2008-09-02

森美術館「アネット・メサジェ:聖と俗の使者たち」展を観てきました

mori0902

本日はいつも参加の
森美術館「おやこでアート」の日。
息子仲良しのキュレイターさんにみせたいと
直島の地中美術館のちらし持参でいざ出陣。



出欠の際は
ムコウからチェックされ
何人ものキュレイターさんに
かこまれご機嫌な息子。
その中でも一番仲良しのおにいさんに
地中美術館のちらしを見せながら


「あのね、
 おおきなまるとおそらとおはながきれいだったの!」


とものすごく正しく説明。
正直ちょとびっくり。



っていうのは前置きで
今回のキュレイターさんは
今日がデビューという男性。
私からみても明らかに緊張。
もしかしたら
「せいな親子は慣れてるからデビューにいいんじゃない」
と思われていたのかも。



今回の
「アネット・メサジェ:聖と俗の使者たち」展
のアネットさんに関しては予備知識ゼロ。
オブジェ作家らしいということしか
知らないで行ってみた。


実際に展示をみてみると
非常に可愛らしさの中に
伝えたいものがはっきりしている
人なのかなあという印象を受けた。

文字をコラージュしたりとか
ぬいぐるみで文字を作ったりとか
「明確に」伝えたい人なんだなあという感じ。


あとは本当に大規模な作品が多い。
その動きはコンピュータ制御されてるそうなんだけど
最初は単なる上下運動だったんだけど
その後いろんな動きに変わっていくのが
面白かった。

きっといろんな出会いがあったんだろうな。


私自身は
ぬいぐるみで文字を作る作品が
とても可愛いと思った。


息子自身は
緊張してまわりが見えないキュレイターさんに
「しゃがんで観たらおもしろいよー」とか
助け船を出したりして
楽しんでいるのかとおもいきや
終わったら「もういい。かえる。」

やはり彼は現代アートはお好きではないようだ。



今日は天気がよかったので
スカイデッキとアクアリウムも堪能しておきました。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2008-07-22

親子で楽しむ歌舞伎鑑賞教室「義経千本桜 河連法眼館の場」に参加してきました。

美術館ではないけど
でもアートなので記録に書かせて頂きました。。。

kabuki1


息子は以前、歌舞伎にはまっていました。
好きな演目は「勧進帳」。

美の壺の「歌舞伎舞台装置の巻」は
もう何百回見たかわからりません。


そこで
運動教室の友人に勧められて
国立劇場の「親子で楽しむ歌舞伎教室」
に行ってみることにしました。


行く前に
歯医者に行ってしまったせいか
ものすごく不機嫌な息子。
「大丈夫か!?」と
かなり不安だったのですが。。。


11時からなのですが
まず歌舞伎の見方の解説の時間があります。
解説は澤村宗之助さん。


またこの人の解説がとーーーーっても上手!!!



舞台装置の説明
楽器の説明
それぞれの役割の説明


等を分かりやすい言葉で
実技を織り交ぜながら
本当に分かりやすく説明して下さいます。


ここは息子も
もう食いつきまくり。
ものすごく面白かったです。

国立劇場の回り舞台も
しっかり見ることが出来ました。
ドリフみたいで迫力あったわー




そして演目の
「義経千本桜」の最初のあらすじの
説明に突入するのですは
ここも絵巻や楽器の説明を
織り交ぜながら
そして少しだけ実際の役者さんとの演技も混ぜながら
説明をして下さいます。


ここは
本当に面白かったです。



そして「河連法眼館の場」が
始まるわけですが。。。。


正直演目は
常にエキサイティングって訳ではありません。
なので開始20分ほどで
息子が愚図り出しました。
その愚図り方も源義経が出てきたら
「このひときらい!」って
いう感じだったので周りの目も
それ程冷たくはなかったですが。。。

kabuki2


でも今回は
全部見ることは
正直諦めていたので
早々に途中退場。


国立劇場の中を
二人で散歩してました。。。


しかし
各所にモニターがあり
現在の舞台の様子が分かることと
売店のおばちゃんや
受付のお姉さんとかが
途中解説しながら
「中に入ると楽しいよ!」と
促してくれたおかげで
ラスト15分ほどで
再び着席。


最後のクライマックスは
息子もかぶりついてみていました。
中村歌昇さんよかったです。
なのでやはり参加してよかったです。



今回の「親子で楽しむ歌舞伎教室」は
正直「親子」以外のお客様(ご年配の団体等)が
ものすごく多くて私としてはかなり気を遣いました。
息子は美術館・博物館で「大声を出さない」という事は
理解してくれているので演目を妨害するという
最悪の事態は避けられましたが。。。

今回は
・出やすい席を事前に確保する
・着席時最初に周囲に謝る(飛行機みたいな感じ)
・愚図りだしたら早めに外に出る
と先手を売ったのがよかったのかもしれません。
ま、何より
・息子が歌舞伎に興味がある
からなんとか鑑賞出来たという感じでしょうか。


結果的には
この歌舞伎教室は
「大人しく座っていられるお子さん」
しか薦められないです。
でももしそうなら
ものすごく面白いと思います。

theme : 日本文化
genre : 学問・文化・芸術

2008-06-13

富士フィルムフォトサロン「日・欧巡礼の道」展 日本編を観てきました。

huji

さて、運動教室のイベントも終わり
いつものように爆睡した息子を連れて
ミッドタウンに戻ってきました。


そしてランチをした後
またまた富士フィルムフォトサロンで
素敵な展示を発見!


「日・欧巡礼の道」展 日本編を
観てきました。


熊野ってなんか引かれるんですよ。
パワースポットであることが
写真1枚だけでも伝えられるような
力強さがあるから。


なので
森の元気をもらいに行こう!と思い
いざ出かけてみると



なんか違うぞ!


写真のパワーが違う。
なんか本当に清んでいる。
初めて50インチの液晶テレビで
ハイビジョンを観たような感じ。




???



秘密はカメラにありました。
今回撮影で使われたカメラは
世界で3台しか作られなかったアメリカ製大判カメラ
「ディアドルフ8×20」に手を加えたものなんだそうです。
世界に1台しかない貴重なカメラなんだそうです。


実際観ると
本当に大きい!

っていうか
こんな大きなもの担いで
撮影してたのか。。


って感動してしまいました。


このカメラで撮影された
森林や仏像には
見えない力まで
明確に表現されています。



行って良かったです。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2008-03-09

21_21 DESIGN SIGHT【こころの中を「みる」お絵かきワークショップ】に参加してきました

oekaki1


本日はいつも行っている
21_21 DESIGN SIGHTの【こころの中を「みる」お絵かきワークショップ】に
特別参加させてもらいました。


実はこのワークショップ。
対象年齢5歳。
もうすぐ2歳の息子には厳しいか・・・
と思いながらドキドキの参加でしたが。。。


スタッフさんと
参加してた他のお子さんの
優しい心配りで
楽しく参加することが出来ました。


作品テーマは
先生が作ってきてくれた
キャラクターを元に
みんなで「夢」を書くこと。

いやー5歳だと
みんななかなか上手なのね!
びっくりしました。



ちなみに息子の作品はこちら。
oekaki2.jpg



先生には「立体的だ〜!」と
褒めて頂きました。
ありがとうございます。


息子も
思う存分絵を描いて
なかなか楽しかったみたいです。



最後の先生のお話
「今の人間はインプットばかり。たまにはアウトプットしないと」
という言葉がとても印象的でした。





そうよね。
裁断したままのもの、
ちゃんとミシンかけよ。。。。

theme : デザイン
genre : 学問・文化・芸術

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