2007-06-15

国立新美術館「スキン+ボーンズ ─1980年代以降の建築とファッション」を観てきました。

今日は雨だと思っていたら
なんと快晴。なので小児はりの帰りに
国立新美術館の
「スキン+ボーンズ ─1980年代以降の建築とファッション」
を観に行くことにしました。

時間があったらモネもいいかなんて
思っていたら
モネは長蛇の列。実はモネは好きではないし
日本でモネを観るのならアサヒビール大山崎山荘美術館が
一番いいと思ってるので
早々に諦めました。

っていうかどうしてモネって
おばさんばかり観に行くのかな?
ヨン様来てるのかと思ったわ♪


おっとっと。
話がそれた。


「スキン+ボーンズ ─1980年代以降の建築とファッション」
とは国立美術館の新しいチャレンジだそうで
近年の建築とファッションの動向を紹介する展示になっているそうです。
以前はMOCAで行われていたそうです。
ギャラリーガイドを見てみると内容的には
かなり引き継いで展示してるみたい。

日本向けにアレンジって書いてあるけど
でも現在の建築&ファッションについては
日本人の活躍はすごいので
正直こちらのほうがMOCAより見応えあるような
気がします。

展示は4つのテーマにそって
建築、ファッションのを実際に展示していく
手法です。
まず最初に建築とファッションの共通点を
明確にします。

I .共通の概念

「太古の昔から、建築と衣服は、人間の身体を守るシェルターとしての保護機能を共有しています。また同時に両者は、政治的、宗教的あるいは文化的なアイデンティティーや個性の表象としての機能も兼ね備えています。」

という下りは
なるほどねーって思いました。

II.形態の生成
III.構成の技法

では具体的に作品を増やしていきます。
ここで実は大収穫。
三宅一生さんのA-POC、プリーツシリーズを
実際に観ることができたのです。
先日TVで感激したばかりだったので
嬉しかったわー。

最後に
IV. 両者の融合
という形で展示は終わるのですがここは
具体的に建築もファッションも勉強していない
私には難しかったわー。


全体的には分からない点も多くありましたけど
面白かったです。
国立新美術館の挑戦的な感じが特煮面白かった。
なんかこれからの展示に
期待できそうです。


もちろん今日も息子一緒に鑑賞。
抱っこひもの中で熱心に観ていました。

ちなみに
ファッションの専門学校生の団体が鑑賞していたのですが
息子と私の姿を観て興味津々。
そして
「こんな小さい時から熱心にアートを観れるなんて
 こんな子を育てるのが私の理想です!」
と賞賛して頂きました。

嬉しかったわー。



鑑賞後は息子へのお礼として
美術館の廊下を小一時間ウォーキング。
今日みたいに暑い日は
涼しい美術館は最高です♪
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2007-06-01

岡本太郎美術館「青山時代の岡本太郎 1954-1970 現代芸術研究所から太陽の塔まで」展を観てきました。

本日の予定は母乳外来。
その後は未定。
すごい雨だし。



って思ってたら
外来終わったらいい天気。


いい天気だったら
アートに触れなきゃ!ってことで
岡本太郎美術館に行ってきました。
助産師さんの最寄り駅が南部線沿いだった
だから登戸近いんじゃない?行っちゃおー
というだけなんですけどね。
ま、前から行ってみたかったし。



なんとだっこ&息子にも歩いてもらい
えっちらおっちら
二人で行ってきました。
ああ、私って力持ち。




美術館はは大きな森の奥にありました。
これがまた気持ちいいの!!!
息子の散歩コースにも最高。
本当に気持ちよかったです。


今回の展示は
「青山時代の岡本太郎 1954-1970 現代芸術研究所から太陽の塔まで」展
でした。


事前調べなしで
行ってしまったので
最初の説明文を熟読。

以下抜粋。
????
1954年5月、岡本太郎は東京・青山、現在の骨董通り近くにアトリエ(現岡本太郎記念館)を構えました。
坂倉準三建築研究所によるモダンなアトリエ兼住居を、岡本は「現代芸術研究所」と称し、自らの芸術運動の拠点と宣言します。
彼がここで目論んだのは、戦後の活動から一歩広がりをもたせ、丹下健三や柳宗理ら先鋭の建築家やデザイナーらも巻きこみ、より総合的に前衛芸術運動を再燃することでした。
????

どうも今回は
デザイン的な展示が多いみたい。
ということで入ってみると。。。


テキスタイル
椅子


等を中心とした
デザインものが数多く。



これは面白い!
特にテキスタイルは
本当にすばらしかった。
欲しくなっちゃいました。




しかも
当時の写真や
交流のあった他の作家の作品も
織り交ぜてあって
当時の交友関係まで
感じられる分かりやすい展示。


若いときの岡本太郎って
かっこいいのねって
しみじみ思いました。




もちろん息子も作品をガン観。
今日もしっかり観てくれました。
ただ
親子で鑑賞してる姿が面白いみたいで
他の鑑賞してる方に
感心されながら
面白がられてしまいました。。


この美術館
企画展だけでなく常設展も充実。
特に面白かったのは
彫刻・オブジェのコーナー。

息子は通常美術館では
私に前だっこされて
身を乗り出して観るのですが
この彫刻のコーナー、特に
「樹人」を観たら
のけぞってました。



ものすごく驚いたみたいです。
岡本太郎さんのオブジェって
オトナより子供にダイレクトに
パワーが伝わってくるのかも。

最後は
屋上にある
大きなオブジェのまわりを
遊んで帰りました。



今日改めて思ったのは
岡本太郎さんの作品には
とても「わかりやすい」パワーが
あるんだなってことでした。

彫刻も
絵も
ばしばしパワーが
伝わってきます。


そして
生活に密着したものを
自分らしく楽しんで
デザインする
可愛らしさがあったんだなって
ことでした。

家具デザイン、可愛かったー!

今岡本太郎さんが
生きてらっしゃったら
携帯のデザインとか
夢中になってたでしょうねえ。

岡本太郎デザインの携帯。
欲しいわーん。



それにしても美術館のある
この生田緑地ってのは
いいところですねー。

今度お弁当もって
ゆっくり来たいです。
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