2007-03-22
グレゴリー・コルベール『animal totems: a prelude to ashes and snow』を観てきました。
本日は
ヒルズの森アーツセンターギャラリーにて
グレゴリー・コルベール
『animal totems: a prelude to ashes and snow』
写真と映像で捉えた人間と動物との驚異的な交流の姿。
を観てきました。
息子のご機嫌をみながらでしたが
短めの展示だったので
しっかり観ることが出来ました。
本来なら
この展示は、お台場の
建築家 坂茂が設計した移動式の展覧会場
ノマディック美術館で観るのが一番なのですが
お台場はちょと遠いのと
子連れだしねえってことで
まずは短めの展示からってことで。
アーツセンターギャラリーの展示は
15点だったのですが
それでも十分すぎるほどの迫力でした。
強い主張ではなく
その存在に圧倒されるような迫力でした。
それぞれの作品に
生き物の体温を感じることが出来るというか
穏やかな気持ちになった時の
内面をそよぐ風を感じることが出来るというか
なんか観ていて
涙がじわっと
出てくるような作品ばかりでした。。
ちなみに息子もかなりしっかり観てた気がします。
赤ちゃんにも伝わるような
内面に訴えるような写真ばかりでしたもん。
やっぱお台場も行きたくなってきちゃった。
平日頑張って行ってみようかな。
ちなみにカタログは
めっちゃ高かったので
小さな作品集を買いました。
これでも十分感動は反芻できてます。。
大事にしよっと。
ヒルズの森アーツセンターギャラリーにて
グレゴリー・コルベール
『animal totems: a prelude to ashes and snow』
写真と映像で捉えた人間と動物との驚異的な交流の姿。
を観てきました。
息子のご機嫌をみながらでしたが
短めの展示だったので
しっかり観ることが出来ました。
本来なら
この展示は、お台場の
建築家 坂茂が設計した移動式の展覧会場
ノマディック美術館で観るのが一番なのですが
お台場はちょと遠いのと
子連れだしねえってことで
まずは短めの展示からってことで。
アーツセンターギャラリーの展示は
15点だったのですが
それでも十分すぎるほどの迫力でした。
強い主張ではなく
その存在に圧倒されるような迫力でした。
それぞれの作品に
生き物の体温を感じることが出来るというか
穏やかな気持ちになった時の
内面をそよぐ風を感じることが出来るというか
なんか観ていて
涙がじわっと
出てくるような作品ばかりでした。。
ちなみに息子もかなりしっかり観てた気がします。
赤ちゃんにも伝わるような
内面に訴えるような写真ばかりでしたもん。
やっぱお台場も行きたくなってきちゃった。
平日頑張って行ってみようかな。
ちなみにカタログは
めっちゃ高かったので
小さな作品集を買いました。
これでも十分感動は反芻できてます。。
大事にしよっと。
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