも
そこまでじっくり考える余裕を下さった
キュレイターさん達に感謝!
次回もよろしくお願いします。
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