2007-05-23

21_21 DESIGN SIGHT 第1回企画展 深澤直人ディレクション「チョコレート」を観てきました。

息子は入院に向けて体調を整えるため
先月から週1回青山に小児はりに行っています。

なので近くの東京ミッドタウンに
ちょくちょく行くようになりました。

私の目的はもちろんアート!今日は

21_21 DESIGN SIGHT
第1回企画展 深澤直人ディレクション
「チョコレート」

を観てきました。


21_21 DESIGN SIGHTは初めて。
ちょと離れたところにあって
公園を散歩しながら
「どんな感じなんでしょー」と
わくわくしながら出向きました。。


深澤直人さんといえば±0デザイナー、
無印良品デザイナーとして、あとは
auの携帯のデザインで有名な人。
三宅一生が企画した21_21 DESIGN SIGHTと
どんなコラボを見せてくれるのかと
思っていたのですが。。。




なんか難しかった。。。。




まず企画第一回が
なぜチョコレートなのか
全然分からなかった。


まあ
チョコレートを
選んだ理由が分からなくてもいいよ。
でも
今回の展示で
チョコレートから
何を伝えたいのか
深澤さんの目的が
展示を見ただけでは
全然見えてこない。


1つ1つの作品は
とても綺麗だし斬新。
でも全体を通して「これで何を伝えたいのか」
を素人にも分かるようにしてないので
ただ「綺麗なデザインの作品群を観ました」
って感じだった。



DESIGN SIGHTだからこれでいいの???

確かにサイトにはこんな紹介が・・・

----
21_21 DESIGN SIGHT は、デザインを通して世界を見る場所です。
ミュージアムというよりもデザインのためのリサーチセンターであり、
デザインについて考える場所であり、
ものづくりの現場です。
デザイナーをはじめ、企業、職人やエンジニア、一般ユーザーと
いったデザインを取り巻くあらゆる人々と意見を交換し、
デザインへの関心と理解をムーブメントとして育てていくこと
を目指しています。
----


うーん
ここはミュージアムではないってことなのね。。
(誤解をする人が多い気がするけどなあ。。)


じゃあもっとショップとかを充実して欲しかった。
ショップがものすごく見づらいし
そして買いたくなるようなレイアウトをしていない!!

綺麗なものをただ観て終わりって感じは
正直消化不良でした。。。



今後に期待。


ちなみに
息子は今日もいい子で鑑賞。
めずらしそうに観ていました。
ただ彼はまだチョコを食べたことがないので
どんな風に感じていたのかは謎です。。。
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2007-05-22

「ashes and snow」inノマディック(遊牧の)美術館を観てきました。

今日はとってもいい天気!
アートに触れたい気分です。

なので
「ashes and snow」inノマディック(遊牧の)美術館を
観てきました。



グレゴリー・コルベールの作品展「ashes and snow」は
森アーツセンターで観たのですが
そのときは厳選展示だったので
今回はぜひ全部を見たくて。。。
ノマディック(遊牧の)美術館にも
興味あったしね。
息子がぐずらなかったので
きっと気に入るなって
思ったのもありまして
えっちらおっちら電車で行きました。
案外近かったです。



まず
ノマディック(遊牧の)美術館。
設計を手がけたのは世界的に高い評価を誇る建築家、
坂 茂(ばん しげる)氏。
152個の鋼鉄製コンテナを高さ10mに積み上げて、
3つの展示室を構成しています。
内部は直径75cmの紙管の列柱と、
同じく紙管の小屋根とで構成しています。
ちなみに全部リサイクル可能な素材なんだそうです。

入った人にしか分からない
本当に独特な雰囲気が出ています。
改装前のお寺に入ってる感じが近いかな。

消えてしまうことが
目に見える建物。
重厚だけど
とてもはかない。。。
人生についてなんか考えてしまう感じ。


今日みたいな天気では
とても気持ちよかったです。
ただどしゃぶりでもいいかも。。
でもこれって
冬はとっても寒かっただろうな。



そして
写真・映像展示は
森アーツセンターの展示とは
比にならない大規模なものでした。
息をのむとはまさにこのこと。


行くまできゃはきゃは騒いでいた
息子がじっと見入っていました。

息子だけじゃなくて
他の赤ちゃんや子供も
吸い込まれるように
観てたんです。

ちょと感動しちゃいました。


1つ1つの写真は
とても静かなモノだけど
でもとても雄弁に語ります。
生き物が生きてるっていうその事実は
実はものすごく奥深いんだなってことを
再確認させてくれます。


「人生観が変わってしまうかも」と
紹介されていますが納得だなー。
もうすぐ終わっちゃうので
まだの人はぜひご覧下さい。



息子のために象の写真集を1冊買いました。
楽しんでくれるといいな。




ちなみに昼食は
鑑賞後美術館横の広場を散歩しながら。
息子は相当楽しかったようで
パンケーキを4枚完食。
食が細い彼では考えられないことです。
きゃはきゃは言いながら
遊んでました。
煙草の吸い殻もなく
車も来ないとても安全な場所なので
私も一緒になって遊びました。
楽しかったー。




そしてその姿が
あまりに目立っていたようで
息子は観光客に写真を沢山撮られてました。。。


ちょい複雑。

2007-05-10

サントリー美術館開館記念展I「日本を祝う」を観てきました。

本日時間が余ったので
サントリー美術館開館記念展I「日本を祝う」を観てきました。


サントリー美術館は初めて。
どんな感じかとわくわくしながら
行きました。
ただ以前のサントリー美術館の規模からして
それほど大規模ではないと
予想はしていました。
入館料も1000円だったしね。


現在の展示は開館記念展I「日本を祝う」です。
HPにはこんな感じで説明。以下抜粋。
???
サントリー美術館の開館を記念する展覧会は、
<祥>・<花>・<祭>・<宴>・<調>
という祝祭性にあふれる5つのテーマで構成され、
館蔵品約150件により、会場全体で生きる喜びを伝えます。
また、初の御披露目となる新美術館の建築や展示空間は、
個々の館蔵品から新たな魅力を引き出すでしょう。
その展示の斬新性そのものもこの展覧会のみどころと言えます。
春は、まさに花ひらく季節であり、同時に迎える
《東京ミッドタウン》エリアのグランドオープンとともに
祝福のムードを盛り上げます。
???

展示としては
非常にオーソドックスな感じ。
屏風などの美しさは
息をのむものではあったけど。。。
展示品から新たな魅力というのは感じなかったな。

展示空間・展示方法については
森美術館のほうが斬新な感じがした。
でもそれは天井の高さやスペースが沢山ある
森美術館のほうが有利だから
仕方がないのかも。。


今後の展覧会のスケジュールをみてみると
開館記念展II「水と生きる」
開館記念特別展「BIOMBO/屏風 日本の美」展(仮称)
となっている。


サントリー美術館所有のものが多いから
今後もオーソドックスな日本美術を中心とした展示が多いのかな。
でもミッドタウンって観光客も多いから
こういう展示を続けていくのは厳しくないかな?
今後アートトライアングルの中で
どんな感じの展示をしていくのか
注目して見つめていきたいです。
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